1日下校時。帰りを急いで安全確認をせず交差点をショートカットした男児を指導。「ケガした時に助さんを探したんだけど…」と女児にポツリと言われ…。ラブレターをもらった男児を冷やかす男児達。「みんなも欲しかったんじゃないの?」と聞いたら、1人が「なぜ僕の気持ちを助さんはわかるんですか?」と言っていた。かわいいです。北小グランド前にいるグループに呼ばれて行くと女児がうずくまって泣いていた。走ってために手術の跡が痛くなった上に、他の男児の荷物が当たったようだった。学校に連絡したら担任が走って来てくれた。全力疾走してくる姿を見た1人の女児が、その先生の年齢をポツリと口にしたのには吹き出しそうになりました。信号待ちをしていると、右折車を避けようとして歩道使用し通り抜ける車を多く見掛ける。やはり児童達を待機させる場所は前過ぎては危険だと感じます。2日朝。北風が強く体感温度は厳しかった。チラホラした雪に児童は大喜び。挨拶の声が小さい。一時停止をしないスクーター高校生を注意指導。下を向いて歩く児童も目立った。時間を聞いてくる児童が多かった。下校時。舞い降る雪に児童達はハイテンション。明日
は雪合戦がしたいそうです。風が強く灰も巻き上げられていた。ナップサックを振り回したり蹴っている1年生。昨日泣いていた女児の件で関わってくれた児童達がお礼を言ってきた。駆けつけた担任の礼儀正しさを思い出し、手本になる大人の行動を見て子どもは育つことを感じた。いい加減な一時停止をするスクーターが多い。顔の感覚が無くなるほど冷たかった。ポケットに手を突っ込んだ児童が多いし、下を向いて歩く児童も多い。大人に対する言葉遣いがわかっていない児童が多い。英語よりちゃんとした日本語を学ぶべきだと俺は思う。
は雪合戦がしたいそうです。風が強く灰も巻き上げられていた。ナップサックを振り回したり蹴っている1年生。昨日泣いていた女児の件で関わってくれた児童達がお礼を言ってきた。駆けつけた担任の礼儀正しさを思い出し、手本になる大人の行動を見て子どもは育つことを感じた。いい加減な一時停止をするスクーターが多い。顔の感覚が無くなるほど冷たかった。ポケットに手を突っ込んだ児童が多いし、下を向いて歩く児童も多い。大人に対する言葉遣いがわかっていない児童が多い。英語よりちゃんとした日本語を学ぶべきだと俺は思う。