♪ 昔昔、浦島は助けた亀に連れられて ♪
ご存知、浦島太郎は「安寿と厨子王」の「山椒大夫」と同じ丹後(京都府北部)
のお話というのが通説ですが。
おっと、どっこい。この讃岐にも浦島太郎が。
三豊市仁尾町では、○代目浦島太郎さんがおいでですよ。
あごひげ蓄えて、釣竿と玉手箱もって、本物そっくりです。
ご存知、浦島太郎は「安寿と厨子王」の「山椒大夫」と同じ丹後(京都府北部)
のお話というのが通説ですが。
おっと、どっこい。この讃岐にも浦島太郎が。
三豊市仁尾町では、○代目浦島太郎さんがおいでですよ。
あごひげ蓄えて、釣竿と玉手箱もって、本物そっくりです。
瀬戸内海に映えていますね。
讃岐の仁尾町では、秋の「八朔人形まつり」に必ず
浦島太郎さんに関するもの出品されてます。
浦島太郎というと、私はやっぱり龍宮城を連想してしまいます。その龍宮城が城崎マリンワールドの離れ小島にありっますね。お兄さんも多分行かれたのではないかと思うのですが…
龍宮城に渡る乗船口のそばの公園風の石畳には、石で作られた亀のオブジェがあって…印象的でした。
実はここは私にとっても思い出の地なんですよ。
結婚前に夫と訪れた龍宮城に若くてきれいな乙姫さんがおられてお茶をたてていただきました…そして、何年か後に結婚し子供ができてからまた三人で行くと…同じ乙姫さんがおられました。年を重ねておられましたが、それだけに感慨深くて。
今もあの乙姫さん、いらっしゃるのかなぁとあり得ないことを思ったりしています^^
あ、私ごとを長々とすみません…;;
あれっ? どこかのたろうさんも態度がでかい!?
ぅう、おこられるぅ~~
浦島太郎さんの格好をされている方がおられお家もうつりましたよ。
1か月前位の土曜ワイドショーでは「琴参閣」の看板や周辺も写っていました。
よく乙姫さんのこと覚えてましたね。
お兄さんは顔覚えるのが苦手で、失礼してばかり。
今日からはカニのシーズン到来ですね。
どこかのたろうさんと同じだって。パチパチ。
真偽のほどは本人に聞いてみよう。
浦島太郎伝説の近くの町の出身で俳優「要潤」という
人がいますよ。「仮面ライダー」やってました。
今月7日の夜は「琴参閣」で忘年会。
仁尾町じゃなくお隣の詫間町ですよー。