凄い!!
WBCスーパーフライ級8位
日本ライトフライ級チャンピオンの井上
尚弥は12月30日、東京体育館で行われ
た試合で世界最速で2階級制覇を成し
遂げた。
年末で各テレビ局はいろいろ多彩な番組
を組んでいたが、番組表の一番はじにあ
るフジテレビでは地味に?ボクシング中継をしていた。
村田諒太は10ラウンド戦い判定で勝利。
全部見ていられなかったが井上選手の試合は
入場から見ることが出来た。
挑戦する相手はアルゼンチンのレジェンドボクサー、
オマール ナルバエスという人でなんと12年間
WBCスーパーフライ級チャンピオンだという。
彼が初めてチャンピオンに成ったのは
21歳の時、その時井上は9歳だったとのこと
「まるで親子位の差がありますね」と解説者が言っていた。
そんな強い人ならいくら井上でも今回は
無理なんじゃないかな?なんて思ったり
もしや奇跡を起こすかもと思ったり
ドキドキしてみていた
第一ラウンド、始まったばかりの30秒後くらいに
ナルバエスはダウンした。
びっくりして目を疑ってみているとまた
1分半くらいに二度目のダウンをした。
第二ラウンドはナルバエスが反撃に出るかと思いきや
井上の攻撃は半端でなくなんと最後は左で相手のボディを直撃
ナルバエスをダウンさせてしまった。
世界最速2階級制覇とは!!
これで彼は8戦8勝(7KO)
ナルバエスの息子さんが9歳でパパに
付いてきていた。12年間チャンピオンなのだから
生まれてからパパの敗北を見たことがないはずだ。
リングサイドで泣いていた。
あまりにもあっけない勝利で気が抜けて
しまった。
これからも座間の星、井上尚弥を応援して
行こう。皆様も応援よろしくお願いします。
WBCスーパーフライ級8位
日本ライトフライ級チャンピオンの井上
尚弥は12月30日、東京体育館で行われ
た試合で世界最速で2階級制覇を成し
遂げた。
年末で各テレビ局はいろいろ多彩な番組
を組んでいたが、番組表の一番はじにあ
るフジテレビでは地味に?ボクシング中継をしていた。
村田諒太は10ラウンド戦い判定で勝利。
全部見ていられなかったが井上選手の試合は
入場から見ることが出来た。
挑戦する相手はアルゼンチンのレジェンドボクサー、
オマール ナルバエスという人でなんと12年間
WBCスーパーフライ級チャンピオンだという。
彼が初めてチャンピオンに成ったのは
21歳の時、その時井上は9歳だったとのこと
「まるで親子位の差がありますね」と解説者が言っていた。
そんな強い人ならいくら井上でも今回は
無理なんじゃないかな?なんて思ったり
もしや奇跡を起こすかもと思ったり
ドキドキしてみていた
第一ラウンド、始まったばかりの30秒後くらいに
ナルバエスはダウンした。
びっくりして目を疑ってみているとまた
1分半くらいに二度目のダウンをした。
第二ラウンドはナルバエスが反撃に出るかと思いきや
井上の攻撃は半端でなくなんと最後は左で相手のボディを直撃
ナルバエスをダウンさせてしまった。
世界最速2階級制覇とは!!
これで彼は8戦8勝(7KO)
ナルバエスの息子さんが9歳でパパに
付いてきていた。12年間チャンピオンなのだから
生まれてからパパの敗北を見たことがないはずだ。
リングサイドで泣いていた。
あまりにもあっけない勝利で気が抜けて
しまった。
これからも座間の星、井上尚弥を応援して
行こう。皆様も応援よろしくお願いします。