中区本通の広島アンデルセン前に建立されている「旧:帝国銀行広島支店・原爆関連説明板」です。
※新店舗へ建替えで、2018年7月より解体工事で広島市設置の原爆被災説明板は撤去されました。
*2020年8月広島アンデルセン リニューアルオープン時に新しい原爆関連の説明板が設置されました。
※被爆建物は解体され、その一部(東面外壁一部)がモニュメントとして残され再設置されました(昨日このブログで記事にしました)。
撤去された“帝国銀行広島支店・原爆被災説明板”
この建物は、1925年に三井銀行広島支店として建てられました。
原爆が投下されたときは、合併により、帝国銀行となっていましたが、猛烈な爆風のため、屋根は抜け落ち、爆心地に近い北西側の壁も崩れ落ちました。
戦後、何度か修復され、ベーカリーとして利用されていました。
2004年4月6日撮影
(裕編集の)(新しい)帝国銀行広島支店・原爆関連説明板
※新店舗へ建替えで、2018年7月より解体工事で広島市設置の原爆被災説明板は撤去されました。
*2020年8月広島アンデルセン リニューアルオープン時に新しい原爆関連の説明板が設置されました。
※被爆建物は解体され、その一部(東面外壁一部)がモニュメントとして残され再設置されました(昨日このブログで記事にしました)。
撤去された“帝国銀行広島支店・原爆被災説明板”
この建物は、1925年に三井銀行広島支店として建てられました。
原爆が投下されたときは、合併により、帝国銀行となっていましたが、猛烈な爆風のため、屋根は抜け落ち、爆心地に近い北西側の壁も崩れ落ちました。
戦後、何度か修復され、ベーカリーとして利用されていました。
2004年4月6日撮影
(裕編集の)(新しい)帝国銀行広島支店・原爆関連説明板
2月2日(安芸区のわが家付近)天候:くもり