数独仲間
2013-09-30 | 日記
聞くところによれば「数独」は日本人が作ったそうで
「数字は独り』と言う意味で名付けられ、「スウドク」と日本語で
呼ばれるそうだ。
だが「ナンバープレイス」とか「ナンプレ」とも呼ばれている。
数字は独りだがこのゲームをするのも独りで孤独である。
孤独であるけれど、夢中になると孤独ではなくなる。寂しくないのだ。
どうやって技を磨くのか知らないがやはり「慣れ」は大事だろうし、
認知症にならないためにも頭の訓練に役立つと思う。
なんとなく話しているうちに病みつきになった人、手をとって教えたりしないけれど
それぞれ独りでしている。私も必ず寝る前にする。
寝る前に頭がさえてしまったら眠れないでしょう…不眠症なのに・・・と言われるが
私は「あっ!難しい!もう駄目!」と思うと入眠剤も使わずバタンキューと眠れるようになった。
友人K子さんはわざわざ毎月新しい数独の月刊誌を送ってくださる。
120問ほど★一つから★五つまでの問題があるので一カ月丁度あそべるのだ。
また土曜日の新聞に出ているので夫が必ず「はい!」と渡してくれる。
近頃はそれをまず友人の分までコピーしてから取り組むことにしている。
数独仲間はたいてい『何とか出来たわよ~』と言う反応をくれる。
たいてい私が苦しんだ問題なのだが彼女たちは簡単にできるらしいから
先輩だと思っている。
それにしても何でいろいろ難しい問題を作る人がいるのだろう。
コンピューターが作るのだろうけれど・・・。
「数字は独り』と言う意味で名付けられ、「スウドク」と日本語で
呼ばれるそうだ。
だが「ナンバープレイス」とか「ナンプレ」とも呼ばれている。
数字は独りだがこのゲームをするのも独りで孤独である。
孤独であるけれど、夢中になると孤独ではなくなる。寂しくないのだ。
どうやって技を磨くのか知らないがやはり「慣れ」は大事だろうし、
認知症にならないためにも頭の訓練に役立つと思う。
なんとなく話しているうちに病みつきになった人、手をとって教えたりしないけれど
それぞれ独りでしている。私も必ず寝る前にする。
寝る前に頭がさえてしまったら眠れないでしょう…不眠症なのに・・・と言われるが
私は「あっ!難しい!もう駄目!」と思うと入眠剤も使わずバタンキューと眠れるようになった。
友人K子さんはわざわざ毎月新しい数独の月刊誌を送ってくださる。
120問ほど★一つから★五つまでの問題があるので一カ月丁度あそべるのだ。
また土曜日の新聞に出ているので夫が必ず「はい!」と渡してくれる。
近頃はそれをまず友人の分までコピーしてから取り組むことにしている。
数独仲間はたいてい『何とか出来たわよ~』と言う反応をくれる。
たいてい私が苦しんだ問題なのだが彼女たちは簡単にできるらしいから
先輩だと思っている。
それにしても何でいろいろ難しい問題を作る人がいるのだろう。
コンピューターが作るのだろうけれど・・・。