ご日程
両陛下
7月4日ー5日・・・両陛下 → 岩手県訪問
・ 県知事・県議会議長・警察本部長らから挨拶を受け、歓談
・ 知事と遠野市長より復興状況聴取
・ 遠野市応急仮設住宅希望の郷 絆 訪問
・ 支援者らと懇談
・ 遠野昔話を聞く
・ 住田町長と復興状況について懇談
・ 大船渡市長より復興状況聴取
・ 太平洋セメント株式会社大船渡工場視察
・ 陸前高田市長より復興状況聴取
・ 知事,県議会議長,陸前高田市長,市議会議長及び警衛関係者らと会食
・ 陸前高田市立第一中学校応急仮設住宅訪問
・ 支援者らと懇談
・ 一関市長と懇談
7月6日・・・天皇陛下 → 魚類の系統と多様性に関する国際シンポジウム懇親会出席
7月7日・・・両陛下 → 学習院OB管弦楽団定期演奏会鑑賞
7月8日・・・天皇陛下 → 通常業務
認証官任命式
両陛下 → 第69回日本芸術院授賞式・茶会出席
7月9日・・・両陛下 → 定期健診
宮内庁楽部洋楽演奏会
天皇陛下 → 通常業務
7月10日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
両陛下 → 日本の森林復旧」展-日本の山はハゲ山だった-を見る
7月11日・・・両陛下 → 離任大使と会う
皇太子殿下
7月4日ー5日・・・福岡県訪問
・ 県勢事情聴取・会食
・ 宗方神社視察・参拝
・ 宗像市郷土文化学習交流館視察
・ 血液事業概要聴取・献血現場視察
・ 久山町ヘルスC&Cセンター視察
・ 第49回献血運動推進全国大会
・ 大会関係者らと会食
7月7日・・・両殿下 → 学習院OB管弦楽団定期演奏会
7月8日・・・日本学士院茶会陪席
7月9日・・・離任大使に会う
両殿下 → 楽部洋楽演奏会
人事異動者に会釈
両陛下の岩手訪問は過密すぎませんか?遠野、住田・大船渡・陸前高田・一関・・・って、80の老人が動く距離じゃないです。
いくら慰問したいったって、これはやりすぎ 皇后陛下だって足が御弱いのだし、もう少し楽に何とか出来ないの?
でも、もし皇后が欠席したた「皇后だって天皇に同行しないんだから」という言いがかりをつけられるし、頑張れば頑張りすぎと言われ
どうすりゃいいの状態でしょうが、何を言われても一喝して黙らせるようにしないと・・・言いがかりをつけられるのが怖いから
頑張りすぎるなんておかしな前例を作らないで頂きたい。
学習院OB管弦楽団定期演奏会は、両陛下は途中退席していたらしいです。
両陛下がいなくなった途端、雅子妃は上機嫌でオペラグラスを取り出し、会場を眺めまわしたり、隣の人に延々と喋りかけて
いたそうです。
桃花楽堂で行われた宮内庁楽部の演奏会にも雅子妃が出席。体調が・・・というより、眞子内親王が一緒だったので
張り合って出て来たのでは?なんて言われてる。いや、単にハイテンションなだけかも。
それとも、山梨ドタキャンに危機感を抱き、ここらでなにかやってないと、8月に大型静養に行けないとか?
12日には菊栄親睦会にも顔を見せたそうで、本当に不思議ですね。
どちらにせよ、両陛下との仲良しごっこは続いているわけで、国民からみると、しらけるかなあ・・・と。
オケに知人がいますが、5月下旬には、両陛下がお出でになることは聞いていました。一本松のパフォーマンスはその時決まっていたかどうかはわかりません。
数日間天皇陛下にまとわりつくように亡霊雅子夫人が笑顔で登場に何の意図も無くなんて誰も思っておらず
願わくば最後までリアル中継をして貰えば夫人の素が伝わると…絶対にじっとしとくなんてできないはずですから(笑)
どちらにせよ雅子夫人のライフワークの静養が近づいてますからその前に出てやるかアクションだと確信してます…
突然活動的になった。
単なる、躁状態??
何か企んでるの?
鬱だと、企むまでは できても、行動できなかったから?
なんだか、不気味。
不吉な予感。
最近の雅子様のご出席はどうゆう事なのでしょうか。東宮は被災地に行けない代わりに鑑賞業務をすることで、夏の長いご静養に理解を得ようとされているのでしょうか。 しかし皇族としてのお仕事が充分に出来てない方に対し、また詳しい病名も知らされずに、もう何時までも見守ることは出来なくなって来ているのではと思います。 今生陛下がお元気な内にお仕事を引き継いで頂きたと思いますが、今の東宮のお二人は引き継がれても自分はおやりにならずに誰かにさせてしまわれるように思えます。(それが新しい皇室とか・・・・・)
皇室の長年の伝統を守って伝えて行って下さる方へお譲り頂きたいと思います。 何時も長文失礼致します。 ふぶき様、お忙しいでしょうが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
完全に皇太子にスポットライトを当てる演出が見え見えでその総合プロデューサーが皇后だったということだ。
今回の津波ビオラの演奏会はどこから見ても被災地への応援から発しているので美談にこそなれ批判はしにくい。
皇太子もたった一つの趣味らしきものがビオラなので演奏しても不自然ではない。
皇后は策士だなと感心させられるとともに、こんな風にこれまでのことも様々に皇后の演出によるものも多かったのだろうと言うことを改めて思わせた。
然し見る者を素直に感動させなかった違和感まで予想できなかったとしたら馬脚を現したということだ。
違和感への答えは簡単だ。
被災地に全く寄りつこうともせずあり得ないドタキャンを繰り返し関係者に失望と混乱を巻き起こしておいてその下の根も乾かないのに得々と慈善コンサートに出演ししかも躊躇なく主演扱いを受けていることへの耐え難い能天気さへの不快感だ。
皇太子は行けるのに行かなかっただけにどの面下げてこんな場に晴れ晴れと出て来られるのか嫌悪を感じる。
カメラの前でだけ天皇陛下や悠仁さまにすり寄る雅子妃の醜悪さも耐え難いのに、両陛下はなぜいつも同席されるのか?
皇太子夫婦の引き立て役を自ら演じておられるのはことここに至っても皇太子を見捨ててはいないことのアピールだろう。国民の民意に背いている矛盾を感じる心を失っているのであればすべての姿勢は虚しくなる。
陛下は東宮夫婦の被災地訪問の度重なるドタキャンに10秒絶句したらしいが普通はそれで見限ったのかと思うのに、相も変らぬ麗しい親子ごっこを演じられる。
陛下さえ皇后のプロでジュースで動いているのだと思わざるを得ない行動の数々だ。
洗脳しているとしても不思議ではないと今思う。
思い返せば非難が強くなったらまるで救命艇を出すように皇居に呼んで励ましたり、わざわざ東宮御所に食事に来て大いに楽しかったと言わせたり、皇后の采配だと思わせるものばかりだ。
皇室の巨大な黒子の正体は皇后だったのだ。
二人の息子のうち両方そこそこの出来だったら迷わず長男の方を取るのはわかる。
然し今や国民の目からも圧倒的に差が付いているし家族としての在り方も片方は崩壊しているのにあくまで皇太子の肩を持つ本当の理由は何なのか?
公務でもほとんどを秋篠美弥夫妻に重い負担をかけていながらまるでその事実には目を背けているのかとさえ思える皇太子への肩入れは理解を超えている。
私の想像だが皇后の嫉妬ではないかと思うようになった。
雅子妃はもう完全に皇后の敵ではなくなったが、いつのまにか紀子妃がひたひたとそのひたむきな努力で自分の域に迫ってきていることへの嫉妬だ。
若いころから完全に自分一人が絶賛を浴びてきたのに、今や国民の尊敬は紀子妃へと移っているのではないかという焦り、それが満身創痍に鞭打って無理な公務を止めない理由でもあるのではないか。
鏡よ鏡、世界で一番素晴らしいお妃はだれ?
皇后さま、それはあなた様でございます。
それが紀子様でございますというようになる現実が迫っていることへの恐怖。
長年聖女としてふるまってきた皇后も寄る年並みに勝てなくなる日は必ず来る。
素直に現実を受け入れずあらがっているようにしか見えない。そうやって晩節を汚すのはあまりにも無残とは思わないか。
痛みを軽減するために重いティアラを外したそうだが、外すべきは長年つけ続けた完ぺきなお妃、皇后としての仮面であろう。皇后としての役目は聖女マザーテレサであってはいけないのに歴代の近代皇后が果たしてきた毅然としたお役目への覚悟や厳しさが美智子皇后には欠けていたと思う。
八方美人の皇后などいらない。
特に今その姿勢は百害あった一利なしである。
ボンクラ息子に目がない醜い老親の姿を国民に診せてはならない。それが皇后の最後の貢献だ。
言うのがあるらしいように、国家とかの大きな組織になるとこの
ことわざ通りかもしれないと思う。
現皇室の2代はまさにこの通りではないか。
天皇陛下は行いは立派であると思うが多分に皇后の意見に
引きづられているような感じがするし、皇太子に関しては言わずもがな。
鼻面をいいように引き回されているのは間違いない。
今の陛下は皇太子と違って立派な人格をお持ちだと思うのに
なぜ皇后陛下の存在というか発言力がこうまで増長してしまったのだろうか。
あちらはどう言ってるの?と陛下がおっしゃるというのは活字になっていたし、訂正もなかったから本当のことだろう。
皇統をつなぐ義務と責任は天皇陛下にしか存在しない。
この問題で皇后の意見など聞いてほしくない。
しかし皇后の意見を聞いているからいつまでも皇太子をとがめることもせず黙認を続けているのだとしたら、あまりに自覚がなさすぎるのではないか。
皇室は特別の存在でなければ存在の意味がない。
美智子さまが陛下のために暖かいホームを作って差し上げようと決意したというのを読んだ記憶があるが、それがそもそも間違っていたのではないか。
天皇家は一般の家庭ではない。
民間の価値観を持ち込んだ結果が今の現状を招いているのではないか。
そのことに皇后はなぜ気付かなかったのだろう。
国民の模範だったご家族が、まさか数十年後に、仲良くしてると変だと思われる家族になってしまった。
これを一番認めたくないのは、ほかならぬ両陛下(美智子さま)かもしれないと穿って見てしまいます。
御自身が歩まれた道を否定することになりますし。
ふぶきさんの前記事に、三代の皇后のお働きを今に至るまで尊敬に値するとコメント致しましたが、尊敬の念は時代も環境も身分も価値感をも超えるものだと思います。
今のグダグダがなんとアホらしいものか…
ふぶきさんのように、このブログに集まる皆様のように、変なことは変だと言おうと思います。
私が高校生の時、うちの地域に両陛下が来て下さってとっても嬉しかった。
田舎だったので観光バスで移動されていて
私達がバスを追いかけて走った時に
美智子様が気付いて、わざわざ反対側の窓まで立って移動なさって、しかも陛下もお呼びになってお二人で笑顔でいつまでも手を振って下さったあの感動を忘れられません。
いつまでもその感動のままいたかったのに。
ふぶきさん、どうしたら良いのでしょうか。
リベラルでは皇統は難しいかも。いろいろな規制や今では古いと思われるかもしれない体制が伝統と共に今まで皇統を支えてきたのでしょう。
皇太子の教育、妃殿下を自分で選ばせたことの失敗が皇統の危機を生んでしまったのです。それでも皇后陛下は皇太子と心中する覚悟だとしたら。皇室に嫁いでの数々のご苦労は全て無にするためとなります。
周囲には自分が優位に立てる人をおきたい、
特に同性には優位に立っていたい方のように思います。
勿論、白雪姫のお母さんと異なり、
もし娘の清子様が美人だったら、
さぞかし誇らしかったであろうと思いますが。
ただ、親王のお妃に関しては、優位にお立ちになりたかったのでしょう。
容貌は美しいに越したことないけど、
家柄はご自分より下が好ましいと思ってらっしゃったのでは?