障害年金社労士 吉野千賀 ブログ

障害年金など社労士の仕事を通して感じたこと、知って為になること、面白いことをよしの社労士事務所の代表吉野千賀が綴ります!

2060年の人口推定

2012-02-06 | 社労士の年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

今日は、東京でも冷たい雨が降っています。雨の中、税務署へ行きました。確定申告、混雑する前にサッサと出してしまいました。ちょっと肩の荷が下りてホッとしました。みなさんはいかがお過ごしですか?

先週、平成24年1月推計「日本の将来推計人口」が国立社会保障・人口問題研究所より発表されましたね。

今までは、2055年の数値を用いていましたが、さらに5年先の2060年の数値が発表となったのです。

データとしては、2055年の推定と大きな変化はないように思います。


発表された2060年の推定は、

* 人口 8,674万人 (2010年より32.3%減
* 65歳以上は39.9% 3464万人 (2010年より16.9%増
* 生産年齢人口割合(15歳~64歳)は50.9% 4418万人 (2010年より45.9%減

問題は、一目瞭然。生産年齢人口の減少率が大きいこと ではないかと思われます。

生産年齢人口を15歳~69歳に仮定して推定すると、ここまでの減少にはならないでしょう。更なる高年齢者の雇用を推進しなければなりませんね。

また、現在60歳の方が65歳まで働かない場合と、65歳まで働いた場合の個人資産状況を比較すると、年収240万としても、66歳時点での貯蓄残高に1200万円の差が出てきます。

明らかに、私たち現役世代より恵まれている現在60歳代の方でもそうなのです。

また、出生率は1.39で計算していますが、女性が出産後や育児休業後も働き続ける環境を整えることで、もう少し出生率が上昇すれば(2.08だと人口は減少しない)、推定も変わるかもしれません。

現状を悲観するのではなくて、なが~い視野で、出来そうな対策を企業や個人が具体的に行うことしかないのでは

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Chika Yoshino

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