26日朝。挙動不審な車が多く迷惑。徐々に混雑していく。高校受験だ。スピード超過、一時停止無視、安全確認不足、ウィンカーを出さない、我が優先でヒヤヒヤする。児童の歩くゾーンに車を止める輩もいた。関係者も酷かった。半袖半ズボンや素足は本当に凄いな。手を上げて横断したり安全確認をして横断していく児童が多く感心だった。挨拶できない中学女子2人組は歩きながら鏡を使い、リップを塗っていた。危ない状態だったので最後の児童が横断するまで立哨する。下校時。学童の勝手口のような所に立っていた女児。何をしている?。学童職員さんが交差点まで迎えにきてくれていた。ヘルメットをかぶった自転車高齢者と4人横並びの男女が対向する。児童は避けないし自転車はスピードをゆるめない。ヒヤッとした。信号待ちの場所が前過ぎるので注意。元気よく挨拶してくれた女児。後方から車が近づいていることを知らせる。団地のゴミステーションの所でなにやらやっていた児童達。俺に気付くと歩道へ戻っていく。施設に入ろうとしている車。犬の散歩中の女性は手前で止まったが、対向の男児は気付いていなかった。男児を急がせ通過させると、車が入り女性は歩き出した。道路に出てふざけていた男児2人組は俺に気付くとあわてていた。1人が「頑張ってください」と言うと他も真似る。信号待ちの俺をチラチラ見ている男児3人組。俺が横断を終えるのを待って、道路を挟んで競争しようとしているようです。勝てるはずもなく諦めていた。ガソリンスタンドは混雑していたが従業員が児童を誘導していた。ありがたいです。会話がはずんでいる。
25日下校時。朝は筋肉痛で動けなかった。今日も冷たい強風。信号待ちをしていたら横を通った男児2人組。1人はまだ赤信号なのに車道へ出たので注意する。連れにバッグをぶつけていた男児を注意。挨拶の良かった男児を褒めると笑顔でうなずいていた。バス待ちの女児達は他者の邪魔になっていたので注意する。石柱の間や前に立って信号待ちをしていた複数を下がらせる。死角のある交差点で一時停止側から片方しか見ずに出てきた1年男児を注意。ガシャガシャと音がする方を見ると1年男児が空き缶を踏み潰していた。近づいてきた1年女児がそれを指さす。注意して進むとまた音がした。振り返るとまたやっていたのでガツン!と注意。謝っていた。極狭ゾーンで車が来ているのに広がっていたので注意する。ドライバーが頭を下げてきた。通学路外を通っていた女児2人組。俺に気付くと何度も振り返りながら進んで行く。赤信号で止まっている車の後ろを横切った。左側から車が来ていたのに。中学年でこんなことをしているんだから痛い目に遭わなきゃわからないのでしょう。紙類回収のコンテナを覗き込んでいた女児。通学路外を歩いていた女児。注意する気にもなりません。
24日朝。半袖素足の女児がいた。中学女子2人組も素足。大丈夫なのか?。警察官と積雪しなかったことを喜んだ後、薩摩半島の状況を聞く。天井に雪が積もった車がいた。「右、左、右」と発しながら安全確認した女児。しかし最後は空を見上げたのでツッコむと笑っていた。手のひらにカイロを乗せていた女児。後半、雪が舞い喜ぶ児童達。下ばかり見ている男児。注意してもしばらくするとまた下を向いていた。極寒でもちゃんと挨拶してくれた。「急に穴が空いた。濡れちゃった」と水筒を見せてきた男児。上着が濡れていた。昨日見せられたのもこんなやつだったなぁ。下校時。出てくるのが遅いと思っていたら学童職員さんが情報をくれたので礼を言う。気付くと喜んでくれる多くの児童。その笑顔が見れて嬉しいし力になります。狭いラインで両端を歩いていた。左側が安全なので男児を注意するとやらかす君だった。修正することなく歩いていた。児童を待つ車が営業妨害をしている。走っていた男児は何度も転びそうになっていた。オレンジポールを触っていた男児。注意に向かうて「助さ~ん、タッチしてぇ~」と手を伸ばしてきた。タッチすると連れも手を出していた。「やったぁ~!」と喜んでくれていた。「落とし物を拾った子が助さんを探していたよ」と女児2人組。その女児が来た。キーホルダーだった。明日学校へ届けるようにお願いする。一時停止した車のドライバーは左側にいた男児を見ていた。意思表示するように言ったのに向きを変え、同じ方向に横断した。振り返って頭を下げていた。男児の顔などを触っていた女児3人組。ガソリンスタンド入口の手前で俺に気付いた女児2人組。俺に手を振ってくれていたが左折して入ろうとしていた車がいたので指摘する。先に通過させると振り返って頭を下げた。褒めると笑顔を見せていた。信号待ちの男児2人組は押し合いを始め車道ギリギリまで動いたので注意する。風が強く寒くても気持ちいい挨拶ばかりだった。パチンコ店駐車場に入った女ドライバーはひじ掛けに腕を乗せスマホを顔の高さにしていた。捕まればいいのに…。第2陣は強風に悲鳴を上げていた。
23日下校。冷たい強い風が吹いている。元気よく挨拶してくれた男女4人組。1人の女児の挨拶は特に素晴らしかったので褒めるとまた挨拶してくれた。下を向いて点字プレートを見ながら歩いていた男児を注意。前を見なさい。北小交差点で看板が倒れているのに気付いたがそのままにしておこうと思っていたら、男児Aが起こそうと手をかけた。あわてて止めて向かう。起こすと歓声が上がった。1人の男児は礼を言ってくれた。水筒の壊れた部分を見せてきた男児。歩きながら水筒ゴクリの男児を注意する。男児Aはいつの間にか前を走っていた。追い越すと笑顔で挨拶をしてくれた。信号待ちの男女複数は前過ぎるので注意する。皆が下がった。脇から男児Aが出てきて車道に出て信号待ちを始めたので注意する。青になり、手を上げたのは1人だけ。それを褒めると次々と上がった。何故かぐるぐる回りながら信号待ちをしていた男児。バイパス交差点で大きな声で挨拶してくれた学童へ向かう男女4人。強風に向かって傾斜登ってきた心身に「頑張ってねぇ~!」がしみた。ありがとう。走っていた女児。元気だなぁ。逆走の自転車高校男子。
22日朝。ひんやりしているのに服装が軽い児童が多いと感じる。素足も多い。広がって歩くグループが多い。通学路に適していない道を使っている児童が増えはじめた。徒歩高校男子はお礼まで言ってくれる。通過する車には多くの学生の姿がある。一時停止無視、スピード超過の車も多い。材料の入った紙袋を持っていたがやめた方がいい。8時を過ぎてもまだまだいる。下校時。冷たく強い風が吹いている。奇声を上げて走っていく男児グループ。信号待ちをしているら後方で大きな音がした。振り返ると男児が転倒していてランドセルの中身が飛び出していた。男児はすぐに立ち上がり姉の所へ。中身は後続の女児2人組が拾ってくれていた。ケガの有無などを聞くが返事をしない。姉も無言だった。皆の横をすり抜け車道ギリギリに進んでいた。上着を首に巻き、マフラー代わりにしていた女児。連れに注意されていた。俺と競争するように走っていた1年男児。無理です。T字を斜め横断していた高学年女児を注意。図書室側では広がっていたので注意。児童を乗せていた非常識なドライバー。そんな所に止めるか?。書類を持っていくと支援児童が挨拶してきてくれた。「タイヤ大きいですね」と男児3人組。「触る?」と聞くと「えっ、いいんですか」と触って「カチカチだぁ」と言っていた。「小さい時があるんですか?」と聞いてきた。風船じゃないんだからと説明すると笑っていた。待っている左折車に気付いた多数の児童は走って横断していた。感心。歩道と駐車場の間のオレンジポールに股関を当てていた1年男児3人組。
能登半島地震に便乗した不審電話に注意をしてください。
県内で、「石川県で災害が発生したので寄付をして欲しい」「支援物資を送りたい」などと寄付を募ったり買い取りの話をする不審電話に関する相談が複数寄せられています。
義援金の募集等を名目に現金等をだまし取るなど、震災に便乗した悪質事犯の発生も懸念されますので、被害に遭わないように注意しましょう。
注意点として…
電話で個人情報を聞かれたり、心当たりのないお金の話をされたら、詐欺を疑って電話を切りましょう。
面識のない相手からのお金の話は、相手の言うがままに対応せず、必ず相談しましょう。
県内で、「石川県で災害が発生したので寄付をして欲しい」「支援物資を送りたい」などと寄付を募ったり買い取りの話をする不審電話に関する相談が複数寄せられています。
義援金の募集等を名目に現金等をだまし取るなど、震災に便乗した悪質事犯の発生も懸念されますので、被害に遭わないように注意しましょう。
注意点として…
電話で個人情報を聞かれたり、心当たりのないお金の話をされたら、詐欺を疑って電話を切りましょう。
面識のない相手からのお金の話は、相手の言うがままに対応せず、必ず相談しましょう。
警視庁騙りの不審メールに注意をしてください。
県内で、「あなたのお子さんが犯罪を犯しました。賠償金100万円を至急振り込んでください」という振込口座が記載された警視庁を騙る不審なショートメールが送られてきたとの相談が複数寄せられています。
注意点として…
警察官が賠償金等のお金を振り込ませることはありません。
相手から対応をせかされたり、「犯罪になる」「裁判になる」などと不安をあおられても、慌てて手続きしたりしないようにしましょう。
メールや電話等でのお金に関する話は、手続きを行う前に必ず家族や警察等に相談しましょう。
県内で、「あなたのお子さんが犯罪を犯しました。賠償金100万円を至急振り込んでください」という振込口座が記載された警視庁を騙る不審なショートメールが送られてきたとの相談が複数寄せられています。
注意点として…
警察官が賠償金等のお金を振り込ませることはありません。
相手から対応をせかされたり、「犯罪になる」「裁判になる」などと不安をあおられても、慌てて手続きしたりしないようにしましょう。
メールや電話等でのお金に関する話は、手続きを行う前に必ず家族や警察等に相談しましょう。
19日下校時。雨は止んだ。学童職員さんに迎えられた男児は嬉しそうにしていた。大きな荷物を持っていた男児に声をかけると無言でうなずいた。事故多発交差点で一時停止側の死角から飛び出してきた自転車少年。良い自転車がかわいそう。甲高い奇声を上げていた男児。傘を側溝の穴に刺しながら歩いていた男児。転倒するか?傘の軸が曲がってしまいます。学童組はにぎやか。安全確認せずに横断を始めた女児を注意。自販機の下を覗き込んでいた男児グループ。先行のグループを追いかけていた男児2人組は横断歩道手前で赤信号になった。車道に出た状態でグループに何かっていたので下がらせる。その2人に向かって挑発していた男児。今日も「お仕事頑張ってねぇ~!」と言われた。わざわざ水たまりに入っている男女。伸縮式ポールから水が出ていた。誰か触ったようです。「国語が嫌い。本を読むのはめんどくさい」と男児。「図書室から本は借りるけど読まずに返してる」と続いた。そんなでいいのかなぁ?。
18日下校時。徐々に雨が降ってきた。傘を持っていない男児は走っていて傘をさした女児2人組が追いかけていた。丁寧な挨拶をしてくれた男児を連れた保護者。当たり前のことをできる方に会えるとホッとする。透明地にキャラクターの傘を持っていた男児は深く入っていた。周囲が見えるのは良いですねぇ。同時に信号待ちとなった対向の男児がボタンを押してくれたので礼を言う。傘をさしているのに手を上げたので手を上げず傘をしっかり持つように言う。学校運営協議会委員さんが立哨してくれていた。男児達が元気よく挨拶してくれた。迎えの車が凄い。「助さんが凄いことになってる」「濡れて寒くないの?」「大丈夫なの?」と多くの児童が心配してくれていた。判断を間違えました。「お仕事頑張ってねぇ~!」と女児。ありがたいけどパトロールは仕事ではありません。市営住宅の敷地内に入っていた男児を注意する。自動販売機の釣銭口に指を入れたり下の隙間を覗き込んでいた男児3人組。声をかけるとあわてて逃げて行った。信号待ちをしていた女児は振り返って政党の街宣車に釘付けとなっていた。信号が換わったのを伝えると歩き出した。
17日朝も冷え込んでいる。1年男女グループに巻き込まれていた2年男児。掴まれて自由を奪われていた。スポーツ用品を持った高学年女児。体幹が鍛えられているのでしょう、平然としていた。車道中央を越えた位置で一時停止をしている車は優先の右折車の邪魔になり、移動していた。考えれば解るだろう。交通ルールが分かっていない自転車中学男子。帽子をかぶっていない1年男児に声をかけると「家に忘れましたぁ~」と笑っていた。素足の女児は寒くないのだろうか?。下校時。ビラのような物を見ながら歩いていた女児を注意。前を見なさい。男児の大きな声で名前を呼ばれる。枝を持っていた男児に拾った場所を聞くと歩道上に置いたので邪魔になるから持って帰るように言う。手にパンフレットを持っている。「く〇んは何を教えてるの?」と女児。答えると「英語は?」と返ってきた。男児は「建築は?」と言う。面白いなぁ。パンフレットを渡そうとしたり自転車に挟もうとしてくる。「助さんも習えばいいよ」と言う女児もいた。「俺はポストじゃないよ」と言ったのにしつこく手を出してきた。捨てずに持って帰るように指導。やらかす君が立ちふさがったので注意する。危ないです。入学説明会用の写真を撮っていると質問が相次いだ。信号待ちをしていた女児2人組は俺に気付くと喜んでくれた。別な交差点でも写真を撮っていても質問が相次ぐ。ちゃんと安全確認し手を上げて横断し、止まってくれた車に頭を下げたので褒める。パトロールを再開し追い抜くと「僕らも撮ったぁ~?」と言うので「撮ったぁ~!」と返すと笑っていた。「呼んでますよぉ~」と男児。横には2人の女児がいた。「どうした?」と聞くと1人の女児が「今日も頑張ってくださ~い!」と言ってくれた。カラオケボックスの駐車場で1台分のスペースに輪を作り、座っていた少年達。
16日朝。冷え込んだのでネックウォーマーで顔半分隠れている。両手をポケットに突っ込んでいる。挨拶はしてくれるが音量控えめ。大量の箱を持った男児は大変そう。「今日は凧上げです」と1年男児。連れに片方の手袋を貸していた女児。手をつないでいた1年女児。車登校増加。手を上げる、安全確認をしている児童が多く褒めるのが大変なほどです。道路の継ぎ目を見て歩く男児は端に寄っていなかったので注意する。59分と伝えると兄弟は走り出した。下校時。素晴らしい笑顔で挨拶してくれた男女。石柱の間に立ったり頭を乗せたりして信号待ちをしていた男児を注意。顔を上げるとやらかす君で、また置いてきぼりになったそうです。「今日も見守ってくれてありがとうございます」と女児。事故多発交差点で一時停止の車のドライバーが合図を出してくれて横断した男児。立ち去ろうとしたので指導。振り返って頭を下げた。「蚊に刺されないように気をつけてください」と男児。冬ですよ。ガソリンスタンドは混雑していたが入ろうとしている動いたいる車に向かって走って行く男児グループ。車の動きを見ていないのでヒヤヒヤします。店舗駐車場に止まっていた車に児童が乗り込む。営業妨害です。また野良猫に引っかかっていた女児。会話が弾んでいる。事故多発交差点付近で赤帽子の男児Aが倒れていたそうです。小さな擦過傷があったが血は止まっていて、なかなか立たなかったとのこと。押した男児Bは押しボタン式横断歩道を渡り逃げたようで…。AはBの方を見て叫び、声をかけてくれた地域住民に「立てない」と言ったそうです。周囲にいた女児が「どうする?」と発し、荷物を持ってくれ「助さんはどこだろう?いなかったらドラッグ〇〇まで行かなきゃ」と話し出し…。Aが歩き出し少し進むと何事もなかったように笑っていたそうです。その姿を見ていたBにAは叫び声を上げ歩いて行ったと地域住民が教えてくれました。
15日朝。交差点に向かっているとポツポツ降りだす。徐々に強くなってきたが傘を持っていない児童も多い。連れを傘に入れている微笑ましい姿も見れた。妹が背伸びして兄を傘に入れているのに恥ずかしいのか?兄は距離を取ろうとしていた。兄が傘を持って妹を入れてあげればいいのに…。「この前はありがとうございました」と言ってきた男児は2枚の傷パットを出してきた。「いらないよ」と言ったのですが「お母さんが…」と言うので受けとる。学校側から来た車Aは一時停止をして右折ウィンカーを出した。対向車Bも一時停止。優先車Cが近付いているのにB女は発進。接触寸前になったCは怒りの表情になっていた。寝ぼけているのか?。フードをかぶった自転車高校男子は下を向いていたので危なかった。逆走して行く自転車中学女子。下校時。後ろ向きで歩く男児を注意。送迎車から飛び出してきた2人の女児を注意。学校運営協議会委員さんが立哨してくれていた。ありがとうございます。信号待ちをしていたら素晴らしい挨拶をしてくれた男児。信号待ちの場所をチェックしていた。通学路外を歩いていた男児。傘を振り回していた男児を注意。極狭ゾーンで広がっていたので注意したのに「頑張ってねぇ」「さようならぁ~!」と言ってくれた多数の児童。連れと競争していたようで、通らないように言っている道を走りながら通学路側を見ていた高学年男児。寄り道をしていた6年女児は連れと事故多発交差点の死角へ向かっていた。待っている車に気付いた児童達は早足で横断していた。
還付金詐欺に注意をしてください。
1月11日、鹿児島市内で、市役所職員や金融機関のコールセンターを名乗る者から「保険料の還付金がある」「保険申請の期間が過ぎているので新たに契約が必要になる」などとATMへ行くよう指示される不審電話に関する相談が数件寄せられています。
このような電話から、還付金詐欺の被害に発展するおそれがありますので注意しましょう。
注意点として、市役所職員などを名乗り「還付金がある」、「ATMで手続ができる」などと電話があったら,それは詐欺です!
ATMで還付金は受け取れません!
指示どおりにATMを操作すると相手の口座にお金が振り込まれてしまいます。
手続きをせかされても、慌てず電話を切り、まず相談しましょう!
家族や身近な人たちにも必ず知らせましょう。
1月11日、鹿児島市内で、市役所職員や金融機関のコールセンターを名乗る者から「保険料の還付金がある」「保険申請の期間が過ぎているので新たに契約が必要になる」などとATMへ行くよう指示される不審電話に関する相談が数件寄せられています。
このような電話から、還付金詐欺の被害に発展するおそれがありますので注意しましょう。
注意点として、市役所職員などを名乗り「還付金がある」、「ATMで手続ができる」などと電話があったら,それは詐欺です!
ATMで還付金は受け取れません!
指示どおりにATMを操作すると相手の口座にお金が振り込まれてしまいます。
手続きをせかされても、慌てず電話を切り、まず相談しましょう!
家族や身近な人たちにも必ず知らせましょう。
能登半島地震に便乗した不審電話に注意をしてください。
県内で、「石川県で災害が発生したので寄付をして欲しい」と寄付金を募る不審電話に関する相談が寄せられています。
今後、義援金の募集等を名目に現金等をだまし取るなど、震災に便乗した悪質事犯の発生も懸念されますので、被害に遭わないように注意しましょう。
注意点として
「電話で個人情報を聞かれたり、心当たりのないお金の話をされたら、詐欺を疑って電話を切りましょう。」
「面識のない相手からのお金の話は、相手の言うがままに対応せず、必ず相談しましょう。」
「うそ電話詐欺に関する情報は、家族や身近な人たちにも必ず知らせましょう。」
県内で、「石川県で災害が発生したので寄付をして欲しい」と寄付金を募る不審電話に関する相談が寄せられています。
今後、義援金の募集等を名目に現金等をだまし取るなど、震災に便乗した悪質事犯の発生も懸念されますので、被害に遭わないように注意しましょう。
注意点として
「電話で個人情報を聞かれたり、心当たりのないお金の話をされたら、詐欺を疑って電話を切りましょう。」
「面識のない相手からのお金の話は、相手の言うがままに対応せず、必ず相談しましょう。」
「うそ電話詐欺に関する情報は、家族や身近な人たちにも必ず知らせましょう。」
13日下校時。バス待ちの児童は広がっていて他者の邪魔になっていたので注意する。北小交差点には校長が立哨していた。フェンスに掴んでいた1年男児達。飲食店駐車場でバックをし始めた車は児童が複数いるのに我が優先だった。住宅街から飛び出してきた自転車中学男子。危険予知能力の欠如。皆、挨拶が良い。狭いゾーンで広がっていた高学年男児グループ。極狭ゾーンで横並びで歩いている。2年男児の手を引っ張っていた1年女児。男児は嫌がっていた。ファーストフード店は混雑していて歩道をふさいでいる時もあった。ガソリンスタンド交差点では車道に数名の女児がいたので注意するが聞こえない様子。ボリュームを上げて「自分がどこにいるのか?確認しろ!」と言うと、足下を見て下がった。部活中の高校男子が手を止めて全員で挨拶してくれたのでエールを送る。ちゃんと左側を走っていた自転車中学女子が挨拶してくれた。下ばかり見て歩いていた女児を注意する。前を見なさい。ポラードの上に座った1年男児の周りには高学年女児グループが立っていた。その横をスピードを出した自転車中学男子が走り抜けた。徒歩中学生の挨拶が良かった。汗をかく気温だった。