山名:南高尾山稜(高尾)
日時:令和4年4月9日(土)
天気:晴れ時々晴れ一時晴れ
参加者:会員5名
山行実施の前に予兆としてコメントを書いた。
いやぁ、案の定、きついアルバイトになりました。
山で落木を集める時給1050円のアルバイトをした訳ではありませんが…。
アルバイトは https://yamatabitabi.com/glossary-technique/part-time-job/
南高尾山稜はセブンサミットの別称があるように大垂水峠まで7つのピークを擁しています。
(一部はルートから外れていることから割愛しますが)
それらのピークを踏むためにアップダウンを余儀なくされました。
その数は大小30以上あったと思われます。(以下略)
結果、アップダウンは体感しましたが、山はそんなものでしょう、の感覚でした。
大垂水峠から番外の城山までの上りは案じていましたが何とか通過。
その小仏城山の茶屋は渋谷の交差点が茶屋になった雰囲気でした。
こうして誰が名付けたか「スパルタン山行」は終わりました。
反省会は高尾駅近くの「目利きの銀次」でしましたが、
多くの客がいて最初のメニューが出てくるまで30分。
それまではひたすら飲むしかなく、腹がゲボゲボでした。
※写真(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのFさんから寄稿されたものです。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。

↑ 「えっ?ここから登るの?」は多くの人が抱く疑問です。

↑ いつの間にかパーティーがふたり増えていました。

↑ 草と峠ではありません。正しくは草戸峠です。

↑ 最初のピークの草戸山からの景観はなかなかです。

↑ 「コレコレ」なのか「フレフレ」なのか悩ましかったです。

↑ 「また、階段か…」でも登るしかありません。

↑ 山桜と津久井湖は春ならではのバランスです。

↑ 龍をモチーフにしたその木に座れば尻を噛みつかれそうでした。

↑ 地図表記のない入沢山もセブンサミットのひとつです。

↑ 時々、コンピラ山はチンピラ山と間違われる悲劇の山です。

↑ セブンサミット最後の大洞山は小さなたたずまいの中です。

↑ 「ん? 歩道橋?」、実は大垂水峠の歩道橋が昼食場所になりました。

↑ 「南半球」と「北半球」にそれぞれ分かれて歩きました。

↑ 小仏城山の茶屋では多くの人が「乾杯!」をしていました。

↑ 8つ目のピークで今回の山行が「完成」しました。

↑ だって、課せられたミッションなんだもん。「撮ったぞぉ」。
日時:令和4年4月9日(土)
天気:晴れ時々晴れ一時晴れ
参加者:会員5名
山行実施の前に予兆としてコメントを書いた。
いやぁ、案の定、きついアルバイトになりました。
山で落木を集める時給1050円のアルバイトをした訳ではありませんが…。
アルバイトは https://yamatabitabi.com/glossary-technique/part-time-job/
南高尾山稜はセブンサミットの別称があるように大垂水峠まで7つのピークを擁しています。
(一部はルートから外れていることから割愛しますが)
それらのピークを踏むためにアップダウンを余儀なくされました。
その数は大小30以上あったと思われます。(以下略)
結果、アップダウンは体感しましたが、山はそんなものでしょう、の感覚でした。
大垂水峠から番外の城山までの上りは案じていましたが何とか通過。
その小仏城山の茶屋は渋谷の交差点が茶屋になった雰囲気でした。
こうして誰が名付けたか「スパルタン山行」は終わりました。
反省会は高尾駅近くの「目利きの銀次」でしましたが、
多くの客がいて最初のメニューが出てくるまで30分。
それまではひたすら飲むしかなく、腹がゲボゲボでした。
※写真(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのFさんから寄稿されたものです。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。

↑ 「えっ?ここから登るの?」は多くの人が抱く疑問です。

↑ いつの間にかパーティーがふたり増えていました。

↑ 草と峠ではありません。正しくは草戸峠です。

↑ 最初のピークの草戸山からの景観はなかなかです。

↑ 「コレコレ」なのか「フレフレ」なのか悩ましかったです。

↑ 「また、階段か…」でも登るしかありません。

↑ 山桜と津久井湖は春ならではのバランスです。

↑ 龍をモチーフにしたその木に座れば尻を噛みつかれそうでした。

↑ 地図表記のない入沢山もセブンサミットのひとつです。

↑ 時々、コンピラ山はチンピラ山と間違われる悲劇の山です。

↑ セブンサミット最後の大洞山は小さなたたずまいの中です。

↑ 「ん? 歩道橋?」、実は大垂水峠の歩道橋が昼食場所になりました。

↑ 「南半球」と「北半球」にそれぞれ分かれて歩きました。

↑ 小仏城山の茶屋では多くの人が「乾杯!」をしていました。

↑ 8つ目のピークで今回の山行が「完成」しました。

↑ だって、課せられたミッションなんだもん。「撮ったぞぉ」。
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