ボイボイ日記・ダバオリターンズ

南国フィリピン南部の街ダバオで
はっぴぃな定年ライフを満喫する為の生活情報発信

私とパソコン、今・むかし

2014年03月25日 | 海外ロングステイ

私が初めて自分のパソコンを買ったのは今から20年ほど前の1995年3月のことで、買ったパソコンはWindowsのデスクトップパソコン「IBM APTIVA」で、搭載されていたOSはWindows3.1でした。(トップ写真左)
その年の8月に「Windows95」が発売されて、3月に私が購入したパソコンのOSは新発売されたばかりのWindows95のCD‐ROM が届けられ、無償でアップグレードされました。
当時のパソコンの通信手段はダイヤルアップ接続だけで、家の固定電話回線を利用していた為、パソコン使用中には電話が使えないという不便なものでした。
インターネットは今のように進歩しておらず、Niftyなどの「パソコン通信」が主流でしたが、デスクトップパソコンに内臓されていた音楽ソフトを使って「作曲」をしたり、年賀状の宛名リストを作ったり、プリントしたり、それなりに楽しんでいました。
その後通信技術の進歩によって接続速度が改良され、電話回線を利用したパソコン専用のADSLに変わった頃にはインターネットが大きく発展して行きました。
一方ハード面でも小型で持ち運び便利なノートパソコンが1990年代半ばから登場し始め、1995年のWindows 95発売をきっかけにして、パソコンの利用者層の裾野が大きく広がることになった為、初心者を対象に様々な雑誌が登場してパソコン雑誌の最盛期を迎えたのもこの頃でした。


それぞれの雑誌には付録が付いていて、その付録もフロッピーディスクから容量の多いCD-ROMに変わったことも懐かしい思い出です。
しかし、皮肉にもインターネットの普及は、パソコンに関する情報を得る手段をパソコン雑誌から奪い取ることになってしまい、雑誌に載るような情報の多くは、インターネット上でより早く無料で入手できるようになってしまった為、パソコン雑誌の役割は一部の読者を除きほとんど失われてしまいました。
1997年にシルバーとバイオレットの個性的なデザインと金属の質感をもったVAIOノート505がSONYから発売されたことをきっかけに私の使うパソコンはデスクトップからVAIOノートに変わりました。(トップ写真右)
このVAIOノートの登場は衝撃的で、一世を風靡したと言っても過言では無く、VAIOノート505は名機として名高く、新世代モバイルノートの先駆けとなったと同時にVAIOノート史の本格幕開けを飾った機種だったと思います。
VAIOノート時代の私はその後買い替えを続けながら「モバイラー」としての道を進んでいて、当時のモバイル通信手段は速度の速い「PHS」を使っていました。
IBMが2005年にパソコン事業からの撤退を突然発表して、中国企業のLENOVOへ売却してしまいましたが、つい先日SONYのPC事業売却という衝撃的なニュースにも驚いているところです。
パソコンを使っていて忘れてはならない存在が「デジタルカメラ」です。
私が初めてデジカメを手にしたのは1997年にSONYから発売された「マビカ」でした。(左写真)
当時パソコン用に広く普及していた3.5インチのフロッピーディスクに保存出来、形式はJPEGなので特別なソフトの必要もなく、手軽にパソコンで使用出来た勝れモノでした。
2HD規格のフロッピーディスク1枚(容量1.44メガバイト)で、画質を少し落とせば40枚前後の記録が可能でした。
SONYはこの「マビカ」をきっかけに2000年代中ごろに「サイバーショット」シリーズへと統合され、私のデジカメもサイバーショットに変わって、今は確か7代目あたりの機種を使っています。
そして今や「スマホ」、「タブレット端末」時代に突入しています。
パソコンが「デスクトップ」(卓上)から「ラップトップ」(膝上)、「パームトップ」(掌上)へと進化が猛烈な速さで進んで来たのです。
最新の情報では「ウエアラブル」という腕時計のように腕に付けて利用したり、眼鏡のレンズ部分をモニター画面とした超小型パソコンを身に付けて利用出来るコンピューターの開発も進んでいます。
時代の流れに極力乗りながらパソコンライフを愉しんで来た私ですが唯一飛び付けなかったのが「スマートフォン」でした。
小型のパソコンと言っても過言ではないスマートフォンは魅力いっぱいのツールには間違いないのですが、モニター画面の小ささが自分にとっては致命的で、携帯電話は未だにガラケーを使っています。
私が現在モバイル用に使っているのが「iPad mini」で、モニターのサイズ、キーボードサイズ共に満足しています。


外出の際には常時iPadを持ち歩いていて、SNS(現在はFacebookとLINEのみ)やブログの準備、メールの送受信などに利用しています。
iPadに搭載されているカメラも利用度が高くなっていて、最近はデジカメの出番が殆ど無くなりました。

現在の私のパソコンライフ;
今の自分にとってパソコンとタブレット端末は欠かすことの出来ない生活の一部になっています。
自分の部屋に置いているデスクトップパソコンでは、ブログの更新準備や写真の整理・管理、音楽ソフトの整理、管理の他に、必要に応じて旅行の時の航空券の手配、発券、そして最近はWebチェックインもパソコン上で搭乗前に出来るようになっています。
ホテルの予約や日本国内での列車やバスの予約なども全てパソコンで出来る本当に有難い時代になりました。
また、ネット・ショッピングも一時期に比べると便利さが増していて、海外居住者が日本のサイトを使って商品を購入する場合、希望すれば海外発送も引き受けてくれるようになりました。
そして最近パソコンやタブレットで「動画」を視る機会が増えて来ました。
通信速度が速くなったことで、動画がスムーズに視聴出来るようになったのです。
こちらでテレビはNHKの「ワールドプレミアム」がCATVのSkycableと契約すれば視聴出来、ニュース、ドキュメント、ドラマ、スポーツ番組などを視ていますが、民放の話題の「ドラマ」や昔から良く視ている日曜日の「笑点」などが恋しくなることがあります。


以前は有料のサービスでネット経由で日本の民放番組の視聴をしていた時期もありましたが、どの民放チャンネルもバラエティーや「お笑い番組」が多く、毎月の出費に見合う視聴をしていないことに気付いて止めてしまいました。
今はパソコンで日本のテレビ番組まで無料で視聴出来るようになっていて、違法にアップロードされたものであっても、ストリーミング配信された動画を視聴するだけでは違法行為にはならないそうなので、話題の民放のドラマなどを視聴しています。
各番組共、オンエアされた翌日にはネット上にアップされ、CMもカットされているので、自分で録画した番組を視る感覚で楽しんでいます。
これも通信速度が速くなってくれたお陰で、一昔前では考えられないことでした。
他にも世界的にも有名な動画投稿サイト「Youtube」や「ニコニコ動画」なども時々お世話になっています。
日本には「GyaO」、「Hulu」、「Yahoo動画」、「楽天SHOWTIME」、「TSUTAYA」などが運営している映画などの有料動画配信サービスが色々あって、どれもリーズナブルな会費で映画などの作品の視聴が出来る便利なサイトがありますが、残念なことに海外のIPアドレスには規制がかけられていて視聴することが出来ません。


私が初めてパソコンを手にしてから20年余りで、急激な進化を遂げたパソコンとその周辺機器が、この先3年、或いは5年の間にどのような驚くべき進化が起こって行くのか、大変楽しみにしているところです。


S&R 会員制倉庫型ショップ

2014年03月18日 | 海外ロングステイ

入荷したままのパレットに乗っている商品を大型の倉庫に並べて販売することによって、管理や陳列にかかるコストなどを徹底的に抑えるコンセプトの「S&R Membership Shopping」(S&R会員制倉庫型ショップ)が昨年ダバオ市内にオープンしました。
S&Rでは食料品全般、家庭用品、家具、電気製品、カー用品(タイヤも販売しています)、衣類など、スーパーとデパートがドッキングしたような品揃えで、年中無休(クリスマスと復活祭休日は除く)で朝9時から夜9時まで営業しています。
S&Rは2000年にマニラ市内のBonifacioに第一号店をオープンさせて以来マニラ市内に4店舗、セブとパンパンガに各1店舗をオープンさせ、ダバオ店は7番目となります。
スタート当初はアメリカのPriceSmartとのジョイントベンチャー事業でしたが、その後2006年に完全独立し、現在に至っています。
アメリカのPriceSmartの成功はその後Costcoに発展し、日本でも「コストコ」として成功を収めています。
「S&R」の名前の由来はそのPriceSmartの創業者として名高い故Sol Priceとその息子のRobert Priceのイニシアルから名付けたもので、S&Rはアメリカで成功を続けているCostcoと同じコンセプトでフィリピン国内にチェーン展開を続けています。
S&Rではアメリカやオーストラリア、ニュージーランドなど、他のスーパーでは販売されていない珍しい品々が業務用の大きさでお手軽な価格で購入することが出来ます。
特筆すべきは「肉類」の種類の豊富さで、特に牛肉はオーストラリアビーフ、ニュージーランドビーフ、USビーフなどがあって、すき焼き用の薄切り牛肉などが豊富にショーケースに並んでいたり、日本で飲むのと同じ美味しい「牛乳」もアメリカから輸入されたものが販売されています。
チーズやハム・ソーセージ・サラミ・生ハムなどの種類の多さにも目を見張るものがあります。
魚コーナーではダバオ市内の他店では見かけない生の「サーモン」が切り売りされていたり、冷凍コーナーでは同じく他店では滅多に買えない「スモーク・サーモン」が並んでいます。


S&Rの会員になるには年間700ペソの会費を添えて申し込みをすれば誰でもその日の中に会員になれます。
個人会員(Gold Member)の登録には以下の書類が必要となります。
① 入会申し込み書 <ここをクリックするとダウンロ-ド出来ます>
② 身分証明証(2種)<パスポートとSRRVのID或いは運転免許証など)
③ 年会費700ペソ(年会費は一年毎に納入)
④ 顔写真は受付で係員が撮影してくれて、10数分後に「会員証」が出来上がります。

S&Rで買い物を終えてレジで支払いを済ませると、目の前に軽食が食べれるスナック・コーナーがあります。
メニューはアメリカンなニューヨーク・ピザやホットドッグ、ハンバーガーの他にもヘルシーなチキン・シーザーサラダやフィリピン人が大好きなチキンの唐揚げ、ポテトフライなどもあって、いづれもボリューム満点です。
ドリンクは大きめのコップが45ペソで、セルフで飲み放題になっています。


ゴールド会員は個人会員カードですが、申し込みの時に配偶者用などにもう一枚同時に申請が出来、こちらは年会費400ペソで入会が出来ます。
また、会員がショッピングをする際には会員以外に3名が同伴可能となっているので、親しい友人を連れてショッピングを愉しむことが出来ます。
S&Rダバオ店の場所はMatinaにあるNCCCショッピングモールの並びです。

S&R Mambership Shoppinng Davao
McArthur Highway cor J Rodriguez St.,
Talomo Ave., Brgy Ma-a, Davao City
電話 082 299.0909


チチャロン(Chicharon)

2014年03月11日 | 海外ロングステイ

「チチャロン」は日本では殆ど知られていませんが、豚の皮を油で揚げた食品で、フィリピンの人たちが大好きな食べ物です。
適度な塩味がついているので、スナック菓子のような感覚でそのままビールのお供にぴったりの食べ物です。
日本の「お煎餅」や「ポテトチップス」のようなサクサクした食感で、お好みでスパイシーなビネガーを付けて食べると美味しさが増すようです。
また、小さくカットしてスープ料理の浮き実にしたり、フィリピンを代表する料理「ピナクベット」に入れて調理することもあり、サラダや、焼きそば、炒飯に入れたりと、幅広く使える商品です。
チチャロンの発祥地はスペインのアンダルシア地方で、今ではスペインの影響を持つラテンアメリカの国々で人気があります。
アルゼンチン、ボリビア、ブラジル(ブラジルではTorresmoと呼ばれています)、チリ、コロンビア、キューバ、ドミニカ共和国、エクアドル、グアム、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、メキシコ、ニカラグア、パナマ、ペルー、フィリピン、プエルトリコ、ベネズエラなどの国々でチチャロンはポピュラーな食品として親しまれているのです。
フィリピンではトップ写真にある袋入りのチチャロンがスーパーで売られていますが、これとは別に手作りで揚げ立てのチチャロンの店がショッピングモールの中でテナントとして営業している場合が多く、こちらで売っているチチャロンは袋菓子のチチャロン(小サイズで15ペソ)とは別格の味わいで、値段も100グラム70ペソほどします。


フィリピンの中でもセブ島のカルカル市で作られたチチャロンが一番だと聞いたことがあります。
セブ市から車で1時間ほどのカルカルではチチャロンは町の特産品になっていて、カルカルまで出かけて揚げ立てのチチャロンを食べに行く地元の人が沢山居るそうです。
このチチャロンスナックは豚皮で作られているので、炭水化物がゼロというところも大きなポイントでしょう。
糖質制限をしていると通常のスナック菓子は食べれませんが、チチャロンなら食べても血糖値が上がらないので安心でしょう。
それとチチャロンを作る工程では茹でたり、オーブンで焼いてからラードを使って揚げるため、余分な脂肪分が抜け落ち、意外とさっぱりしているのです。


冒頭に書いたように、スペイン人が伝えたチチャロンは、中南米各地で食べられていますが、チチャロンを作る豚肉の部位や味付けは国によって様々で、豚の皮だけをカリカリに揚げたスナック風のチチャロンは海の幸が豊富なペルーでは魚の唐揚げも同じくチチャロンと呼ばれています。
またフィリピンでも鶏皮のチチャロンやマグロの皮のチチャロンも販売されています。
ペルーではこのチチャロンをパンに挟んだ「チチャロンサンド」(Pan con Chicharones)が有名です。
丸いフランスパンにチチャロンと揚げたサツマイモ、それにタマネギをレモンとトウガラシで和えたサルサ・クリオージャをたっぷり挟んだチチャロンサンドは、ペルー定番の朝食メニューとなっています。2010年にスペインの新聞社が行った世界の朝食に関する投票で、このチチャロンサンドはスペインの「ホット・チョコレートとチュロス」やフランスの「クロワッサンとカフェ・ラ・テ」を押しのけ、堂々の一位を獲得した人気の一品なのです。(写真下)


朝食としてはちょっとボリュームがあり過ぎるように思えますが、カリッと揚がったチチャロンと、レモンの酸味が程良いサルサ・クリージャの組み合わせは絶妙で、世界中を支配下に置く大手ハンバーガーチェーンの店舗がペルーであまり増えない理由はこの「チチャロンサンド」にあるのかも知れません。
コスタ・リカには豚肉の塊をラードで揚げたチチャロンで有名なレストラン「Chicharronera Acseri」があります。
豚のから揚げみたいなイメージのこの店のチチャロンはレモンをかけ、ユカ芋(キャッサバ)のフライと一緒にがっつり食べる豪快な一品です。


また、代表的なブラジル料理のひとつで、ブラジルの国民食と呼ばれている「フェジョアーダ」(Feijoada Completa)は黒いフェイジョン(黒いんげん豆)と豚の脂身、豚や牛の干し肉または燻製肉、リングイッサ(Linguiça)という生ソーセージ、豚の耳や鼻、豚足、尾、皮などを、ニンニクと岩塩の塩味でじっくり煮込んだ料理です。
素焼きの壺に入れ、千切りにして炒めたコウヴェ(Couve、ケール)、ファロファと呼ばれるバターやベーコンで炒めたマンジョッカ芋(キャッサバ)の粉、オレンジのスライス、そしてブラジルでは「Torresmo」(トレズモ)と呼ばれているチチャロンが定番の付け合わせとして出て来ます。(写真下)
さて、こんなに美味しいスナックのチチャロンですが、日本では製造販売されてはいないだろうと思っていましたが、ネット通販を調べていたところ何と日本製の「チチャロン」があることが判りました。
在日フィリピン人向けの食材の専門ショップでれっきとした日本産の「チチャロン」があって驚きました。
大きい袋がチチャロン・バラットで小さい袋がチチャロン・ラマンと言う名前です。
「ラマン」はタガログ語で「肉」の意味で、このチチャロンは肉に近い部位の皮を使用しているので、食感が硬めなので、サクサクとは噛めないようです。

 

 


海鮮中華「アファット」レストラン

2014年03月04日 | 海外ロングステイ

このユニークな緑色のスープ、ベースは「ほうれん草」で、たっぷりの蟹肉と貝柱などのシーフードがたっぷり入った激美味スープです。
このスープがいただけるのが、海鮮中華レストラン「アファット」です。
私が1999年にダバオで暮らし始めた時には既に大盛況だった「アファット」(Ahfat)は今でもダバオを代表するレストランのトップクラスの座を維持しています。
余りの混雑振りに、オーナーが直ぐ近くにアファット2号店をオープンしたのが確か2004年だったと思います。
その後2007年から数年間チェンマイ暮らしをして、再びダバオに2011年暮れに戻った時には、何と3号店が同じく1号店の目と鼻の先にオープンしていて驚きました。(下写真、上が1号店、下左が2号店、下右が3号店)


ダバオ在住の日本人は勿論、ダバオを訪れる日本からの訪問者の多くがこのアファットで下鼓を打っている筈です。
店自体は決して豪華な作りではなく、極く庶民的な雰囲気のレストランですが、店内の生け簀には常時活きのいい魚介類が泳いでいて、ダバオで獲れた新鮮な素材を使ってシーフードを調理してくれます。
メニューはシーフードの他に、「中華前菜」、「スープ類」、「野菜料理」、「豚肉・鶏肉・牛肉」料理各種、麺類、焼き飯などなどの中華料理があります。
ビクトリア・プラザの裏手の駐車場エリアにあるアファットレストラン1号店、2号店、3号店はお互いに向かい合う形で営業しています。
特に土日の昼食時には混雑するので、少し早目に出かけることをお薦めします。
アファット・レストランのメニューは全て一品料理なので、最低でも4名くらいで出かけないと、バラエティに富んだ料理の注文が出来ません。


と言うのは一品料理の「量」が例え<Small>サイズを頼んでもかなりのボリュームなので、2人で出かけた場合には2品注文しただけで、食べ切れない程の料理が運ばれて来ることになるのです。
私のお薦めの一品は冒頭に紹介した緑色スープの他に、「ガーリック・カンコン」(空芯菜のガーリック炒め)、「スチーム・ラプラプ」(ラプラプの蒸し料理)、「塩小魚入り炒飯」、「ガーリック・プラウン」(海老のガーリック炒め)、「ペッパー・クラブ」(蟹の胡椒炒め)などなどです。

       活きのいい「ラプラプ」の蒸し料理は絶品です。
デザートにはアファット名物の「ドリアン・フロート」(ドリアン・ケーキ)を是非お試し下さい。
店内はいつもお客さまでいっぱいで、その上「テイクアウト」のお客も沢山居て、アファットの不動な人気を物語っています。

Ahfat Seafood Restaurant
住所 Bajada, Victoria Plaza Compound, Davao City, 8000
電話 224-0002, 226-2688