この公園の目玉は、旧草津港にあった燈台を保存していることです。
この灯台は、1948(昭和23)年草津魚市場が広島中央魚市場として移転新設されたとき、魚市場漁港(新草津港)の防波堤の先につくられた灯台だったそうです。
西部埋立第七公園
広島ぶらり散歩「広島の公園」編
広島ぶらり散歩
この灯台は、1948(昭和23)年草津魚市場が広島中央魚市場として移転新設されたとき、魚市場漁港(新草津港)の防波堤の先につくられた灯台だったそうです。
西部埋立第七公園
広島ぶらり散歩「広島の公園」編
広島ぶらり散歩
灯台。良いですよね。
佐渡の灯台はたいがい撮り尽くしていますが、
今は密かに越後のそれをと思っていました。
季節も良くなりましたしね。
このようにその使命を終えた灯台が、
近くの公園などに保存されますこと、
これは良いアイデアと思いました。
佐渡の灯台を憧れをもって拝見しています、わたしには、まず見に行くことがない燈台ばかりですから、
たたずむ背景が瀬戸内とは違う処も見ごたえがあります。
越後の燈台には佐渡とは違う四季折々の表情というものがあるのでしょうね・・・・
隣の富山県在住の50代半ばの変なオッサンですが、お見知り置きください。
佐渡へ行ったのはもう既に8年ほど前になります。
冨山からは直江津港からフェリーに乗っていったのですが、
遊びに行った時期が3月と悪かった。
海は大荒れで、二等船室の畳の上で右へ左へとゴロンゴロン揺すられ
佐渡に到着したときには胃袋が口から飛び出してしまったかのような状態。
次回行くときには絶対海が安定した時期にしようと、反省。