昭和13年11月富樫政人氏により制作されたブロンズ像の胸像は昭和18(1943)年兵器製造の材料として国に供出され代わりにセメントモルタルの像が原作を模して作られていました。
しかし、長年の間風雨にさらされて傷みがひどくなりましたので
昭和59年吉田正浪氏に依頼して山田十竹先生の制作し直したそうです。
(修道学園)山田十竹先生・像
広島ぶらり散歩「野外彫刻など」編
広島ぶらり散歩
しかし、長年の間風雨にさらされて傷みがひどくなりましたので
昭和59年吉田正浪氏に依頼して山田十竹先生の制作し直したそうです。
(修道学園)山田十竹先生・像
広島ぶらり散歩「野外彫刻など」編
広島ぶらり散歩