中区中島町の平和記念公園、昨日(木)11時過ぎでした。くもっていました。
修学旅行の季節のようで、多くの修学旅行生が訪れていました。
修学旅行生を運んできた多くの観光バスが、通称・原爆資料館南側広場に留まっていました。
ただ、秋の観光シーズンを楽しむ国内の団体観光客、そして外国からの観光客が戻ればコロナ禍前の秋の平和記念公園になるのでしょうが、
広島県のコロナ感染者数は千人を切るまでには至っていないのですからまだまだ往時の賑やかだった平和記念公園へ戻るのはチト無理のように思いますが。
(裕編集の)平和記念公園広場の四季(2022年)
修学旅行の季節のようで、多くの修学旅行生が訪れていました。
修学旅行生を運んできた多くの観光バスが、通称・原爆資料館南側広場に留まっていました。
ただ、秋の観光シーズンを楽しむ国内の団体観光客、そして外国からの観光客が戻ればコロナ禍前の秋の平和記念公園になるのでしょうが、
広島県のコロナ感染者数は千人を切るまでには至っていないのですからまだまだ往時の賑やかだった平和記念公園へ戻るのはチト無理のように思いますが。
(裕編集の)平和記念公園広場の四季(2022年)
9月30日(安芸区のわが家付近)天候:はれ〔洗濯日和〕
(朝一の台所の室温)22.3℃、70%
海外からの旅行者の上限が撤廃され濃厚接触者の定義も緩和され
秋の旅行シーズンを控え此の儘感染者数の減少が見られるのかと心配になります。
当市も県全体は減少傾向でも中々減らず経済を優先すれば感染者数の増加と痛し痒しのところが有ります。
観光客で賑わってくるのも間もなくなのでしょうね。
中国と違いコロナと共存と云っているのですから感染者数は減らな?のではと感染症学問の素人のわたしでも思います。
年寄りが死んでいっているので“良し”と政府は思っているのでしょう。
先日ラジオを聞いていると、
あれだけ警戒していた“人流”が感染拡大にはつながっていないとの研究があると紹介していましたので、
修学旅行の味方になるのでしょう。
まあ、自分に有利にはたらく説を信じたいのが人間の心理でしょうが。