孫の一人はひょうきんでそばにいると
お腹の皮がよじれるほど笑わせてくれ
る。一家に一台(一人)ほしいと言われ
ている。
私も(自分の事を褒めるようでおかしい
が)そう思われている。まぁ、「ばあ
や」としてだからお許しを!
娘の家でお客様。彼女は、ギリギリまで
働いているので、用意が出来ない。
適当にご馳走を作って持って行き、
一緒に食事はするが、途中からちょくち
ょくキッチンへ。
お皿をさっさと洗い片付け、デザートの用意。
また談笑している間に全て洗って
キッチンはまっさら、、、、。
こんなばあやか、ロボットが欲しかった
子育ての頃、若くてもお客様のときは
ふらふらだった。後片付けが大変だっ
たから、、、、。
こんなロボットばあや、何処へでも
出張致しまする。