２３日。野良猫に夢中の女児２人組は今日も朝から来ている。昼から約束があり、それまでと言っていたが午後も来ていた。昨日は３人で来ていてスマホでカシャカシャやっていた。道路に出ていたので声をかけると｢猫がいなくなったから音を出して呼んでいる｣と言う。いつもなら寝てる時間だから眠れる場所を探しに行ったんだよと教えると納得していた。｢そんなにかわいいのなら飼えば…｣と言うと｢お金が…(手でサイン付き)。餌代が…｣と言う。お菓子を食べていたので｢お菓子をやめれば｣と言うと｢お菓子がないと生きていけない｣と言っていた。白いシートに着いた物を食べていたが初めて見た。食べかけになると唾液がついた物を放置することになるようだが、衛生的に大丈夫なのか？と思った。妻が２６９号線の信号機の無い横断歩道前にいたこの２人を見たそうです。手を上げて意思表示をしているのに車はなかなか止まらず、止まって横断できた後は振り返って頭を下げていたそうです。感心です。学校付近で見かけた女児２人組はポツポツ雨を見上げ両手を上げていた。２４日下校時。挨拶を返さない児童が多く残念。信号待ちをしていた男児は挨拶してくれた。帽子を取って頭を下げ挨拶してくれた男児。礼を言うと笑顔を見せてくれた。隣にいた女児は大きな声で挨拶してくれた。頭上を飛んでいく２台のヘリコプターに手を振ったり叫んだりしていた男女複数。ガードパイプが無い所では３人横並びの左側の男児が車道にはみ出したので注意。いつも気持ちのいい挨拶をしてくださる保護者。ブロック塀を触っていた男児は俺に気付くとあわてて歩き出す。よく喋る自由な女児はまた通学路外を歩いていた。｢友達と歩いたからぁ~｣と言っていた。極狭ゾーンで児童達に１列になるように指導しているとドライバーが頭を下げていた。事故多発交差点で女児３人組に意思表示するように言う。もう少し進めば横断歩道があるのに２６９号線を横切ろうと行ったり来たりしていた高齢女性。中学生男女３人組がしゃがんだり覗いたりしていた。しばらくしてまた通ると猫を触っていた。
２２日朝。寒いので両手をポケットに突っ込んで歩いている。公共施設駐車場が開いていないので止まった車が歩道をふさぐ。止めるなと書かれているのに増えて行く。中学男子は車を避け車道を走っていた。迷惑。ウィンカーを出すのが遅い車が多く迷惑。１年生の手が上がらなくなってきた。自分の目でちゃんと安全確認をしている児童が少数だがいる。感心。ランドセルを背負わせ登校練習をしていた。ちゃんと手が上がっていた。帰りはラインが違うので伝える。下校時。賞状を見せてくれた２人の女児。褒めると跳ねた。｢いつも見守ってくれてありがとうございます｣と言ってくれた男児。極狭ゾーンで団子状態だった女児達は俺に気付くと縦１列になった。信号無視をした車。ガソリンスタンドに入ろうとしている車に気付かない女児グループに声をかけると早足になった。最後尾にいた女児は車に向かって頭を下げていた。ドライブスルー出口でふざけ始めた男女３人組。車がいるから危ないです。注意され続けている男児が通学路外を横断していたので注意。見通しの悪い交差点でちゃんと安全確認していた男児を褒める。バイパスに出ることしか考えていないドライバーは歩道の存在がわからない。信号が換わるとガソリンスタンド角のコンクリート部分から飛び出すように横断した女児。歩道上に大きなコンクリート片があったようで女児Aが持っていた。女児Bが｢持って帰ります｣と言う。しかし重かったようでAは｢先生ここに置いていいですか？｣と言って電柱の横に下ろした。男児が競争を挑んできたので付き合う。竹垣の竹を盗ろうとしていた男児を注意。連れはすでに持っていて、拾ったようなことを自らしゃべっていた。ボタンを押し横断をした女児に学校から出る車が道路に出るまで一緒に待ってもらう。２台が出れたので女児に礼を言う。カラオケボックスののぼり旗を触っていた３人組は俺に気付くと手を離し、振ってくれた。
２１日下校時。｢パンダの真似をしています｣と男児を指さす女児。男児は笹を咥えていた。汚いからやめなさいと言うと｢毎日鼻くそを食べてます。地面に食べ物が落ちても食べるタイプです｣と言っていた。安全確認をせずに走って横断した男児を注意。右側から車が来ているのに…。後続も安全確認することなく続々横断するので注意。横断を終えた所から動かないので声をかけると｢転んでケガをしてます｣と言う。見ると男児の膝にカットバンが貼ってあった。女児がしてくれたと言う。動作確認等をすると傷口だけが痛むと言うので学童で職員に伝えるように言う。女児が｢教えに向かった人が転んだ｣と学校側を指さす。見ると交番パトが止まっていた。向かうとその手前にケガをしている男児がいた。膝の手当てをする。いつの間にか交番パトはいなくなっていて男児が歩いてきた。鼻にティッシュが詰められていてネックウォーマーには血がついていた。膝に傷があったので手当てし、動作確認をしながら手などについた血を拭き取る。ちゃんとお礼が言えました。石柱の間や車道ギリギリで信号待ちをしていた複数を注意。信号ダッシュの準備を始めたので注意。１人しか手を上げていないことを指摘すると一斉に上がる。横断を終え振り返った。止まってくれていた車に頭を下げるつもりだったようですが車はいない。｢待たせた車はいないから大丈夫だよ｣と言うと何故か皆笑いだした。１人の保護者が立ち止まって挨拶してくれた。常識のある人に会うと救われる。畜産をやっている同級生と話した。自転車に乗った男児が来て施設内を見せてほしいと言ったそうです。スマホで写真を撮りなから３０分程いて質問を繰り返す。学校を聞くと｢寿北小｣と答えたから俺の名前を出すと、一歩引くアクションをして｢いつも怒ってもらってます。｣と発したようで…。ちゃんとしていて感心だったと言われ、嬉しくなりました。
１８日。前校長、他校職員さんと情報意見交換。どこも色々ある。協力してあげたいが俺は余裕ないしなぁ。１９日。通行量が多く歩道の無い車道を逆走していた自転車。ヘルメットではなく帽子をかぶった北小男児だった。近日中に注意します。車道と歩道を蛇行したりしていた自転車男子達。ヘルメットはがぶっている。１台が転倒し自転車は車道へ飛んだ。すぐに起き上がったが通行量の多い幹線道路だったのでヒヤッとした。２０日朝。珍しく指導員がいる。保護者同行の男児が転倒した。ケガはなかったようだが、水筒から漏れたのでしょう歩道が濡れていた。にぎやかな低学年グループ。しりとりをしていたが同じ言葉が何度も出ている。指摘すると｢今はこれが流行ってるんです｣と返ってきた。大きな声がいつまでも聞こえていた。離れた場所で男児が転倒した。すぐそばに医療従事者がいたが動きもしなかった。声をかけると｢大丈夫です｣と返ってきた。昨日見かけた男児が来たので内容確認。認めたので注意する。２６９号線信号機の無い横断歩道は指導員さんがいてくれたのでスムーズに横断できていた。ありがたいです。女児３人組に８時を過ぎたと伝えると小走りになった。８時を過ぎても急ぐ様子はない。下校時。幼稚園駐車場から出てくる女児。ショートカットしてきたのでしょう。挨拶の良い男児。バス待ちの列は乱れまくっている。周りを気にせずふざけている児童もいる。弁当屋駐車場では引っ張り合いが始まった男女。本を読みながら横断しているのに注意もしない。注意すると｢はい！｣と閉じていた。何故同じ横断歩道で向かい合う必要があるのだろう？何故車に背中を向けたままなのか？流れを何故見ない。俺にはわからん。月曜日のパトロールは本当に嫌だ。ガードパイプの無い場所で車道に出た男児を注意。また通学路と逆側を歩いていた６年男児。赤信号になったのに車道へ進み左折した。通行量が多く歩道がない道へと。怒鳴るとあわてて戻ってきた。そこは通学路か？と聞くと｢通学路じゃないんですか？｣と返ってきた。何度も言ってきた。なめてるのか？。事故多発の狭い交差点で一時停止した後の車イスの男性はもたついていた。左側から自転車高校女子は止まってくれた。女子に礼を言ったのだが目元に見覚えがあった。｢もしかして高３になってたのか？自動車学校？｣と聞くと｢はい。今乗ってきました｣と言う。｢助さん、お久しぶりです｣と言ってくれたのでエールを送ると手を振ってくれていた。石蹴りに夢中の１年男児はすれ違う瞬間でも気付かない。青信号に気付いた高学年男児２人組は走り出す。横断歩道を通過したい車が両側にいたので安全確認するように言う。
電源コードやコンセントの差し込み口が複数あるテーブルタップなどが原因となる火災が、後を絶ちません。総務省消防庁によると、同様の火災は全国で年間５００~６００件程度発生しており、NITEは｢コードが家具などの下敷きになっていないかなど、確認してほしい｣と呼びかけています。NITEによると、コードが重い家具の下敷きになったり、曲げられたりして芯線の一部が断線すると、電気抵抗が大きくなって発熱、出火する。冬場は消費電力の大きい加湿器や電気ストーブなどを使用する機会が増えるが、複数接続するとテーブルタップの許容量を超えた電気が流れる｢過電流｣の恐れがある。コンセントの差し込み口にほこりが蓄積し、ショートする｢トラッキング｣にも注意が必要です。総務省消防庁によると、２０２１年の１年間に発生した配線器具が原因の住宅火災は６５３件。２２年は統計がまとまった１~９月で５１７件に上り、住宅火災の原因別では、こんろ、タバコ、ストーブに続く４番目の多さでした。点検しておきましょう。
愛知、兵庫両県で昨年発生した２件の火災について、ガス器具大手のパロマや消防が、ペットの犬猫が台所のガスこんろを着火したことが原因とみて調査していることが１月２８日に分かりました。いずれも押すタイプの点火スイッチで、もたれかかるなどした際に接触した可能性がある。NITEは｢未使用時は元栓を閉めたり、ロック機能を使ってほしい｣と呼びかけています。NITEの調査でも、２０１４年以降、ペットが原因とみられる火災が他に北海道や静岡県、福岡県など１３都道県で１８件発生。２０１９年｢猫６匹…こんろ周辺を焼損、猫４匹死ぬ｣。２０年｢猫４匹…こんろ周辺を焼損・猫６匹…こんろ近くの書類燃える｣。２２年｢猫２匹…マンション１室全焼、猫２匹死ぬ・犬７匹…こんろや近くの餌入れ燃える｣などがありました。１３年以前はほとんどなく、ペットの室内飼いの増加や、スイッチをひねる回転式ではなく、火力調整がより簡単なプッシュ式が普及したことが背景にあるとみられる。かわいいペットの為に元栓を閉めましょう。
１７日朝。手袋が増えた。両手をポケットに突っ込んでいる児童が多い。脇に手を挟んだり擦り合わせている姿もある。支援児童が車道側ギリギリで太陽を見ていたので移動させる。標識ポールに手をかけ車道側に体を出して話していた高学年男児２人組を注意。昨日テレビで観た男児がきたので声をかけると笑顔で返事をしてくれた。優先車両が理解不能の動きをして他車のドライバーの表情を険しくしていた。迷惑な人だ。｢これプレゼント｣とヒモのような物を渡そうとしてきたかまってちゃん。断ると｢僕のプレゼントなのに｣と言う。いりません。手を上げない１年生が多く残念だった。下校時。歩道をスピードを出して走っていた自転車中学男子２人組。急にハンドルを切り横断した。シャツが出ていてだらしない服装だった。逆走の自転車中学女子。徒歩中学女子達と合流したが狭いラインで車の横を通るのに会話に夢中で迷惑をかけているのに気付きもしなかった。挨拶の良い１年生達。赤信号なのに横断した自転車高齢男。狭い歩道を走り出す。児童が歩いていたので車道へ出たが後方確認しない。事故多発交差点を左折する時も安全確認することなく急にハンドルを切っていた。みっともない。男児グループに声をかけると｢助さ~ん、この人がケンカを売ってきます｣と言う。｢売ってないよ｣｢嘘ですよ｣と言う声も。聞いては見たがどれも曖昧でグダグダ。気をつけて帰るように言うと｢はい！｣と返ってきた。極狭ラインに向かっていたが縦１列で進んでいた。感心。あちこちで徒歩中学生に会ったが挨拶が良かった。足を止め体を向け敬礼しながら｢いつも見守ってくれてありがとうございます｣と男児２人組。お礼を言い、気をつけて帰るように言うと気持ちのいい返事をしてくれた。女児２人組が立ち止まって俺を見ていたので行ってみる。声をかけると｢お誕生日おめでとう｣と言うので連れの誕生日なの？と聞くと｢いや、助さんの誕生日だと思って｣と言う。｢違うよ｣と言うと連れが｢ほら｣と言う。教えると｢全然違ったぁ｣と笑っていた。揚げ物の匂いが出ている換気扇を見上げ、鼻をひくひくさせていた男児。また営業妨害をしている。｢〇君がまた結婚したいと言ってましたよ｣と女児２人組。
１６日朝。寒いが児童の装備は前より軽くなっている。上着を手に持つ女児もいた。追いかけっこを始めた男児は車道へ飛び降りていた。車道側ギリギリを歩く男児２人組を注意。昨日預かったハンカチを袋に入れ、６年女児便で学校へ。公共施設内でゴミ拾いをしている男性がいた。久しぶりにこんな光景を見た。高学年男児も手を上げて横断して行くので褒める。８時を過ぎてもまだまだいる。下校時。｢あはははは｣と男児の笑い声が響いている。男児を追い越すと｢気をつけてね｣と言ってくれた。ありがとう。先に横断した児童に向かって叫んでいた男児は車道ギリギリだったので下がらせる。車道を横断せねばならない女児は完璧な安全確認をしていたので褒める。極狭ラインで広がっていたので注意。事故多発交差点にいたノーヘル自転車女児を注意。不慣れなようだし自殺行為です。保護者は何をしている。男女３人組に呼ばれる。｢あの２人は寄り道してます｣と言う。しかし寄り道ではありませんでした。コーナーの多いラインで逆走してきた自転車高校男子。バイパス交差点では郵便局バイクが児童の横断の隙間で左折した。車が待ってくれているのに頭を下げたのは１人だけだった。｢ランドセルを作ったよ｣と見せてくれた女児。中にはおはじきが入っていた。｢あそこで花を植えている人がいるでしょ。面白かったよ｣と女児が言ってきた。この子は距離が近い。振り返ると作業場所に児童が引っかかっている。｢あのね、花咲じいさんだよって言うんだよ。花咲じいさん｣と嬉しそうに続く。それを聞いた女児達は｢なんか蒔くんだよね？｣と話していた。死角側に車が見えたので男児に伝えるとお礼を言ってくれた。
１５日ひんやりした朝。気持ちのいい挨拶が続く。中学女子達の挨拶も良い。広がるので繰り返し手で合図を送る。車登校数異常。動線を考えられない車。ドライバーを見ると納得できる。｢アイ、アイ、アイ!｣と小躍りしながら横断する男児。同行の女児達は笑っていた。両手に荷物を持った女児はスイミングバッグの方を上げた。走ってくる子が多かったのは何故だろう？。８時過ぎ、病院駐車場をスピード超過で走る車から女児が降りる。下校時。楽しそうに話していた男児。１人が車の方へ戻って行く。迎えを断ったようで笑顔で男児の元へ戻って行った。全然手を上げて横断していない。看板が死角となっているのに、児童は意思表示もせずに車も見ていない。指導しているとドライバーさんが手で合図をしてくれた。横断後、頭を下げるとドライバーも下げていた。女児３人が戻っていた。｢体育館シューズを忘れた。今日、クラブでいるんです｣と言う。２人は付き添いでした。｢横断する時は気をつけるんだよ｣と言うと｢はい！｣と返ってきた。フェンスの所に人だかりができていた。転倒したと思い行ってみる。｢トラブルがあって｣と女児が教えてくれた。｢もう大丈夫です｣と言うので気をつけて帰るように言う。コンビニ駐車場で高齢女性が事情聴取されているのを興味津々で見ていた。空き地で石を投げる動作中の男児を注意。石を放した。駐車場を覗き込んでいた女児２人組。中に入って行く。鉛筆を拾っていた。｢いつも見守ってくれているからあげます｣と渡そうとしてきたので断って、明日学校へ届けるように言う。｢学校に持って行くのが大変｣と言っていたが、お願いするとしぶしぶうなずいた。分譲地に敷かれた小石を蹴り出した男児。後方の俺に気付くと車道に出したまま、何もなかったように進む。注意すると連れ２人から｢ほ~らね！｣と言われていた。女児が｢落ちていました｣とハンカチを渡してきたが記名はなかった。男児が足を止め体を向け敬礼し｢いつも見守ってくれてありがとうございます｣と発した。たまたまその場にいた男性は｢すっ、凄い!｣と驚かれていた。片手を上げ｢バイバ~イ!｣と言う男児。友達じゃありません。女児２人組からも｢いつも見守ってくれてありがとうございます｣と言ってくれた。
１４日。昨日見かけた問題行動児童達について校長と情報意見交換。難題だなぁ。下校時。手をつないでいた男女は挨拶が良かった。狭いラインで端に止まってやったのに素通りする車の中には児童の姿。手本になれない人。バス待ちの２人は車道側にいたので決まった位置で待つように言う。楽しそうな男女グループ。校庭にいた児童は何故制服で走っているのだろう。歩道が切れるポイントで手を上げて横断していた女児を褒める。４人の中学生が歩いていた。受験だったのだろうか？。水筒を何度も落とす音が響いていた方向へ進むと男児がいた。中が割れたような音がしていた。気をつけて帰るように言うと良い返事が返ってきた。会話がはずんでいる。ドタドタドタドタ走っていた男児。競争するように走って横断し、その勢いでに金属製アーチスタンドに飛びついていた男児。車の迎えが多い。
１３日朝。激しい雨は上がった。それでも車登校数異常。犬が吠えまくっていた。兄弟で犬を威嚇していて反応している状態だった。歩き出したが弟は戻ろうとしたが俺に気付くと兄の元へ走った。何度も振り返っていた。手提げバッグ２つに水筒に傘。プラス、ナップサックもいる。１年生には多いなぁ。何度も持ちかえたり、助けを求めているのか周りをキョロキョロ見ている。流れが切れた時は近付き声をかけると歩き出す。姉は挨拶したが同行の２人は挨拶しなかったので注意する。安全確認せずに走り抜けようとした男児を注意。｢お休みカードがほしい｣と話していた４人組。何だろうと思ったら宿題のことだった。ほとんどがマスクをしている。昨日見た問題行動児童について教頭に連絡し情報意見交換。下校時。バス待ちの場所は乱れまくっていて他者に迷惑をかけている。頭に何かを巻いていた男児は視界不良になったようで外していた。｢カッコつけてましたぁ~｣と笑って言うので、ちゃんと前を見るように言う。１年女児が｢助さ~ん、バイバイキーン!｣と叫んでいた。道路を挟んで挨拶してくれた女児は競うように走り出す。｢速いなぁ~!｣と言うと笑っていた。車道を横断しなければならない高学年女児。左側から車が来ていたが止まりそうになかった。俺は止まって｢意思表示しなきゃ止まらないよ｣と言った途端、車が止まった。ちゃんと頭を下げていた。事故多発交差点で安全確認せずに横断した男児を注意。車道右側を広がっていた男女グループは中央へ動いたので注意。歩きながら水筒ゴクリの男児。俺に気付くと立ち止まって飲んでいた。歩道内に２人、縁石上に１人、車道に１人の男児。縁石上の男児は車道の男児の肩に手を回していた。ガツンと注意。事故多発交差点では直線する児童の左側には一時停止の車。ドライバーは児童を見ていたので意思表示するように言う。１年女児は少し手前の横断歩道前にいたが直進だったようで意思表示してドライバーさんからの合図を見て横断した。極狭ゾーンで広がっていたので注意したが返事だけ。左折車が入ってきたので注意するとサイズは変えず歯科駐車場へ入った。歩きながら水筒ゴクリがいたので注意。左折車が待っているのにマイペース。信号ダッシュをしていた男女グループ。後方から車が来ているのに気付かずふざけていた男女３人組。気をつけるように言うと返事は良い。通学路外を歩いていた高学年女児。
野菜などの食材を簡単にスライスするための調理器具｢スライサー｣でのケガが相次いでいるとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。野菜が小さくなったり、調理中に手を滑らせたりした際、指先が刃に接触してケガをする例が後を絶たないという。同センターによると、２０１７年４月~２２年１０月にスライサーでケガをして医療機関を受診した例は８７件に上る。うち８１件が調理中の事故だったが、スライサーを洗浄中や、引き出しから取り出す際に刃に触れてケガをした例もあった。幼児がお手伝い中にケガをしたケースもあった。同センターの担当者は｢スライスをしていて野菜が小さくなり、持ちにくくなった場合は、安全ホルダーを使用するか、包丁で調理してほしい。安全ホルダーも野菜がずれないよう固定し、正しい持ち方で使用しないとケガにつながる｣と話しています。気をつけましょう。
｢闇バイト｣と称し強盗の実行役を募るなどのツイッターの投稿に対し、警視庁が２０２２年に警告を出した件数は３４８０件で、前年比１．５倍超と急増したことが１月２８日分かりました。同庁は高額報酬をうたって犯罪への加担を誘う投稿が増えているとみて警戒を強めている。同庁によると、闇バイトは強盗の実行役や特殊詐欺の詐取金を受け取る｢受け子｣の募集、口座の売買など犯罪の温床になっているとされる。同庁犯罪抑止対策本部は２１年、闇バイトなどの犯罪行為に引き込む疑わしき投稿を発見次第、リプライ(返信)を通じて警告する取り組みを本格的に開始した。警告件数は２１年に２２４６件だったが、２２年は３４８０件へと急増。今年に入っても右肩上がりが続いている。闇バイトの募集では、｢必ず成功｣｢月１００万円以上｣などの勧誘文句に加え、｢パチンコ｣や｢借金｣｢家出｣といった検索されやすい文言が添えられることも多い。同庁幹部は｢甘い言葉で、金銭的余裕のない人や若者を巧みに狙っている｣と指摘してます。相次ぐ強盗事件で話題になっていますし、特殊詐欺事件でも問題視されていた闇バイトです。安易に書き込んでしまうと情報を握られ逃げられなくなります。逮捕されればデジタルタトゥーが待っています。手を出してはいけません。
１０日朝。本降りの雨で風もある。職員駐車場へ入って行く車。自分の軌道が分からないのか？こんな人の為に管理職は頭を下げなければならない。いつもより音量が大きい挨拶が続く。車登校が異常な量で徒歩児童の危険度が上がる。スピード超過、一時停止を正しくできない、一時停止せず走り抜ける、ウィンカーを出すタイミングがおかしい、児童の動線無視の我が都合優先。吐き気がする。そんな状態で頑張っている児童の姿が癒してくれる。レインコートの女児は姉の腕を掴んでいたが横断前の安全確認の際は離していた。すれ違う自ら隊パトにお辞儀をした６年男児。ちょうど８時に最終が通過した。８時を過ぎたのに学校から少し離れた場所で児童を降ろしている。歩いて登校してきたように見せたいのだろうか。下校時。歩くべきでない場所を歩いていても注意しない保護者。児童は挨拶もしなかった。１年女児は元気よく挨拶してくれた。男女グループが大きな声で話しかけてきたので戻ってみる。挨拶とお礼だった。青信号に気付き走り出す。俺も向きを変えると、荷物が多いと見せてきた男児も走り出そうとして転倒。泣き出した男児に女児達が声をかけていたが、信号が気になり置いてきぼりにする。男児を立たせて駐車場の隅っこに移動。擦った所を拭きながら動作確認等をする。膝の傷からは出血がなかったがカットバンについて聞く。｢貼ってほしい｣と言うので貼るとお礼を言って歩き出した。押しボタン式横断歩道でやきもきしている様子の高校男子。長いと言うので説明する。スクーターがガス欠でガソリンスタンドに行くと押していたのでエールを贈ると笑って返事してくれた。ルールを破った学童児童の情報を男児３人組が言ってきたので、学童職員に伝えるように言う。教頭が移動しながら指導している。狭いラインで男女の後方から車が来ていることを指摘すると端に避けていた。
９日。教頭から問い合わせのが返事がきた。不安を持たれていた方に連絡すると安心されたようです。下校時。ダッシュで帰って行く男児グループ。極狭ラインで前を走っていた車が中途半端に駐車場に入った。追い越そうとしたら声をかけられた。俺のことを知っているそうで問題行動児童について聞いてこられた。学校が把握していて対応中であることを伝える。情報提供をお願いする。住宅街で行ったり来たり挙動不審な男児に声をかけると｢猫｣と返ってきた。駐車場に猫が座っていました。バス待ちの場所は乱れ過ぎていたので注意。自転車中学生複数は車道に出て避けていた。児童を縫うように走る自転車中学生もいた。危ないです。またコンビニで児童を乗せている。ドラえもんの歌を大声で唄っていた女児。聞くと｢ドラえもんは嫌い｣と返ってきた。皆爆笑。俺の前に来た男児は｢僕は毎日ドラえもんの映画を観てます｣と言っていた。信号が換わり横断を始めたが手を上げていないと指摘しとサッと上がった。また女児達に｢〇君が結婚したいと言ってましたよ｣と言われる。何故そういうのだろう？と話題になった。色々な意見が出た。俺が｢焼き鳥が毎日食べられるかなぁ？｣と言うと、１人が｢えっ、そうなの？じゃあ私も｣と発した。｢助さんを追いかけよう｣と言い出したので逃げる。中学生が私道を使っている。事故多発交差点で女児２人組の左側には一時停止中の車。ドライバーを見るように言ったのに１人が手を上げた途端、走り抜けた。連れはつられてダッシュした。横断後頭を下げていたがアイコンタクトしなきゃ。手を上げれば横断していいってことではありません。ガソリンスタンド角のコンクリート部分に座って信号待ちをしていた３人の１年男女。ドライブスルー入口で傘を振りましてたりふざけていた男児２人組を注意。邪魔です。信号待ちの場所が前過ぎる男児を下がらせる。奇声を上げていた高学年男児達。野良猫に引っかかっている。