中区立町の金座街と中の棚がぶつかる処の歩道床に設置しされている「遺跡中の棚橋」と刻まれた舗石です。
*2018年10月みたとき、オヤッと思ったのです。
何処か違っているなと思い立ち止まったのです。
根際に設置されていた銅板製説明板が剥ぎ取られていたからでした。
説明板があった時代、2005年7月28日撮影
(剥ぎ取られた説明板の説明文は2005年編集していますので)
(裕編集の)(遺跡)中の棚橋
*2018年10月みたとき、オヤッと思ったのです。
何処か違っているなと思い立ち止まったのです。
根際に設置されていた銅板製説明板が剥ぎ取られていたからでした。
説明板があった時代、2005年7月28日撮影
(剥ぎ取られた説明板の説明文は2005年編集していますので)
(裕編集の)(遺跡)中の棚橋
12月1日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
そういえば、こちらも、しばらくぶりで行った大亀沼という沼にも、いつの間にか説明文がなくなってました。
(沼の様子は昔から変わらないのですが)
説明文は、必要なところが多いですよね。^±^ノ
剥ぎ取っていった盗人がいたと思うのです。
(夜の人通りも多いところですので、遊び心で剥ぎ取ったとは思えないのですが)
銅板ですので幾ばくかの金銭にはなると思うのですが、
大きい説明板ではなかったのですが。
嫌な世の中になってきているようです。
盗人と同じような、
政治家にまずいと思うと、官僚が書類は改ざんするし、シュレッターにかけるし、まったく未来の検証に耐えない行為がまかり通っているのですから。