27日朝。大した雨じゃないのに車登校が増えた。車1台分停止線を越えて一時停止。相変わらずウィンカーを点けない、ウィンカーを出すのが遅く、児童達に迷惑をかけていた。午後から学校側と情報交換をし集団下校に備える。15時10分集団下校が決定したが、ギリギリまで情報収集し連絡。早めに出て状況確認。あまりに酷く危険な状態だったので連絡し待機させる。メンバーとサポーターズからの情報と見て回った情報を何度も連絡。校長先生も現場を視察。学校周辺は車の大行列で最悪な状態。先に下校させるように要請。寿交番パトカーはどこを見ているのか?ただのドライブなら他でやってくれと思った。役に立たない。寿方面は問題がなくなってきたので連絡し下校開始。札元・旭原方面も水がひいてきたので連絡し、下校開始。待機させたり細かく状況判断できたのは上手くいったと思う。無事下校させられてホッとした。ナンバープレートが落ちていたので交番に届けた。30分後電話がきて、落とし主が警察署に紛失届けを出したので渡せたとの事だった。札元南国殖産交差点の側溝フタが水圧でやられ、水平でなく段差ができていたので市役所に連絡。メンバー
からの連絡で『教職員がサンダルを履いていた』『教職員が待っていてくれるドライバーに会釈もしなかった』『青点滅になったら急いで横断させていた』など残念な話がきた。地域住民から『楽しそうだったから遠足か?と思った』とも言われた。あの状況を知らず、水がひいた後を歩く児童達と同じで緊迫感がなかったのでしょう。走り回り過ぎて全身筋肉痛の俺には聞きたくない話でした。
からの連絡で『教職員がサンダルを履いていた』『教職員が待っていてくれるドライバーに会釈もしなかった』『青点滅になったら急いで横断させていた』など残念な話がきた。地域住民から『楽しそうだったから遠足か?と思った』とも言われた。あの状況を知らず、水がひいた後を歩く児童達と同じで緊迫感がなかったのでしょう。走り回り過ぎて全身筋肉痛の俺には聞きたくない話でした。