警察庁は5月23日、2021年の特殊詐欺統計の確定値を発表しました。被害額は前年に比べ3億2千万円減の282億。7年連続で減少し、過去最高だった14年から半減してます。認知件数は前年比948件増の1万4498件、摘発は同824件減の6600件。鹿児島県の認知件数は29件(前年比19件減)で、被害総額は3186万円(同1億2139万円減)。全国2番目に被害額が少なかった。摘発は19件(同5件増)、摘発者数は8人(同7人減)でした。全国の手口別では「医療費の払い戻しがある」などと言って現金をだまし取る「還付金詐欺」の被害が、7都府県(被害は大都市圏に集中し、認知件数は7都府県で約7割を占める)以外に拡散する傾向が見られます。還付金詐欺の被害額は前年比20億3千万円増の45億2千万円。65歳以上の被害では、認知件数が前年比1137件増の1万2724件と全体の約9割を占めてます。すぐに振り込んだりせずに誰かに相談しましょう。気をつけましょう。
24日朝。「暑い。暑い」と女児。広がっているので繰り返し注意。車道側ギリギリを歩く高学年男児。ペットボトルを持った男児。ここは頻繁にリサイクル資源を持って行っている。挨拶が良い徒歩高校男子。時刻を聞いてきた男児は立ち去ろうとしたので注意。8時を過ぎてもまだまだいる。10時20分、学校へ。プールにいた児童達が名前を呼んで手を振ってくれていた。PTA生活指導部会に講師として呼ばれた。鹿屋警察署交通課の鹿屋市の現状や交通安全指導のポイントを聞く。続いて北小児童の現状や立哨指導のポイントについて話した。耳の痛い内容にして厳しめに話した。今までが酷すぎたから…。立哨した日に事故から守ればいいということではありません。命を守る術を教えるのが大人の役目です。警官からは「参考になります」と言われた。下校時。横断後、振り返って頭を下げていた男女を褒める。騒いでいた男児グループ。1人がプラスチック製のふたのような物を投げていた。ガススタンドに止まっていた車の後輪そばに落ちた。注意すると緊張した表情になり前を向いた。手提げバッグで男児を叩いた女児。弁当店の車輪止めの上を歩いて行く児童達。猫を見つけた女児は敷地内に入っていく。連れのランドセルを開けて中を覗いていた女児。歩きながら水筒ゴクリを注意。止まりなさい。17時。外から名前が呼ばれ「助さん、〇さんが話したいそうです」と聞こえた。作業中だったので「ちょっと待て。手を洗うから」と返し、店の外に出るといなくなっていた。18時前、また俺を呼ぶ声がした。自転車男児と女児が見えた。
23日下校時。車道側ギリギリを歩いていた男児を注意。空き地の草が生えている場所をわざわざ歩いていた男児2人組。車道に出て信号待ちをしていた男女グループ。部活中でも俺に気付くと手を止めて挨拶をしてくれる高校男子。エールを送る。スマホ画面に夢中の高校男子。歯科の垣根の前から離れない男児2人組。兄とケンカしたのか?女児は横断せずに逆戻り。女児が俺を乱れので横断するようにサインを送ると兄と横断して行った。まだ赤なのに踏み出した男児を注意。自分の目で安全確認せずに前の児童についていってしまっている。1年女児2人組はちゃんと手を上げて横断していたので褒める。今日はどの方面も挨拶が悪かった。歩きながら水筒ゴクリの児童複数を注意。
22日朝。傘がいらない程度の雨が降る時もあった。広がるので繰り返し注意。止まってくれた車を見つけらない女児。また税金の無駄遣いをしようとしている。手を上げて横断したので褒めると手を下ろしたので注意。下校時。道路を挟んでも元気よく挨拶してくれた女児3人組。どう考えても遠回りだし車の出入りが多く危険なラインを歩いていた男児を呼び止める。安全なラインの話をすると「そっちからも行ける」と言うので、わかっているなら安全な方を歩くように言う。日傘にしている多くの児童。安全確認をせずに横断しようとした男児2人組。左側から車が来ていることを指摘。車は止まってくれた。しかし横断を始めない。ドライバーさんを見るように言う。やっと横断し、終えて頭を下げていた。車道を歩いていた男児2人の情報が入る。男児2人が認めたのでリスクを話しやめるように言う。「ありがとうございました」と言っていた。赤色ポールから車道を横断する女児2人組は安全確認をしていなかった。同方向に走る車は一時停止後発進。車と接触寸前で指摘。止まった車は動き出す。その側面に向かってまた女児は歩き出し接触しそうになったが注意して回避できた。両者、何を考えている。交差点を斜め横断していた1年男児を注意。友達との別れが惜しい女児2人組は後ろ向きで歩いていたので注意。運営協議会委員さんが立哨していてくれた。狭いゾーンで土のうの上を歩いていた女児2人組。また虫を探していた。事故発生交差点で右折なのに直進し、横断後すぐに戻った男児2人組を注意。安全確認しなさい。施設にフェンスを乗り越え入り、ボールを取っていた男児。「事故に遭わないでね」と言ってくれた男児2人組。礼を言う。ガソリンスタンドに入ろうとしていた車に気付いたグループは早足になっていた。感心。傘を側溝の穴に刺していた男児。手を上げて横断した女児を褒めると後続も手を上げて横断したので褒める。極狭ゾーンで広がらないように言うと良い返事が聞けた。草が伸び放題で歩行者に迷惑をかけていた見苦しいラインはきれいになっていた。
21日下校時。縁石上にいるのに注意しない大人。注意すると降りた。昨日の転倒者がいた。声をかけると笑顔を見せてくれた。傘をさし手を上げて横断した女児を指導。石突きを側溝は穴に刺したり、水たまりに入れグリグリしていたり、地面を叩いたりしていた。事故多発交差点で車が待ってくれているのに進まない3人組。意思表示して動くように言うと2人は横断し、1人は左折した。「車が待ってくれたよね」と言うと振り返って頭を下げていた。269号線で元気よく挨拶してくれた男児4人組。気をつけて帰るように言うと「助さんも気をつけてねぇ~!」と言ってくれた。弱い雨になったが風が強い。わざわざ駐車場の水たまりに入っていた女児。また降りだすたろうから早く帰るように言うと「水たまりは雨の日しかないんだよ」と言う。「雨の次の日にもある時がある」と返すと「量が少ないじゃん」と言っていた。再度早く帰るように言うととぼとぼと歩き出した。傘が煽られ喜んでいた男児達。ザッと来ると悲鳴が上がっていた。愛猫の話をしてきた女児。極狭ゾーンで車が来ているのにふざけていた男児グループを注意。開いた傘を振り回していた男児。車道へ出ていたので注意する。歩きスマホの高校女子。花壇に腰掛けスマホいじりに夢中の高校男子3人組。24日に一緒になる警察官と話す。ちゃんと内容を伝えてお願いしないと失礼です。
20日朝。この程度の雨で車登校数異常。多くの児童が歩く歩道を通り歯科駐車場で子どもを降ろしている。一時停止を正しくできない車だらけ。学校付近は渋滞していたのかバックする車も見えた。正門前に車が並ぶ瞬間もあった。下を向いて歩く児童が多かった。下校時。縁石そばにいた男児2人は車道のグレーチングを覗き込んでいた。頭が車道に出ている状態なので止めるように言う。タイヤの大きさに驚いていた女児。運営協議会委員さんが立哨をしてくれていた。事故多発交差点で安全確認をし、待ってくれたドライバーに頭を下げた女児を褒める。事故多発交差点で意思表示をするように言う。ドライバーが手で合図してくれたので男児達は横断。頭を下げるとドライバーも下げていた。極狭ゾーンで広がっていたので注意。友達の家に寄り、自転車男児と通学路外を歩いていた男児。バイパスに出ることしか考えず、歩道を無視する車が多い場所に向かっていたので気をつけるように言う。高めのブロック塀に乗った女児を注意。続こうとしていた男児は断念。女児は男児に傘を預け、降りた。行く手を阻む高学年男児3人組。轢こうとすると笑ってる。「助さん、送って行って」と言うので「無理」と断る。水道局前の横断歩道にまた多くの児童がいて、ドライバーが見ていたりブレーキを踏んでいたので移動させる為に声をかける。よく見ると1年女児が泣いていた。横断し確認すると額と右腕から出血していた。額は腫れてきた。心配してくれた児童達から情報聴取をしたが、途中から1人になる様子。「助さんと一緒に行くか?」と聞くとうなずいたので同行。ちょっとした団体となり進む。久しぶりに話した男児、初めて会話した女児、存分アピールする男児。こんな時間があってもいい。高校のフェンスから伸びた草は邪魔だった。関係者は気付かないのだろうか?。痛みや動作確認をしながら歩く。分かれる度に礼を伝える。とうとう1人になった。保護者が迎えに出てきたので事情を話し引き渡す。泣きやんで頑張って歩いてきていたが親を見ると泣き出した。よく頑張りました。先日歩道に這いつくばってカタツムリを見ていた女児がまた這いつくばっていた。「ダンゴムシだよ」と掴んでいた。好きだなぁ。元気よく挨拶してくれる児童が多かった。
運転免許更新時などの認知機能検査を受け、2021年に車やバイクで交通死亡事故を起こした75歳以上のドライバーは327人で、1.5%に当たる5人は検査で「認知症の恐れ」、42.5%の139人は「認知機能低下の恐れ」と判定されていたことが、警察庁のまとめで分かりました。75歳以上のドライバーによる死亡事故で、最も過失の重い当事者となったケースが対象。21年に事故を起こしたのは346人で、75歳になる前に免許を更新し、認知機能検査を受けていない19人を除いた327人を調査しました。高齢者が身内にいたり、近所にいる方は見守らねばいけないですね。会話や行動がおかしいなと思ったら、関係者に連絡したり行政に相談したり。俺は数回ありますが、すぐに動いてもらえました。悲惨なことにならないようにしていきましょう。
2021年に全国の警察が道交法違反の横断歩行者妨害で摘発したのは、初めて30万件を突破して32万5796件だったことが、警察庁のまとめで分かりました。前年より3万5千件以上増え、過去最多を更新しました。21年の交通事故死者は2636人と5年連続で最少を更新しましたが、状態別では歩行中の死者が一貫して多く、警察庁は横断歩行者妨害の取り締まりを強化しています。車両(ミニバイクを含む)による横断歩行者妨害の摘発は年々増加傾向。04年から15年にかけて4万件から9万件台に増え、16年に初めて10万件を突破。19年に20万件を超えました。鹿児島県は前年比847件増の2148件。18年の269件から約8倍に増え、県警交通指導課は取り締まりの強化を一因に挙げました。道交法は、横断歩道を渡ろうとしていたりする歩行者が一時停止しなければならないと規定。立件されると罰則は3月以下の懲役か5万円以下の罰金となります。取り締まりの摘発件数はかつて最高速度違反が最も多かったが、14年から一時不停止、信号無視、歩行者妨害を合わせた「交差点関連違反」の摘発件数が逆転し最多となりました。20年も主な違反のうち交差点関連違反が44.0%を占めました。ちゃんと止まりましょう。
17日下校時。公衆電話ボックス付近で車道を歩いたり車道ギリギリを歩いていた女児達を注意。極狭ゾーンで土のうの上を歩いていた男児を注意。土のうは破けてボロボロになっていた。事故多発交差点で安全確認をしていた男児を褒める。女児3人組が立ち止まっていたので声をかけたが問題なかった。戻ってきた女児。これが落ちてましたと防犯ホイッスルを見せられた。記名は無し。学校に届ける為に預かる。学校に入ると女児達が集まってくる。目的を聞き、手伝おうとしてくれる。「大きなタイヤですね」と女児。「大きなドーナツみたい」と笑ってる。良い子ども達がかわいすぎる。水たまりを蹴っていた男児を注意。グランドの樹を切る作業が始まっていた。片側通行状態で警備員がいた。左折しようとしている車がいる。左側は死角状態のはずで警備員が誘導していた。何故かそこに1年男児が立ち、邪魔になっていたので注意して退かせる。そばに行き指導。「違うんです。来てほしい」と言われ同行。「水筒が落ちていてフェンスにくくられて、それを男児が外して車道に投げようとしていた」と言う。スポーツ飲料のペットボトルにカバーがついているやつだった。投げようとした男児は「結ばれているから取れない」と言う。児童の物とは考えられないのでそのままにしておくように言い、解散させる。施設利用者や児童が多く歩く下校時間帯の作業はやめてほしかった。警備員さんが礼を言ってきたので、よろしくお願いしますと頼む。ノーヘルの自転車男児が現れ右側を走行していたので追跡。2年生で前かごにヘルメットが入っていた。複数点指導。歩道で這いつくばっていた女児2人組。何だぁ?と聞くと「カタツムリがいます」と言う。「触ったらどうなりますか?」と言うので、飼わないのだったら自然のままにしておくように言う。狭い道(通学路外)を肩を組んで歩いていた男児2人組。「友達の家に行こうと思って」と言う。まずは1度家に帰ること、安全確認をすることなどを指導。教頭から24日の件について打診があった。俺はこの事業を反対してきた。現場を見てきて想いの無さ、経験値の無さ、要らないパフォーマンスに呆れていたから…。曜日を変えたり場所を変えたり、目的を正しく理解すべきです。月1の土曜授業後の職員による立哨も同様です。今回までは講話をします。現場を見ないと何も分からないし、問題点や改善点には気付きません。18日。スピードを出していた自転車女児グループ。1台は俺に気付いて止まり、振り返った。気をつけるように言い手を振ると、ニコッと笑って手を振っていた。どれもサドル調整ができていないなぁ。膝に負担かかっていると思うのですが…。
16日朝。激しい雨は止んでくれた。利用しないように言われている駐車場に次々に車が並び、同行登校が始まる。弟の世話をしている男児の靴ヒモは両方ほどけて濡れていたので指摘。その場で結び始め、弟は気にすることなく進んで行く。「急ぐように言ってるのに…」と不満を漏らしていた。歩くスピードが違うからなぁ。手を上げて横断して行く児童が多く、褒める。挨拶が良い児童も多い。8時を過ぎてもまだまだいる。下校時。269号線の信号機の無い横断歩道前に男児がいたがいっこうに止まらない。意思表示するように言うと手を上げ飛び出した。左側から来ていた牛を積んだトラックが止まってくれた。それなのに頭を下げずに立ち去った。この暑さでもマスクをしている児童がいる。手を上げて横断した1年女児を褒める。リサイクルショップ側から正規ルートに走って横断した1年男児Aがいたと教えてくれた。赤帽子男児Bがショップ側を進み病院前にいたので声をかける。よくわからない理由を言う。歩道上にAがいたので両者に危険性を話すとBは安全確認をした後、横断。2人は「ありがとうございます」と言ってくれた。安全確認をちゃんとできた男児2人組を褒める。よく話してくれる女児。元気よく挨拶してくれた1年男児。「いつもありがとうございます」と言ってくれた女児。「帽子を忘れて取りに戻った」と言っていた。ガソリンスタンドから出る車が歩道をふさいでいた。セール中の店で営業妨害をしている。傘を振り回していた男児3人組を注意。空き地の水たまりに入っていた男女数名。雨靴を蹴り放った男児。雨靴は車道に落ち、連れが拾いに行った。男児を注意。言い争いをしたり奇声を上げていた。歩きスマホの高校女子。徒歩、自転車並走の高校男子。邪魔。次の高校男子2人組は挨拶が良かった。スマホばかり見ている高校男子達。これも邪魔。歯科の垣根に傘を刺していた男児達。やめなさい。店舗駐車場に入り、何かを捕まえていた男児。一時停止無視の高齢男性の車。捕まればいいのに…。傘の石突きを側溝の穴に刺しながら歩いていた女児を注意。壊れますよ。工夫された作品を見せてくれた女児。色も鮮やかだった。「拾いました」と名札を見せてきた女児。「同じ学童だから持っていきます」と言ってくれたので、礼を言いお願いする。
15日。下校時。校庭前で縁石に乗っていた男児は交差点をいた1年部職員さんに注意されていた。手を振ってくれたり名前を呼んでくれる。狭いゾーンで手をつなぎ、土のうの上を歩かせている男。この道の危険性がわからないのだろうか?子どもが1人で歩いた時に事故に遭わないようにするのが大人の役目だろう。子どもがかわいそう。傘を振り回していた男児3人組を注意。気付いた男児は手を上げる。渡らなくていい横断歩道を渡っていた男児を指導。先に安全なラインがあります。下を向き横断し始めた男児を注意。安全確認しなさい。歩道が狭いのは分かるが、車道を歩いていた複数を注意。素晴らしい挨拶をしてくれた女児。学校楽しかったか?と聞くと笑っていたが返事はなかった。信号待ちをしていたら「どっちに行くの?」と男児。同方向ですがラインは違います。「プールが楽しかった」と女児。暑かったしなぁ。荷物を振り回していた男児。後方の児童達の表情が険しくなっていたので指摘すると止めた。奇声をあげていてうるさい。立ち止まって水筒ゴクリの男児は歩き出したので、飲み終わるまでは動かないように注意する。歩道中央でランドセルの上で宿題をしていたバス待ちの女児。他者も利用するので下がってスペースを空けるように指導。校長と猿について話す。現状と過去の事例を伝えると驚いていた。PTA会長と想いのある役員さんと話す。協議会で何度も伝えている内容をより深く伝える。会長には礼も伝える。
14日朝は弱い雨。さすがに皆傘を使っている。レインポンチョやバッグカバーなどフル装備の児童もいる。今日も病院駐車場からゾロゾロ出てくる。そこから同行してなにになる。施設駐車場に止まった車から児童が降り、塀を乗り越え、歯科駐車場から道路を横切る兄妹。どんな大人に育てたいのだろう?。手を上げた数名を指導。幼児が車道側ギリギリを歩いていたので注意。目を離さないでください。正門前に止まる車が見えた。ハザードを出して止まっている車から手が出て1年生に取りに来させている。発進し左折したがハザードを点けたままだった。ウィンカーを出さず歯科駐車場に横付けした車から女児が降りた。車はスピード超過で269号線に向かって行ったが一時停止線を越えてもウィンカーを出していなかった。何故免許が取れたのだろう?。下校時。畑側に車が止まっていた。学校側から畑側に男児を横断させた男。子どもがかわいそう。児童が教えても挨拶できない同行者。危険予知能力が無く教えてあげられない同行者。歩道を使わず車道を歩いていた男児3人組。片方の家に寄り道をするために歩いていたようで、「お父さんがいいって言った」と言う。一度家に帰りついてからだろう。歩道を歩いて、目的地の前で安全確認して横断するように注意。事故多発交差点で安全確認せずに横断した1年女児。続いて出てきた1年男児は俺に気付き、手を上げ安全確認をして横断したので褒める。挨拶も良かった。「学校でトイレに行ったから」と女児。「友達に泳ぎ方を教えてもらったから明日が楽しみ」と笑顔で言っていた。水たまりに入っていた男児を注意。空き地の草むらに入っていた男児を注意。傘を振り回していた男児を注意。また営業妨害。徒歩学校運営協議会委員さんが立哨してくれていた。ありがたいです。中学生女子の挨拶が良かった。
13日朝。弱い雨。傘を使っていない児童もいる。使った方がいいと思うのですが…。傘を持っていない高学年男児もいた。病院駐車場からゾロゾロ出てくる。傘をさし手を上げた児童数名を指導。他車に迷惑をかける場所に車を止め児童を降ろしている。児童を降ろした車はスピード超過で一時停止線をはるかに越える。俺に頭を下げた後、加速していき、反対車線の位置から右折して行った。レインポンチョを姉に脱がしてもらっていた女児。荷物が多いからか奇声をあげたり荷物を放り投げ姉を困らせていた。どの子も荷物が多すぎる。こんなに必要なのか?。8時を過ぎたのにダラダラしているので急がせる。下校時。あちこちで車に乗せている。路肩に止め、縁石を越えさせ乗せている姿も。営業妨害をしている。傘学校ガードパイプから出ていた女児を注意。風が強くあおられていた男児。それが嬉しいようで楽しんでいた高学年男児。狭いゾーンで男児2人が横並びで歩いていた。車が来ていたので1列になるように注意。傘を持っているのに使っていなかった男児に声をかける。「傘を開いたらボワッとなったから」と言っていた。事故多発交差点で多数の児童に意思表示して自分の目で確認するように言うと良い返事が聞けた。極狭ゾーンでは広がっていたので注意。ガソリンスタンド、ファーストフード店では混雑している時が有り、児童が足止めされる時もあった。ガソリンスタンド角の上に傘をさした高学年男児が立っていたので注意。傘をしっかり持つように声をかける。傘を持っていない男児。何故?。
県内で、インターネットバンキングを悪用し、不正に預金を送金する事案が発生しました。数百万円の被害に遭ったそうです。相手は電話で金融機関の職員を名乗り、「余剰金がある」などと口座番号や暗証番号を聞き出し、インターネットバンキングの仮登録を済ませた上で、電話で被害者に本登録を指示。被害者が開設したインターネットバンキングの口座から複数回送金をしました。第三者に口座番号や暗証番号を教えると、勝手にネットバンキングを開設され、預金を引き出される恐れがあります。金融機関や公的機関が電話で口座番号などを聞くことはありません。相手の言うままに手続きしないようにしましょう。
鹿児島県警は5月23日、「自転車指導啓発重点地区・路線」で20日に実施した一斉指導取り締まりで、指導警告が256件あったと発表しました。摘発は無し。内訳は他の自転車との並進が35件で最多。一時不停止(15件)、歩道通行(12件)、右側通行(11件)、無灯火(3件)など。県警は事故多発地点や利用者の多い路線を中心に、19署管内26ヵ所を重点地区・路線に選定。5月中にホームページなどで公表し、6月以降も月1回以上、重点取り締まりをします。指導警告に従わなかったり、違反で危険が生じた場合は摘発します。今年に入り、県内での自転車関連事故は4月末現在で90件(前年同期比20件減)発生。イヤホン使用や携帯電話使用の違反も多いと聞いています。いま一度自転車の交通ルールを確認し、思いやり運転に努めましょう。