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ローマ人への手紙

2017-10-09 13:26:25 | 日記
<ローマ第1章>
信仰による救い(1・18-8・39)
(24)ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを互いにはずかしめて、汚すままに任せられた。
(25)彼らは神の真理を変えて虚偽とし、創造者の代りに被造物を拝み、これに仕えたのである。創造者こそ永遠にほむべきものである。アァメン。
(26)それゆえ、神は彼らを恥ずべき情欲に任せられた。すなわち、彼らの中の女は、その自然な関係を不自然なものに代え、
(27)男もまた同じように女との自然な関係を捨てて、互いにその情欲の炎を燃やし、男は男に対して恥ずべきことをなし、そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのである。

「甘露の法雨」を読むことに楽しさを感じ始めた

2017-10-09 13:12:40 | 日記
「甘露の法雨」を含む四部経を読むことに
楽しさを感じ始めた。
こうなると
功徳も多いように感じる。
“ただ”読むわけであるというのでもなく、
目的としては
心の平安を得ることが目的であるが、
この「甘露の法雨」というお経は、
様々な素晴らしい、また良い意味で凄まじい、
強烈な体験談があるように
霊顕あらたかで
信ずる人を裏切ることのない、
素晴らしいものなのだ。
真理の言葉を読む人や
保持する人は
その真理の言葉そのものが、
その人を守護してくれると、
「正法眼蔵を読む」に書かれているが、
まさしく聖経「甘露の法雨」は
それを信じ誦する人を
確実に護ってくれるわけで、
その素晴らしさ限りないものがあるのだ。