壮絶な介護が続いていた時、私は体調を崩した。朝、体中が痛くて起き上がる事が出来ない。
何時間もかかってやっと起き上がり、朝食を作った。食バンをトースターに入れるのさえ、パンが重くかんじた。
あちこち、病気を回り、行き着いた所は
精神科だった。
安定剤など数種類の薬が出た。
藁を掴む思いで毎日飲んでいたが
天敵の夫がいなくなり、症状がでなくなった。
身体も痛くない。
薬はなるべく飲みたくないので、病院にも行かず、(先日、腹痛では内科に行ったが)薬はやめてしまった。
だが、介護うつのなごりか、重大事故に遭遇したためか、現実をうけとめられず、いまだに何も出来ず、めそめそして
外に出られない。
このままどうかなりそうだ。
とうとう、又精神科へ行った。
薬局の先生も
「これは軽い薬ですから大丈夫。
飲んだ方がいいですよ。」と言われる。
薬で、きっと元気になれる!!と信じて
毎食後服用している。
何時間もかかってやっと起き上がり、朝食を作った。食バンをトースターに入れるのさえ、パンが重くかんじた。
あちこち、病気を回り、行き着いた所は
精神科だった。
安定剤など数種類の薬が出た。
藁を掴む思いで毎日飲んでいたが
天敵の夫がいなくなり、症状がでなくなった。
身体も痛くない。
薬はなるべく飲みたくないので、病院にも行かず、(先日、腹痛では内科に行ったが)薬はやめてしまった。
だが、介護うつのなごりか、重大事故に遭遇したためか、現実をうけとめられず、いまだに何も出来ず、めそめそして
外に出られない。
このままどうかなりそうだ。
とうとう、又精神科へ行った。
薬局の先生も
「これは軽い薬ですから大丈夫。
飲んだ方がいいですよ。」と言われる。
薬で、きっと元気になれる!!と信じて
毎食後服用している。