田口淳之介のおかげであまり大きく取り上げられなかった?っていうか目立たなかった?
皇后になって初の単独公務である赤十字大会。
ネットでは色々言われておりますが、多くの国民は「皇后陛下、お元気になってよかったわね」ということなんでしょうね。
病気療養中?嘘でしょ。体調の波?いやいや、嘘嘘、本当にお元気ですわ。
むしろ元気すぎて怖い。とにかく目標を見定めてGO!
ちょっとドキドキしたけど、とにかく席の前にたってにっこにこ笑うことにしてみた・・・・
目がきょろきょろして落ち着かないけど初めてなんだもん。それにずっと病気療養中だったんだからあれこれ言うな!
服のシワが大変なことになってますけど、手渡すものは笑顔で半分あたまをこくこくしながら渡します。
お言葉?そんなもん、上皇后だって止めたわよ。だから私も致しません。
私のお仕事は壇上で渡してお辞儀して、帰りに英語で会話して帰ることだから。
それにしても華子さま、体調が悪そうでした。心配です。
えっへん!得意の笑顔は山岸凉子の漫画「負の暗示」そっくりです。
帰りに話をしているのはスイス大使夫妻。紀子妃は大使とおしゃべりしているのに突如、握手を求めた皇后陛下。そりゃ一番偉いからね。
なぜ、お言葉がなかったのかは不明。でもそもそも出ることが出来ただけで偉いわけ。
ミヤネ屋ではファッションチェックまでやってましたけど・・・映像で見ると、皇后陛下というよりは新人女優のような腰の低さと落ち着きのなさが目立ってしまって。こうやって皇室は安っぽくなっていくんですね。
同意。
香淳皇后の映像も紹介されていたのですが、今改めて見ると大らかだけど媚びはない。
それが、美智子皇后になるときれいに振舞っていても媚びがみえる、親しみやすさの表現だったと思いますが。
今の皇后…。一生懸命笑顔を振りまいているけれど、だからなんなのだろう?という白々とした気持ちがあります。卓越した学歴や国際感覚…いや、20年以上前のものを引っ張りだされてもねえ…。
多分ワイドショーでは、誰も指摘しない!?
不自然な「スイス大使」との握手は、
「ちょっとね!」でしたが。
そういうことをされても
自然な笑顔でご覧になる紀子さまは
エブリデイ スマイルの家訓が活きてるのかしら?
天皇は頭が良いから偉いのか?ハンサムだから偉いのか?
イギリスもそうてすがマスコミのせいで映画スターとかと一緒のカテゴリーになってしまいました。犯人はミテコ様が最初でしたね。女性週刊紙の表紙や記事狙いでした。
取り敢えず頑張りました雅子皇后様。これからはお一人様公務も増えますから頑張るしか無い。先ずはトランプさんのお・も・て・な・しを頑張る!
連続して、ごめんなさい!
雅子様に関して
テレビは、一挙手一投足褒めるだけで
「批判」は全くしません。
普通に「変なこと」や「おかしな点」を
自由に言えるのは、ブログとかしかないみたい。
おかしいと思う事が大事なんですわ。
今やマスコミはあちらの手先でございますから、私達は変な部分を記憶にとどめて褒めないこと。これが一番です。少しづつ会話の中に取り入れるという方法もございます。
まあ、何事も数をこなさないとね。
こういうご病気(仮)のある方は、周囲の人に受け入れられていると思えることが大事なんでしょう?
しらんけど。
スイス大使との握手、確かに「あれれ」の状況でそれを指摘されるのもごもっとも。
しかし割りこまれた方の紀子妃殿下の満面の笑み。
これは「心のなかで馬鹿にしてる」とかそんなものではないですよ。
とても暖かいものを感じます。
笑顔は絶やさずとも緊張マックスのはずだった皇后陛下が失礼に気づいて握手を求められた。
およそ上皇后陛下では考えられなかった、ちょっとおっちょこちょいの行動を
「よくがんばっていらっしゃる」と応援していらっしゃるお心が現れているように思えます。
・・・皇后陛下が目の前を行かれるときは謹んで目を伏せられる・・
紀子妃殿下の美しい挙措が皇后陛下を支えています。
それはまた、日本の民が綿々と受け継いできた国柄の美しさでもあります。
確かに皇室が安っぽくなってますね。
雅子さん、体格がしっかりしていて栄養が体の隅々まで行き渡っていて健康優良児のようで安心しました。
念願だったポジションにつく事が出来て小和田家の人々もお幸せですね。
皇室が安っぽくなってしまって残念残念…
お腹の前でバックを持っている姿は、ぎゅーとしていて、見ていて苦しくなります。緊張しているので、お腹で押さえて落ち着かせてる感じ。
表彰状を渡す時、笑顔なのですが、もう嬉しくて仕方がない感じですね。
自分が皇后になった途端に公務にでるのは、皇后陛下という身分では、不満だったのでしょうか、又は美智子様が、嫌だったの?
出て来たと思ったら、短い間に色々やらかしていてため息が出ます。
出て来るのはいいんです。というか出て当たり前。
今迄出て来なかった事が、あり得ない事です。
スピーチ無しなんてあり得ないけど、下皇后上ゲ上ゲ派は、そこには触れもしない。
確かスイスの公用語は、ドイツ語フランス語イタリア語ロマンシュ語の4つ。
そのうち大多数を占める、ドイツ語フランス語は、下皇后が得意と触れ込みだったはず。
大使と流暢に会話なされば、学歴ロンダリングの噂を払拭される絶好の機会だったのに、いきなりの握手要請で、マナー知らずを晒したのは、本当に彼女らしいです。
身体にあわない昔の服を無理に着用するのは、自身の老いを受け入れないからだそうです。
シャネルでも何でもいいから、サイズにあったお召し物を着て下さい。
節約なんて誰も強制してませんから、シワクチャになるほどサイズの合わない服は止めて頂きたいです。
腹乗せバックでは隠し切れない程の体型の変化を、どうか受け入れてほしいものです。