広島市中区大手町の桟橋（遊覧船乗り場）に帰港していた「るんるん号」でした。
※リバークルーズが不定期的に運行しているということで、この船の出番があるそうです。
※最大乗船人員7人（定員6名）
若夫婦？下船前に記念写真撮影中でした。
（裕編集の）るんるん号
※リバークルーズが不定期的に運行しているということで、この船の出番があるそうです。
※最大乗船人員7人（定員6名）
若夫婦？下船前に記念写真撮影中でした。
（裕編集の）るんるん号
2023年2月2日(安芸区のわが家付近)天候：くもり
(朝一の台所の室温)9.5℃、58%
藤井さんと永瀬さんは、研究仲間ですが、永瀬さんも正確な読みとAIにかなった指し手を打ちますねー。藤井さんは、最終戦では、稲葉８段に勝てるでしょうが、どうやら、広瀬８段とのプレーオフになりそうですねー。大雪は、漸く収まり真冬日を出しました。！
飛車捨てても勝ちに近づくとの研究だったのでしょうか。
いつもならぼちぼちと優勢を広げていく差し回しなのに、直線的にいかなくては藤井五冠には勝てないと体感しているからでしょうね？
次戦先手ですので稲葉八段に負けたらことしは名人位挑戦はなかったと思った方がいいようにわたしは思いますが、どうでしょうか？
渡辺名人やれやれと思うでしょうが、永世名人の資格には達しませんから。
舟形の船外機は後ろに運転席が有るのが多いですが前にあるのは面白いですね。
小回りが利きそうですがバランスはどうなのでしょうか。
金槌の私は一寸不安です。
客を乗せることを考えれば、前運転席、後ろ船外機がそれなりに安定する？
乗ったことがないので正解が云えませんが。
やはり一般的な船形が安定性から採用されているのでしょうからたらい型は不安定？
泳げても積極的に乗ってみようとは思いません。