福岡県北九州市若松区白山の筑豊本線始発(終着)駅の「JR若松駅」です。
*鹿児島本線の駅でもある折尾駅と若松駅間は非電化区間で(愛称)若松線と呼ばれているそうです。
切符売場横の壁には若松駅関連の写真が展示されていました
(裕編集の)JR若松駅
*鹿児島本線の駅でもある折尾駅と若松駅間は非電化区間で(愛称)若松線と呼ばれているそうです。
切符売場横の壁には若松駅関連の写真が展示されていました
(裕編集の)JR若松駅
5月29日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
5月29日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
広島カープの粘り強さには感服しました。☆
地に着いた力を感じます。交流戦が楽しみです。いろいろな意味で・・笑)
若松には競艇場もあるのですねー。
本道は馬産地で競馬場はありますが、競艇とか競輪は賭博性が強いと判断されています。カジノはさらに常習性が高いといわれます。税収確保にはすべてが優先するのでしょうかね~汗)
若松駅。北九州。良いですねぇ。
考えてみますと北九州市は個人
的には通過するだけの町でした。
いつかのんびりと関門海峡の町
を歩いてみたいですねぇ。
云われてみると、北九州には、小倉競馬、小倉競輪、若松競艇といわゆる公営ギャンブルがありますね。
工業地帯の労働者層が対象で出来たのかもしれませんね。
いま若松競艇場、完全分煙で清潔で明るく、昔の薄暗い博打場という雰囲気は全くありません。
昨年暮れ採決されたカジノ法案、なんでも経済成長に寄与するとか?
なんでもありのいまの政権の間違った認識なのではと思えてなりませんが。特区問題にしても岩盤規制を打ち破ると云ってはいますが、ルールあっての社会なのではと。
筑豊本線始発駅でも、若松駅~折尾駅間は複線ですが無電化です。
こんかい撮影しているときに見た列車、ディーゼル車ではなく、架線式蓄電池電車で、この無電化の処でも蓄電池で溜めた電気で走る電車になっていました。
門司や小倉に比べれば、ここ若松や戸畑は鹿児島本線沿いではないのでチト不便ですね。
今回はじめて若戸大橋を渡りました。