ふぶきの部屋

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秋篠宮両殿下 プミポン前国王葬儀へ

2017-10-28 07:00:00 | 小説「天皇の母」201-

YOU TUBEなどにアップされていますが、壮大な葬儀でしたね。

国家の象徴というのはそういうものではないかと思います。

何を好き好んで「葬儀が派手になると嫌だから退位したい」というのか。

これが17億円?1年で作られた火葬場でしょうか?黄金に輝いております。

葬儀に参列される秋篠宮夫妻。「息子のように」愛されたけれど代替わりすれば扱いも変わるという事でしょうか。

 

シリントン王女。

国王。後ろに控えるのは姉妹?

いわゆる前国王の妃はどこに・・・

マキシマ王妃、単独でいらっしゃいました。

夜になるとキラキラ・・・美しい。

国王陛下もこういう時はまともに見える?でも顔が何だか悪人面というか。

王族の衝立の後ろに秋篠宮ご夫妻がいらっしゃいます。

 

お隣はアンドリュー王子。

多国王と秋篠宮夫妻。

 

 シリントン王女の責任も重くなるんでしょうか。

そして焼香・・・・?

本当にお疲れ様でございました。

ほぼ日帰り状態で、さぞお疲れと思います。

少しでもお休み頂ければと思います。

軍事政権のタイ。

放蕩な国王。秋篠宮殿下が鶏の研究にいそしんだタイの姿はもうありません。

今後、いつ訪問出来るか。

エメラルド寺院のジンクスが破れますように。


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6 コメント

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Unknown (ミロ)
2017-10-28 07:48:24
おはようございます。
更新ありがとうございます。
お写真が大きくて見やすいです。

冒頭の女王はベルギーのマチルダ王妃ではないかと。

途中の順番待ち?をされている西洋の王室の方、
スウェーデンのシルヴィア王妃、オランダのマキシマ
王妃、スペインのソフィア前王妃ではないかと。
正式な称号等間違っていたら、すみません。
ルクセンブルグ公国、デンマークもノルウエーも皇太子お一人で参列でしたね。パッと見た感じ。

金色がすごくて目がチカチカしました。豪華なんですね。言い方が変ですけど。

来月、ルクセンブルグ公国のアンリ大公ご夫妻が来日されるんですって。
宮中晩餐会もあるらしいです。皇室の皆様のお出まし、楽しみですね。

ルクセンブルグ大公はお子さんが5人、4人男子で、
長男夫妻にまだお子さんがいない。
奥様がとても愛らしいかんじで、ご夫婦仲がよさそう。
長男殿下は、母上が外国の方(キューバ亡命のアメリカ人)で民間の出で、嫁姑関係で苦労されたのをお考えになったのか貴族階級の方をお嫁にもらってますよね。
あとベルギーのマチルダ王妃は初のベルギー出身で貴族階級。この2国ぐらいですよね、王位継承権が高い方の配偶者が民間ではないという方。
次男にお二人、三男は結婚時(婚前妊娠)に王位継承権放棄で子ども2人、後離婚。ではなかったかと。
ヨーロッパの王室を見ると、国の規模が小さいほうが、王室メンバーのまとまりがよいのかなと。
国民向けの公式の家族写真公開など、結構配慮されてますよね。

宮中晩餐会、またテーブルフラワーが「チマチマ」したかんじで、雅子様は安定の「ギラギラ」したかんじ、
光彩の不思議なティアラでお出ましなんでしょうね。
雅子妃、「皇太子妃」としてのお努めが期限を切りましたね。
「ガッテンシー」になるのか。大公もハンサムだから、「ブチュー」っとなるのか。怖いですね・・。
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Unknown (はとバス)
2017-10-28 08:12:10
秋篠宮 同妃両殿下、いつも過密な御日程の中、格調高い御弔問の御成りでした。
タイに行った時、「王様がポケットマネーで橋を作ってくれた」と喜んでいた地元の方の話を思い出します。本当に敬われておいでの前国王陛下でした。
タイの方々も、前国王と御縁の深い、気品溢れる秋篠宮 同妃両殿下の御弔問で嬉しかったでしょう。間違っても、「ジョルダンのフセイン国王が亡くなられた折りのご葬儀には、そちらに伺わせていただくことができましたことも大変有り難かったと思っております」等とはおっしゃいませんし。
しかしね。
そう思って本当に口に出しちゃうんですものね、雅子妃。
「外国人が死んでくれたから外国に行けた」って喜んでるんでしょう。皇太子妃以前の 人としての問題ですよ。
タイの方達もずっと、「シリントン王女殿下が男だったら(この方こそふさわしいのに)」と残念がっていました。あちらもこちらも次世代が憂いを抱かれているって。国民は正直です。秋篠宮殿下の御即位の日を心より待ち望んでおります。

ふぶき様、沢山の御写真をどうもありがとうございました。

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Unknown (リー子)
2017-10-28 10:24:20
本当にお疲れ様でした。
紀子様のなんと美しい神々しいお姿、
国民として誇りに思います。次期皇后陛下は,この方以外に考えられません。

眞子様小室さんとの婚約残念です。
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Unknown (ミロ)
2017-10-28 13:15:19
すみません。2度めのコメントです。

ヨーロッパの王室の女性陣?お隣同士で会話されてますね。何語で話すのかな。
どんな出自かは大体わかってましたが、お一人ずつ改めてネットで調べました。

左からスペイン元王妃シルヴィア妃。
ギリシャ王家の長女、イギリスのエリザベス女王の
夫君は親戚。
ケント公の結婚式で知り合う。

ベルギーマチルダ王妃。
ベルギー初の自国出身お妃。貴族階級出身。
前国王のパオラ妃がイタリアの貴族階級出身で、
前国王に隠し子疑惑などあり。

オランダマキシマ王妃。
アルゼンチン出身、父親は裕福な農場経営者で軍事政権時に閣僚。
ニューヨークで銀行員時代にスペインで未来の夫と出会う。

スウェーデンシルヴィア王妃。
ドイツ出身、父はビジネスマン、母はブラジル人。
オリンピック時のコンパニオンとして未来の国王に出会う。

皆さん、華麗なる経歴の方が多いですね。
ギリシャの王国とスペイン王国での婚礼とか、
昔のロマンス小説みたいですね。

嫁ぎ先で異なる言語や生活習慣の中、マナーを完璧にして自国のアピール、出産と次世代への教育の両立。とやっぱり大変ですよね。
あとこの4カ国中3カ国、きょうだいの方が「やらかし」がありますよね。あまり表立っていないのはスウェーデンだけかと。

日本はヨーロッパの王室とは違いますけど、皇室の皆様、ご家族仲良くされて、国民を見守る、各国の要人をマナーに則ってもてなす。とかされてくだされば、ただただありがたいんですけどね。

紀子さま、眞子さまにはお小さい時に厳しすぎたのかなと思います。
「KK王朝」だけは勘弁して欲しいです。
皇太子夫妻がおさぼりのご公務などを引き受けたりでしわ寄せもあったと思うし。
雅子雅「フラッシュ解禁」だそうで。
なんだかなーですよね。
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Unknown (そうでしょうか)
2017-10-28 20:33:05
学習院に悠仁さまが行かれなかったのは皇室と学習院に問題があったから、というだけなのでしょうか?秋篠宮家に何の問題もなかったと言えるのでしょうか?

そして、お茶でも無理を通そうとしすぎて周囲の反感を買っていらっしゃるようにみえます。

社会には社会のルールがあり、天皇であってもきちんと守るべき筋があります。やはり、難関校に入れたいのなら、それに見合った実力を悠仁さまに付けて差し上げるのが先でしょう。また郷に入っては郷に従えです。度が過ぎた保護者への規制は悠仁さまの評判を下げるだけでしょう。

なぜ、ふぶきさまがそこまで秋篠宮家を評価されるのか、私にはよくわかりません。秋篠宮両陛下は少なくとも凡庸なご資質の方に見受けられます。ふぶきさまにも、早く目を覚まして現実をありのままに受け入れてもらいたいです。
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どんなご意見もよろしいですが… (納戸色)
2017-10-28 21:51:14
HNは入れませんか?

色々な保守系ブログを拝見しますが、本当にふぶき様のところは、HNなしの方がポロポロでてこられますね。

ブログ主様や読んでる方に対し、最低限の礼儀としてHNは入れるようにしませんか?
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