安芸郡海田町；（西日本豪雨災害後）春日神社

2018年7月6日春日神社裏の渓谷で土石流が発生し境内に流れ込み神楽殿、手水舎が流失し境内、参道に大きな被害がでています

※神の御加護、先人の知恵で本殿は無事で拝殿もほぼ無事でした。

現在の社殿（拝殿・本殿）は、
1923年7月の豪雨と土石流によって、旧社殿が倒壊流失した後、氏子たちの助力で再建されたのです。
∵参道上がった処に旧社殿がありましたが、再建時東側にずらして建てられたことで、今回の土砂災害に巻き込まれなかったのです。

（裕編集の）（西日本豪雨災害後の）春日神社

10月2日(安芸区のわが家付近)天候：くもり