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「明るい心を造る」ということを頑張る

2017-10-22 17:35:03 | 日記
今の心が
積み重なって
未来を創っていく。
つまり
普段の心もちが
大切だ、ということになる。
私が現在聖経『四部経』を
一日に10回読み、
「生命の実相」を一日に50頁か100頁読んでいるのは、
それが楽しいからというのが本音ですが、
「今の心」を明るいものにして、
できるだけ明るい未来を創りたいからでもあると、
さっき気づいたところです。
明るい心が、
明るい環境を創っていくので、
意識的に
「明るい心を造る」ということを
頑張ろうと思います。



ローマ人への手紙

2017-10-22 12:19:17 | 日記
<ローマ第1章>
信仰による救い(1・18-8・39)
信仰による義(3・21-31)
(3・29)それとも、神はユダヤ人だけの神であろうか。また、異邦人の神であるのではないか。確かに、異邦人の神でもある。
(3・30)まことに、神は唯一であって、割礼のある者を信仰によって義とし、また無割礼の者をも信仰のゆえに義とされるのである。
(3・31)すると、信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効とするのであるか。断じてそうではない。かえって、それによって律法を確立するのである。

今の心が未来を創る

2017-10-22 09:57:03 | 日記
たった今の心が
明日を創り
未来を創るとしたならば、
「たった今」の心を大切に
神の子にふさわしい心にしたいものです。

(参考 真理第一巻入門編 谷口雅春著)
第一章 心の舵・心の鑿(のみ)
「今」です。「今」です。「今」のほかに時はないのです。「今」心の舵を執らなければ、「今」を見逃しては貴方の心の舵を執るべき時はないのです。心の彫刻家の鑿(のみ)でもって心の動きに従って各人の顔の容貌が作られるので、誰でも同じ容貌(かおかたち)をしている人はいないのです。顔だけではない。我々は心の鑿で常に運命や境遇と云う彫刻をしているのです。そして心の鑿は常に動いているのですから、一分間でもその彫刻の鑿を休めるということはありません。ですから一分間でも心をおろそかにしてはいけません。