中区舟入南の法輪寺は、浄土真宗木辺派のお寺として、ここ舟入南に1949年創建されたお寺だそうです。
山号については、いまのわたしにはわかりません。
広島(安芸国)では、浄土真宗と云えば、本願寺派が大多数を占めています。
大谷派のお寺もそこここに建立されてはいますが、やはり浄土真宗のお寺を訪ねれば本願寺派のお寺かと思うわたしですので、このお寺もそうかなと思っていましたが木辺派のお寺でした。
(舟入南の)法輪寺
広島ぶらり散歩「神社寺院など」編
山号については、いまのわたしにはわかりません。
広島(安芸国)では、浄土真宗と云えば、本願寺派が大多数を占めています。
大谷派のお寺もそこここに建立されてはいますが、やはり浄土真宗のお寺を訪ねれば本願寺派のお寺かと思うわたしですので、このお寺もそうかなと思っていましたが木辺派のお寺でした。
(舟入南の)法輪寺
広島ぶらり散歩「神社寺院など」編
9月23日(安芸区のわが家付近)天候 :はれ
ずいぶん若い寺ですね。戦後にできた寺。
珍しいことですよねぇ。ただ、その分寺とし
ての活動は活発なのかもしれないですね。
寺は古けりゃよいというものでもないので
しょうし。
さて、いよいよ秋分を過ぎます。これから
よりいっそう秋が深まっていきますすねぇ。
広島における真宗木辺派のお寺は大正期からの浄修院からはじまり、歴史は新しいのではないのかと思っています。
紹介したお寺も、庫裡兼本堂の建屋からはじまったのではないのでしょうか
こちらは、考えてみるとガンガンと日照りが続く夏ではなく、くもりがちの暑さだったように思うのです。
夏がなかったな~~と・・・・