南信州はもうおそいだろうし・・・少し遠いし・・・少しでも見て回りたいしと選んだのは
南箕輪村 旧伊那街道筋にある大木。周囲は学校、体育館や民家に近くロケーションは決して良くない
根元に六基の庚申塔があるが、その中で元文5年(1740)銘の庚申塚が建てられた際に記念植樹
されたものといわれているそうです
樹齢260年とは思えないほどの樹勢 素晴らしい古木です 旧街道沿い・今は小学校の側
此れからも多くの人の姿を見ていくのでしょう 此の道路を拡張した際残してくれたことに感謝
昭和52年、村の天然記念物に指定されている。 樹齢260年 樹高 17m 幹回り 6.5m
2021年4月3日撮影 満開
見守って下さいますよ 江戸彼岸を植えたのは正解でしょうね
復活の花を来年はきっと咲かせてくれると思いますよ
樹齢も長く立派な木が多いですね。
須玉にもエドヒガン植えていますが、私たちの、
子の世代、孫の世代まで残るのでしょうかね。
でも、家の方がもちませんね。