信州諏訪発気まぐれ親父のブログ

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日本のチロル

2019-10-25 12:12:02 | 南信地方

    南アルプスから伸びる尾根に拓かれた高原の地、下栗の里は標高800~1100m「日本のチロル」と

       南アルプスエコーラインを走り下栗の里に入る前に「前が岩ビューポイント」から望みます

 中々の斜面だな~・・・・

   

    バイクを走らせ村内に入る 道が狭い、何処を走っても少し恐怖感が・・・九十九折の道を走る

   

     傾斜の畑には茶畑や蕎麦畑が広がって? 軒先には昔ながらの民具や石仏も見られますが・・・

     道が狭いので余り時間を掛けて写真撮影はしていられません。

               以外に多い観光の方々の車やバイク 駐車場のある「はんば亭」にバイクを置き

 

                    ビューポイントへ(片道約1K)

     良くこの斜面に

     ビューポイントから望む 最大斜度38度 スキー場に例えるなら上級者コース・・・

                              もう少し紅葉が進んでいると思ったのだが・・残念



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6 コメント

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Unknown (Akiko)
2019-10-25 12:54:52
なんで日本のチロルと言われるのですか
傾斜がにている⁉️
私研修でスイスに二回行きましたがぜんぜん似ていませんけどね
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さて・・・? (気まぐれ親父)
2019-10-25 13:11:41
私は訪れたことが無いので何とも言えませんが
普通にその様に紹介されているので・・・
何かと日本人は何処かに似ているとしたい傾向がありますからね~

研修とはいえ二回も行って居るなんて羨ましい限りです
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Unknown (Akiko)
2019-10-25 13:53:42
アルプスの
少女ハイジの世界で本当にステキです
そこそこ海外旅行に行きましたがスイスはまた行きたいです
泊まりはジュネーブで研修はオブロナッツ傾斜の草原にかわいいお花がいっぱい咲いていて山小屋風の窓辺にはすべてマリーゴールドの花壇国の決まりだそうです電線がすべて地下に埋められすっきりです
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良いですね (気まぐれ親父)
2019-10-26 13:00:53
流石、イタリアですねマリーゴールドは
イタリア半島中部にあった「エトルリア」の
神(たしか?)の名前にちなんで居た様な?

マリーゴールドの花の名も聖母マリアの祭日
にマリーゴールドが咲いていたことから
「聖母マリアの黄金の花」という意味で名前が
付いた言われたと居ますから必然的にそうなるのでしょうね

一度は見て見たい物ですアルプスの山々
テレビで見るのが精一杯ですが・・・

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Unknown (ばらりん)
2019-10-26 23:59:22
是非行ってみたいと思っている場所なのですが、
東京からではあまりに遠く、須玉からでもかなり遠く、
主人は行ってくれそうにありません。

針葉樹もですが、紅葉する木も見えますね。
ここもバイクで行ってしまうなんて凄いですね。
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そうなんですよね (気まぐれ親父)
2019-10-27 12:03:54
同じ長野県民でも中々「遠いな」と思いますからね
富士見町からでも高速を使い松川インターチェンジで降り最短で行っても3時間位ですかね
須玉からですともう40分位は見ないといけないので・・・中々ですよね

拙い写真ですが少しでも雰囲気を感じて頂ければ幸いです
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