ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

聖女か悪女か 美智子上皇后の肖像 22

2021-06-19 07:00:00 | 日本一運のいい女 雅子皇后の肖像

 週刊明星 1969年12月28日号

「寒い冬の朝靖国神社にご参拝の皇太子ご夫妻と浩宮さま」

 

 1970年 天皇ご一家

 1970年2月13日 マレーシア・シンガポール訪問の記者会見をする

 

 1970年2月 マレーシア・シンガポール訪問へ旅立つ皇太子夫妻を見送る礼宮

 

 1970年2月 マレーシア・シンガポール訪問

 1970年2月20日 マレーシア王宮にて晩さん会

 

 1970年2月 10歳の浩宮の誕生日を前に粘土遊びをする兄弟

 1970年3月 苗場スキー場で

 

 1970年3月14日 大阪万博開会式に出席

 1970年3月 千葉県白浜にて

 

 行川アイランド1泊旅行の皇太子夫妻と礼宮

 

 1970年4月11日 学習院幼稚園入園の礼宮と皇太子夫妻

 

 1970年4月13日 チャールズ皇太子来日

 1970年4月17日 オランダベアトリクス王女夫妻来日

 1970年4月18日 満1歳を迎えた紀宮と皇太子一家

 大阪万博を見学する浩宮と礼宮

 

 1970年5月25日 学習院幼稚園遠足

 

 週刊平凡 1970年6月11日号表紙

 1970年7月24日 静岡県浜名湖静養

海水浴に同行しているのは鷹司和子さん

 

地元の児童から蛍の籠をプレゼントされる浩宮と礼宮

 週刊女性 1970年8月22日号

にわかに騒がしくなった皇太子摂政説を追って天皇ご後位?皇太子が新しい時代を?

 1970年8月31日 軽井沢静養の帰り


コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本一強い女 皇嗣妃殿下の... | トップ | 皇室ウイークリー »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
嬉しくなる写真ばかり (猫カフェ)
2021-06-19 10:27:10
 秋篠宮様の幸福な御幼少時代がよくわかります。昭和天皇陛下にも可愛がられていらしたんですね。常陸宮御夫妻も御一緒の御写真はなおのこと好きです。
 美智子様が清子様を片手でお抱きになって怖い写真もありますね。
 鷹司和子様も笑顔で良かったです。
返信する
Unknown (松陰神社前)
2021-06-19 10:58:33
美智子さまのシリーズで一番嬉しく楽しみなのは、礼宮さまの幼少期が見られる事です。

こんなに子供らしくて可愛い、皇族の幼少期はないと思います。笑顔や仕草が思わず微笑んでしまいます。福眼です。

写真を見ると、美智子さまは礼宮さまを可愛がっているんですね。

その秋篠宮さまが憂いを含んで、悩まれている。結婚する事に我が子が命を懸けていて、生きる証だと言われたら、親は結婚の阻止は躊躇しますよ。破談について決断出来ませんよ。

言いたくありませんが、眞子さまは親不孝です(言い過ぎですが)
返信する
Unknown (はらちゃん)
2021-06-19 13:32:02
母親にとっては、どの子どももかわいく愛おしいもの。
美智子様もそれは同じだったと思います。
ただ、母親としての愛情はそれとして、いくらお小さい頃といっても、礼宮様ばかりお側におく昭和天皇と香淳様に(他にもたくさんお写真がありますね)対し、モヤモヤするものがあったとしても不思議ではありません。
これでは、昭和天皇は礼宮を第一に可愛がってると世間に知らしめ、皇太孫である浩宮をないがしろにされていると内心考えても不思議はないでしょう。
どの子どももかわいいけれど、美智子様にとって一番大事なのは皇太孫である浩宮です。

物事がわかるようになって、同じ兄弟でも浩宮の立場と違うことを強く教えられ、感じ、常に控えるようになって、今の秋篠宮様があるのかと思うと…

私たち庶民からすると、産児制限やら雅子様のワガママ気ままが許されるということなど、おかしいと思うことがまかり通る、すべてそこには身位の壁があるということなのでしょうか。
今や上皇となった方の「裁可」は、私たちが考えるより、遥かに重いものかも知れません。
特に秋篠宮様にとって。
返信する
Unknown (サクラ)
2021-06-19 19:47:54
週刊女性 1970年8月22日号の、
>「にわかに騒がしくなった皇太子摂政説を追って天皇ご後位?皇太子が新しい時代を?」
には、びっくりしました。
単なる噂で終わったのでしょうけれど、当時1901年生まれの昭和天皇は69歳、まだまだお元気で翌1971年にヨーロッパ、75年にアメリカをご夫妻で訪問してらっしゃいます。
いったい何があったのでしょう?
ご存じの方がいらしたら教えてくださいませ。

話は変わりますが、マレーシアの晩餐会での美智子妃のドレスは見るたびヒヤヒヤします。ずり落ちそうだし、イスラム教国家であんなに肌を見せていいものか(?)と。
マレーシアの女性王族は長袖、襟元のあまりあいていないドレスです。
庶民でも外国へ行くときは行く先の習慣を調べます。タイでは子どもの頭を撫でてはいけないとか、イスラム教国家では左手でものを渡してはいけないとか、、、。
当時から宮内庁はあまり役に立っていなかったのか、妃が誰のいうことも聞かなかったのか、、、?
返信する
Unknown (アメリ)
2021-06-19 21:17:29
このお写真で、チャ-ルズ皇太子がとてもリラックスして楽しまれているのがわかります。良き時代だったのかもしれません。

最近ハリ‐王子とメーガンさんは産休で少し静かだったんですが、またまた昨日ぐらいから、ネットではバトル状態の情報が出てきました。もしダイアナさんと結婚しなかったら、平和だったのかもしれません。
返信する
Unknown (Ray)
2021-06-19 22:50:34
いつも有り難うございます。 
この頃のアーヤは本当に可愛いですね。昭和天皇も普通のお祖父様のように可愛がられて微笑ましい。長男はいずれ天皇という事もあり、接し方が違ったのでしょうか。
華子様お綺麗で皆様和やかで、これらの写真からはギスギスした感じは全く感じられませんが、美智子様この頃から窶れていかれますね。
鷹司和子様ともこをなに和やかな時を過ごされていたのですね。
それにしても、こんなに正確な時系列で資料や沢山の写真をまとめられ、ふぶき様には感心するばかりです。また楽しみにしています。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日本一運のいい女 雅子皇后の肖像」カテゴリの最新記事