カラオケ行きたーい

お友達のブログを覗くと、ＤＡＭに「愛は終わらない」が入るとか。
既に「美しい時代をもう一度」と「君にありがとう」が入ってるから
３曲すべて歌えるんだね。

おっさん、ＣＤ発売された直後に数回カラオケに行ったが、もう半年近く
ご無沙汰してる。
いつも一人カラオケだけど、こんなデュエット曲も入れてほしいな。
三田明さんと野川亜美さんとの「いい人ならばいいけれど」と「二人のみなと町」
両曲共とってもよい曲なので、第一興商さんお願いしますよ。
年末までにカラオケ行きたーい。

なかなか治らへん

おっさんの腰痛に対して、大勢の励ましのお言葉深く感謝いたします。

もう、接骨院に行き始めて４日になるのに、快方に向かっているとは言い難い。
あ～あ、この痛みどうにかしてくれ。
この調子だと土曜、日曜はあまりうろうろできないな。

もう、年末も近い。来年には腰痛も完治しているだろうと甘い考えで、
来年のお遊びのスケジュールを考えているところ。
三田明ショーが温泉地で開かれたら言うことなし。
温泉地でなかったら近くの温泉（おっさん泉質にこだわる）でゆっくりと。

予定たてるだけは、誰からも文句言われない。
　１月　長島温泉　　
　２月　別府鉄輪温泉
　３月　有馬温泉
　４月　下呂温泉　＋ 京都大阪花見
　５月　山代温泉
　６月　夏油温泉・銀山温泉
　７月　登別温泉　＋　祇園祭
　８月　菊池温泉・玉名温泉（健軍神社条件）
　９月　勝浦温泉・川湯温泉
１０月　水上温泉・草津温泉
１１月　塩江温泉　＋　紅葉狩り
１２月　玉造温泉　＋　八王子（ショー条件）
なんて計画立てて、実行ゼロかも。一人で泊まれる宿を探さないと。
三田君のショーで計画は大幅に変更になる。
半分でも出かけると、ヨメサンのツノが出てくるかも。
ヨメサンの顔色に関係なく、おっさんの温泉めぐりは実行あるのみ。
それには、腰痛は遠くに飛んでいってもらわないと。

あ～あ、情けない

おっさん、さっぱりや。寄る年波には勝てん。
生まれて初めて腰痛になった。また初めて接骨院に行った。

３日前、ロッカーの中の書類取ろうとすると腰が・・・
まあ、おっさん若いから翌日には治ると思っていたが、
なんのこっちゃ、ますます痛みがひどくなり接骨院へ。

いつも元気なおっさんは、年金もらいながら１００まで元気が
目標だったが下方修正しなくちゃ。

われらの三田明様が青年のときと変わらない美声で歌われて、
ファン仲間もお元気で応援頑張っているのだから、
おっさんもまだまだ若いもんには負けへんで。

紅葉の京都Ⅱ

今回、もう京都の写真出すの控えようと思ったけど、また出しました。


紅葉の中から東福寺書院を望む。


京都の寺院には名庭が多い。
これは、東福寺の奥に位置する龍吟庵の「龍の庭」
龍吟庵は国宝に指定されており、扁額は足利義満筆です。



ＪＲ京都駅のクリスマスツリー。これを見て京都から家路に。

ええ男だね

ええ男は、讃岐のおっさんのことではない。
もちろんこの男。三田明。
昭和４１年発刊の月刊誌からです。
今日もこの男、八王子でショーに出演されてる。
おっさん、行きたかったけどチト遠すぎる。

紅葉の京都

目障りですがまたまた、讃岐のおっさん登場。
ショーの翌日は約束を済ませ京都の紅葉狩りに。
紅葉といえば何といっても東福寺。
平日なのに観光バスや家族連れなんかで混雑してた。
前日の日曜だと歩けないのでは。


紅葉の下で。右の女性はおっさんの彼女ではない。←当たり前だ


他にも紅葉の美しい写真いっぱいあるけど、赤と黄が美しい写真を。


午後は嵐山・嵯峨野へ。あまりにも有名な渡月橋。
名物コロッケをパクついて歩いていくと。


ここは京都の世界遺産のひとつ、天龍寺。
美しい庭園でも有名です。アホの男が写ってます。
その後、野宮神社から竹林の道を経て、常寂光寺へ。

三田明さんを見に出かけても、近くの名所をうろうろしてしまいます。

姫路城と忘年会

「三田明大いに唄う」のあった、１１月２９日は他にも。


四国讃岐のおっさんは、いつものうろうろぶらぶらを。
会場に行く前に、世界文化遺産の国宝姫路城へ。
別名白鷺城とよばれているように美しいお城だ。


角度変えても美しいものは美しい。
来年４月からは改修工事のため５年間入城できないそうなので、
これがチャンスだった。


あまりにも楽しかったショーのあとは有志で反省会＆忘年会。
会場近くの「びんび」で。
看板近くまで飲んだり食べたりおしゃべりしたり。
ほんまに充実した一日でありました。

よおっ、日本一

男前が二人。どちらが日本一だ。アホ、頭冷やせ。
右の男はブサイク日本一か。三田明様の引き立て役か。
讃岐のおっさんとのツーショットです。



１１月２９日に神戸すずらんホールで「三田明大いに唄う」の
歌謡ショーがありました。
おっさんはこの日のために撮影の腕を磨いて颯爽とやってきた。
なのになのに、場内アナウンスで「場内撮影はお断りします」だと。
「バカにするな」と言いたいところだが、じっと我慢。
というわけで、熱唱の三田君の写真ゼロ。


カメラ使用できないので、大阪のＫさん作成のうちわで応援。
わぁー、三田君登場だ。
ＬＥＧＡＴＯオーケストラをバックに次から次へと歌ってもらえました。
青春という名の旅人、美しい十代、ごめんねチコちゃん、若い港、
恋のアメりアッチ、恋人ジュリー、夕子の涙、青山通り、おまえに、
寒い朝、霧の中の少女、二人の星を探そうよ、恋をするなら、
（そしてものまねで）潮来笠、年上の女、
赤毛のおんな、冬のソナタ、美しい時代をもう一度、愛は終わらない、
君にありがとう、（ラストはやっぱり）美しい十代。
な、な、なんと２０曲も。大、大、大満足。


このうちわで、行けなかったファンの分まで応援してきました。
三田君ありがとう。オーケストラの８人ありがとう。司会者さんありがとう。
すごく楽しめたおっさんは、今度またいつ行こうかと思案してます。
ショーの報告遅くなりました。ごめんなさい。