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ローマ人への手紙

2017-10-13 16:28:07 | 日記
<ローマ第1章>
信仰による救い(1・18-8・39)
神のさばきとユダヤ人(2・1-16)
(2-12)そのわけは、律法なしに罪を犯した者は、また律法なしに滅び、律法のもとで罪を犯した者は、律法によってさばかれる。
(2-13)なぜなら、律法を聞く者が、神の前に義なるものではなく、律法を行う者が、義とされるからである。
(2-14)すなわち、律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法なのである。
(2-15)彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心も共にあかしをして、その判断が互にあるいは訴え、あるいは弁明し合うのである。
(2-16)そして、これらのことは、わたしの福音によれば、神がキリスト・イエスによって人々の隠れた事がらをさばかれるその日に、明らかにされるであろう。

どのようにして実相への観を実ならしめ得るか?

2017-10-13 15:27:10 | 日記
実相を観じているつもりが
そうなっていず、
観の空回りであったことも多い。
失敗の原因には
次のような場合があった。
1.気持ちが暗かったり、あせる心で実相を観じようとしたので、充実の観にならず、虚の観になってしまった。
2.招神歌の後、いきなり「実相円満完全」の実相の観を為し、それを推し進めようとした。実相の心境に達しないで、ゴリゴリやってしまった。
これでは実相は顕われない。
そこで私は
やはり基本的神想観を
CDの中の谷口雅春先生のお言葉を使わせていただき、
途中から
つまり「どうぞお念じください」というお言葉の後で
「南無実相円満完全大調和」と念ずるやり方で
実相を観じるように改めた。
そうしたら、
うまく実相の観法ができる感じになったので、
今日はこのやり方で神想観をしようと思う。
きっと上手に実相を観じることが
出来ることと思う。