明治天皇の広島滞在は1894(明治27)年9月15日から1895(明治28)年4月27日までの7ヶ月に及んだのです。
大本営がここ広島城に置かれました。
1945(昭和20)年8月6日(月)8:15、米軍投下の原子爆弾で建物などは悉く倒壊し礎石がいまに残るだけになっていると思っていました。
爆心地から≒910m、大本営の前庭にあったクロガネモチが生きの残っていたことを知り撮影したのです。
赤い実を付けたクロガネモチ、現在も元気で生き続けていました。
(広島城)被爆樹木・クロガネモチ
大本営跡
軍都・廣島関連施設戦跡
大本営がここ広島城に置かれました。
1945(昭和20)年8月6日(月)8:15、米軍投下の原子爆弾で建物などは悉く倒壊し礎石がいまに残るだけになっていると思っていました。
爆心地から≒910m、大本営の前庭にあったクロガネモチが生きの残っていたことを知り撮影したのです。
赤い実を付けたクロガネモチ、現在も元気で生き続けていました。
(広島城)被爆樹木・クロガネモチ
大本営跡
軍都・廣島関連施設戦跡