東広島市西条町田口の広島新生学園管理棟前の敷石は“被爆石”で作られています。
慰霊碑に頭をたれ、撮影させていただいた後、
管理棟に帰ったとき、上栗(現)園長先生がここで取り上げた敷石について説明されたので、撮影しました。
『1971(昭和46)年4月広島新生学園が広島市基町の旧野砲部隊跡地から現在地(東広島市西条町田口)に移転する時、
基町で被爆した石を持ってきて、
新天地でも広島新生学園開園の精神を忘れないようにと管理棟前の敷石として利用しました。』ということだそうです。
(裕編集の)(広島新生学園)被爆石で作られた敷石
慰霊碑に頭をたれ、撮影させていただいた後、
管理棟に帰ったとき、上栗(現)園長先生がここで取り上げた敷石について説明されたので、撮影しました。
『1971(昭和46)年4月広島新生学園が広島市基町の旧野砲部隊跡地から現在地(東広島市西条町田口)に移転する時、
基町で被爆した石を持ってきて、
新天地でも広島新生学園開園の精神を忘れないようにと管理棟前の敷石として利用しました。』ということだそうです。
(裕編集の)(広島新生学園)被爆石で作られた敷石
2月14日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
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