６日下校時。仲の良い男女。信号が換わってもすぐに踏み出さず安全確認をしてから歩き出したので褒める。大きな声で挨拶してくれた。学童職員さんが見守ってくれている。駐車場に敷かれた小石を歩道に投げていた男児を注意。狭いラインの入口にいた男女３人組。一時停止をした車に向かって道を譲っていた。車は発進した。そこは邪魔になるから移動するようにと言う。３人はすぐに動いた。「〇君が走って行きました」と男女グループ。かまって君が走っているのが見える。「転んでケガしてます」と男児を指さす女児。手のひらから出血していたので手当てする。「頭を打った」というので確認するが異常はなかったので学童の先生に報告するように言う。ずいぶん先行した男児は振り向いて車道へ出て俺を止めようとしたので注意する。極狭ゾーンの手前で元気よく挨拶してくれた女児２人組。「お仕事頑張ってくださ~い!」と言っていたが仕事って…。竹垣を過ぎた所にいた女児は笹を持っていた。ガソリンスタンドは混雑しているのに誘導員がいないので歩道をふさいだ車の後方へ行き、後続車との間を通っていた。飲食店駐車場の草をむしっていた男児に触らないように言う。相変わらず安全確認しない男児。１年男児４人組の奇妙な動きをスクーター女性が振り返って見ていた。大きな声を出しふざけていた男児グループ。うるさいです。