ここ大竹市の「詩の坂道」7番目が「憧れのハワイ航路」詩碑で、
8番目がこの「亀居城春秋」詩碑です。
亀居城は、福島正則が、1603年築城開始し、年完成しました。
標高88ｍの丘にあって港を取り込んだ（秀吉が朝鮮に築いた倭城に似た）強固な構造でした。
しかし完成後3年で、徳川家康の機嫌を損ねた正則が慌てて取り壊したと伝えられています。
亀居城春秋・詩碑
広島ぶらり散歩「大竹市」編
8番目がこの「亀居城春秋」詩碑です。
亀居城は、福島正則が、1603年築城開始し、年完成しました。
標高88ｍの丘にあって港を取り込んだ（秀吉が朝鮮に築いた倭城に似た）強固な構造でした。
しかし完成後3年で、徳川家康の機嫌を損ねた正則が慌てて取り壊したと伝えられています。
亀居城春秋・詩碑
広島ぶらり散歩「大竹市」編
7月2日、曇り、晴れ。
大竹は、親戚がありましたので２～３回駅近くでしたが、子供の頃訪ねて行ったことを思いだしますが…
それ以外は全然分かりませんので尾道と同様又、行ってみたくなりますね！
でも、１８きっぷも良く分からない自分ですので、アクセスに困ります。。。
交流ウォークで会長さんがおっしゃってたふれあいウォーク「四国村」も良く意味が分かりませんが、一応申し込みたいと思っていますが？
皆さんと行くんでしょうね～＾＾＾
大竹の街を少しですがぶらり散歩すると、いろいろなものに出会うのです(一覧頁に取り上げています）が、
大竹市の観光案内頁では取り上げてないというものがほとんどで、石本美由紀を顕彰した「詩の坂道」でも建立の碑のここの碑全部を紹介していないなど、頁を編集するのにチト苦労しています。
隣町（山口の）和木町から大竹に行きましたが、和木町の役場の頁にはお寺にしても、建立の碑についても解説した頁がありました。
あれもみたいこれもみたいとなり和木町をもう一度歩いてみようかとなるのです。
駅からウォークには会長のほかに別の方がおられますので、わたしは参加していません。