甲府・小瀬球場で7年ぶりのプロ野球オープン(ヤクルト-ジャイアンツ)戦が行われ、家内と次男を連れて観戦してきました。
昨年のオープン戦は大震災の影響で中止になりましたが、今年は1万1千人以上の観客が集まり、久しぶりのプロ野球の人気を実感しました。
7年前といえばジャイアンツ(以下巨人)は堀内監督で、清原選手もいましたね。当時いた選手も少なくなりました。
上の写真は試合前の入場口で地元の少年野球の子供たちと一緒に記念撮影をする巨人のマスコットであるジャビィ(ジャビット)と亀井・仲沢(東海大甲府出身)です。
ヤクルトにも地元出身の荒木選手がいて、ふたりとも試合に出場しました。まだまだ若い二人なのでこれからがんばって欲しいものです。
試合は巨人・ゴンザレスとヤクルト・由規(よしのり)の先発で始まり、巨人が大田のオープン戦初本塁打などで4-1で勝ちました。両チーム合わせて19本の安打が出て、試合自体もけっこう面白いものでした。
下の写真はオープン戦7試合連続安打を続けている巨人の隠善(いんぜん)外野手の打席。
この日もバントヒットを含む二安打一打点と好調を維持しています。右翼手の正位置を確保できるようにがんばってくださいね(と個人的に応援)。
天気も良かったのですが、花粉が飛んでいるらしく目がかゆいのには参りました(目薬忘れちゃった)。
昨年のオープン戦は大震災の影響で中止になりましたが、今年は1万1千人以上の観客が集まり、久しぶりのプロ野球の人気を実感しました。
7年前といえばジャイアンツ(以下巨人)は堀内監督で、清原選手もいましたね。当時いた選手も少なくなりました。
上の写真は試合前の入場口で地元の少年野球の子供たちと一緒に記念撮影をする巨人のマスコットであるジャビィ(ジャビット)と亀井・仲沢(東海大甲府出身)です。
ヤクルトにも地元出身の荒木選手がいて、ふたりとも試合に出場しました。まだまだ若い二人なのでこれからがんばって欲しいものです。
試合は巨人・ゴンザレスとヤクルト・由規(よしのり)の先発で始まり、巨人が大田のオープン戦初本塁打などで4-1で勝ちました。両チーム合わせて19本の安打が出て、試合自体もけっこう面白いものでした。
下の写真はオープン戦7試合連続安打を続けている巨人の隠善(いんぜん)外野手の打席。
この日もバントヒットを含む二安打一打点と好調を維持しています。右翼手の正位置を確保できるようにがんばってくださいね(と個人的に応援)。
天気も良かったのですが、花粉が飛んでいるらしく目がかゆいのには参りました(目薬忘れちゃった)。