廿日市市宮島町の厳島神社に建立されている“厳島神社大鳥居”「令和の大規模保存修理工事]を取り上げました。
※厳島神社の現在の大鳥居は、1875年建立以来140年以上が経過し、損傷や老朽化が進んでいます。
そのため、2019年6月17日から大規模な保存修理工事(屋根葺替、塗装及び部分修理などだそうです)が行われています。
工事終了時期は未定です(が2~3年かかる見込みとの報道がありました)。
厳島神社火焼前から大鳥居をみました
宮島口発9時10分~16時10分の便は大鳥居に接近する「大鳥居便」を運航しているJR連絡船に乗り、海から工事足場が組まれた大鳥居を撮影しました(最初の画像)。
そして本殿前で参拝した後閑散とした厳島神社からも大鳥居を撮影しましたので、頁を編集しました。
(裕編集の)令和の大規模保存修理工事
大鳥居についておおまかにはわかるように編集したつもりですのでみてください。
(裕編集の)厳島神社大鳥居-概説-
※厳島神社の現在の大鳥居は、1875年建立以来140年以上が経過し、損傷や老朽化が進んでいます。
そのため、2019年6月17日から大規模な保存修理工事(屋根葺替、塗装及び部分修理などだそうです)が行われています。
工事終了時期は未定です(が2~3年かかる見込みとの報道がありました)。
厳島神社火焼前から大鳥居をみました
宮島口発9時10分~16時10分の便は大鳥居に接近する「大鳥居便」を運航しているJR連絡船に乗り、海から工事足場が組まれた大鳥居を撮影しました(最初の画像)。
そして本殿前で参拝した後閑散とした厳島神社からも大鳥居を撮影しましたので、頁を編集しました。
(裕編集の)令和の大規模保存修理工事
大鳥居についておおまかにはわかるように編集したつもりですのでみてください。
(裕編集の)厳島神社大鳥居-概説-
1月26日(安芸区のわが家付近)天候:くもり