中区本川町の本川小学校東門横に建立されている「本川国民学校・原爆被災説明板」です。
※爆心地から約350m(校舎)でした。
『爆心直下に近く、その被害は言語に絶するものでした。
校舎は、鉄筋コンクリート造で、焼夷弾や通常爆弾には比較的安全な建物と思われていましたが、
原爆のすさまじい爆風圧のため、壁はへこみ、窓枠その他の付属物は飛び散り、外部だけを残して完全に焼失しました。
焼け果てた校舎は、被爆者の救護所にあてられ、校庭には死体の山が築かれました。』
(本川小学校東門)校外に設置されていますので、自由に見学することができます。
(裕編集の)本川国民学校・原爆被災説明板
※爆心地から約350m(校舎)でした。
『爆心直下に近く、その被害は言語に絶するものでした。
校舎は、鉄筋コンクリート造で、焼夷弾や通常爆弾には比較的安全な建物と思われていましたが、
原爆のすさまじい爆風圧のため、壁はへこみ、窓枠その他の付属物は飛び散り、外部だけを残して完全に焼失しました。
焼け果てた校舎は、被爆者の救護所にあてられ、校庭には死体の山が築かれました。』
(本川小学校東門)校外に設置されていますので、自由に見学することができます。
(裕編集の)本川国民学校・原爆被災説明板
8月5日(安芸区のわが家付近)天候:晴れ