23日下校時。一時停止から左折するドライバーが横断待ちの男児の為に止まってくれていましたが、6年男児はよそ見をしていて気付かない。冷たい雨が降りだしフードをかぶったり手提げを頭上にのせて傘代わりにしていた。ポケットに手を突っ込んだ児童が多く指導を繰り返しましたが、ふざけてわざとポケットに手を入れて前に来る。「自転車2人乗りをしたことがあるよ」と言ってきた女児は指導。体育館横で横のフェンスを乗り越えて校外に出た6年男児達を見て下級生が文句を言っていた。会えば毎回「送って」という1年女児。通りの様子を聞くために同行してみる。通りにある畑で作業する人や数軒先の人の呼び名を教えてくれたり、実際に挨拶をする様子などを見せてくれまたした。この通りでこんな触れ合いがある事を知ったし地域の絆を感じられて嬉しかった。「宿題を先にやるか?遊びに行っていいか?ゲームをしていいか?」母親に聞いてからやる児童が多い。久しぶりに会った6年女児達が道路反対側から声をかけてきてくれましたが、足が治っていることにすぐ気付きました。よく見てますねぇ。24日。269号線の交差点で交通安全協会指導員が赤信号
なのに旗を出し児童を横断させようとしたので、驚いてブレーキを踏んだと苦情がきた。以前、児童からその情報を聞き、本人に確認したら認めたので、やらないように注意したのにまたやっているようです。交通安全協会指導員や警備会社員には車を止める権限はないし、児童だけの時に交通ルールを正しく守れるようにしていくのが役目なのに…。今日は俺がいるから赤信号で横断しても良いよなんてありえません。何十年もやっていて何を考えているんだか?。交通課と交通安全協会に話をしに行こうと思います。
なのに旗を出し児童を横断させようとしたので、驚いてブレーキを踏んだと苦情がきた。以前、児童からその情報を聞き、本人に確認したら認めたので、やらないように注意したのにまたやっているようです。交通安全協会指導員や警備会社員には車を止める権限はないし、児童だけの時に交通ルールを正しく守れるようにしていくのが役目なのに…。今日は俺がいるから赤信号で横断しても良いよなんてありえません。何十年もやっていて何を考えているんだか?。交通課と交通安全協会に話をしに行こうと思います。