![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5d/d2018ba3f0c527a9ef843144504e4c25.jpg)
廿日市市宮島町の厳島神社境内に鎮座している「天神社(厳島連歌屋天満宮)」です。
※1556年厳島の合戦で聖地を穢した事に心を痛めていた毛利元就(1497-1571)の指示で、
その子・毛利隆元(1523-1563)が建立。
国の重要文化財。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/06/a35c17eed1e0b260326b2c41f7cf0bfd.jpg)
2007年10月6日撮影
(裕編集の)天神社(厳島神社 摂社)
※1556年厳島の合戦で聖地を穢した事に心を痛めていた毛利元就(1497-1571)の指示で、
その子・毛利隆元(1523-1563)が建立。
国の重要文化財。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/06/a35c17eed1e0b260326b2c41f7cf0bfd.jpg)
2007年10月6日撮影
(裕編集の)天神社(厳島神社 摂社)
11月15日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
良い風景です。
こうした清貧という言葉を使いたくなるような
簡素で、実直そうな姿が好きです。御武家様が
好みそうな、どことなく伸びやかでも無くとも
余裕がある姿がと言いたいなぁ。
今回編集頁を見直しているとき、
潮が満ちてきて、海面に浮かんだ天神社を撮影していないことに気が付いたのです。
何度となく見ていますので、当然潮が満ちているところはみているというの二です。
考えてみれば、鏡の池と一緒の構図で撮影と思っていたからかもしれません。
最近は、いつの季節も観光客が一杯でで連絡船から込みますので足が遠のいていますが、
海面にうかんだ天神社を撮影しなくてはと思っていた処なのです。
コメントをいただき、海面に浮かんだ天神社はまた違った印象かなと思いますが。