ご日程
両陛下
3月14日・・・両陛下 → 外務省から進講を受ける
3月15日・・・天皇陛下 → 通常業務
認証官任命式
赴任大使に会う
3月17日・・・愛子内親王 → 記者会見
皇嗣家
3月16日・・・殿下 → 恩賜財団済生会理事長他事業報告
3月17日・・・両殿下・悠仁親王 → お茶の水大学付属中学校卒業式
まさか本当に卒業式に記者会見をぶつけてくるとは。しかも別室で雅子皇后が控えていたって？確か天皇が皇太子時代にも同じようなことがありましたよね？その時、皇太子は記者会見を終えて部屋を出てからまた戻ってきて言い訳を始めたという記憶が。
ラスボスには誰も勝てないって事でしょうか？
皇居に挨拶に来た悠仁殿下と会った愛子内親王は「嬉しかった」と感想を。「嬉しかった」だけですか・・・
「皇嗣両殿下のお気持ち」
本日，私たちの長男の悠仁は，お茶の水女子大学附属中学校を卒業する日を迎えました。
中学校へ入学後，1年生の3学期の後半から，COVID-19の感染が拡がってきたため，学校は大変困難な状況が続きました。
そのような中，教職員の方々には，生徒たちが希望をもって学び続けられるように，3年間を通じて支えてくださいました。
長男が級友と共に様々な貴重な経験をすることができましたことを，大変ありがたく思っております。
長男は，幼稚園入園から中学校卒業までの12年間，お茶の水女子大学のキャンパスで多くのことを学び，成長し，心豊かに過ごすことができました。
このことは，お茶の水女子大学と同大学附属学校園がそれぞれの段階で，園児や児童・生徒一人ひとりの個性を見ながら導いて下さったこと，そして多くの友人に恵まれたことによるものだと思います。
長い期間にわたり，携わってくださった方々に深く感謝の意を表します。
昨晩，福島県沖を震源とするマグニチュード7.4，最大震度6強の地震が起こりました。
この地震により様々な形で被害を受けた方々がおられ，ここにお見舞い申し上げます。
また，今後の余震の可能性についても気にかかっております
「悠仁殿下のご感想」
お茶の水女子大学附属中学校では，同級生と一緒に様々なことを学び，楽しく充実した時間を過ごすことができました。
COVID-19の流行があり，休校になった時期もありましたが，その後の学校では，感染症対策のため制約がある中で，学習や課題に取り組み，自分たちで考え工夫して，できることをしていく貴重な経験もしました。
この3年間，先生方がいろいろなことを教えてくださり，そして同級生とともに学び，心に残る思い出を作ることができたことに，感謝しています。
3月18日 悠仁殿下 皇居・仙洞御所に挨拶し武蔵野陵参拝
初めてお手ふりみた！可愛い！
中学入学の写真と比較すると身長がかなり伸びられて、でも高校でも更に伸びそう。作文も読ませていただきましたが、何て言ったら良いか(笑)素晴らしい。私が中学三年の時にどんなこと考えていたか？兎に角ご両親の良いところを貰って聡明でいらっしゃいます。
ご卒業おめでとうございます。そして次の高校生活に幸ありますように。
秋篠宮様も親王殿下も無駄のない文面でお気持ちを伝えて下さいました。
予断を許さない地震についてもお心を傷めておられるでしょう。
愛子さまは期待値が低かったので今回の会見は及第点となりましたが、相変わらず雅子さんの記者たちへの圧をかける為の【お付き添い】が有りましたね（笑）
お父上もそうだったんですか…ナルホド
いつから皇室に対して攻撃的な言葉の文面を目にするようになったのか。
マスコミは、親王殿下がお生まれになった時から、否定的であったり拒絶する様な言動であったり一方的な報道で、私達に何かをうえつけようとしている様に思う。
悠仁親王殿下は紛れもなく皇位継承二位の尊い存在です。皇室は女系が多く皇室自体の存在が衰退されるのは時間の問題である中、悠仁親王殿下の誕生は皇室においてだけではなく、日本という国が皇室の存在やまた多くの伝承等で世界で位置づけられる事は紛れもない事実という事を、私達日本人は理解した上で、討論や報道をしていただきたいと思う。
皇室にお生まれになった方々は、そのお生まれになった日から個としての想いは許されずに生きるお命であるように思います。それは、一種の贄であるように見えるのです。その厳しい嵯峨を持つ方々が時おり、「自由すぎる、勝手な」と見える事も、贄の範囲を超えてはないようにお見受けいたします。
悠仁親王殿下を守らなければならないのは、日本人として常識の範囲ではありませんか。学びたい学業も進みたい研究も知りたい事も吸収していただき、慈悲を持ち人を尊敬でき、世界に立つ時、ご立派な対応ができる事を育てる事。その嫌悪する精神が私には理解できません。
親王殿下の歩まれる道を守り、健康を守り、またそれが校舎の整備や改善である事は、当たり前の事ではないでしょうか。
まだ決まらぬ将来と、放置し、警備に不備な状態を作りあげる事を目的とする報道であるならば、それは何の意味があるのでしょうか。
悠仁親王殿下にはどうか生き生きと高校生活をおくられますように、どうか多くのご友人に恵まれますようにとお祈り申し上げます。
畏れ多くも｢アフォだなぁ。こんなことしても悠仁さまの価値は下がらないのに。自分たちの黒歴史をふやすだけなのに｣と思ってしまいました。
やることなすこと恥ずかしい。早くすっこむにしくはないのに。
悠仁さまの皇居訪問に愛子さんまで出てきたそうですが、出るべきときには出ないで出てきてはいけないときには出てくる。一般の家庭と同じと思っているんでしょうね。
｢従兄弟の悠仁ちゃん(失礼)が挨拶にくるって。愛ちゃんもいらっしゃい｣
のノリでしょうか。
義理の伯母さんはたっぷり嫌味を言ったでしょうが、親王殿下は涼しいお顔でスルーなさったことと思います。
天皇家お三人の知能指数を合計しても悠仁さまおひとりのそれに敵わなそう。
知性だけでなくビジュアルもよろしい親王殿下。お年頃になったらさぞもてるでしょう。
妃殿下のなり手がないなんてガセをながす輩もいるようですが、徳仁天皇のもてなさぶりをスライドしないでほしいですよね。
今上夫妻、上皇夫妻、昭和天皇にも間髪置かずにご報告というのが、さすがですね。
「はぁー、やれやれ。大仕事終わったよー。」でまたおサボりをする方々とは心がけが違います。
悠仁親王殿下は歩き方、お辞儀、所作がとても美しく、武家の血を引いているためか凛々しさも感じます。卓球もなさっていたというので、機敏さもおありでしょう。
卓球はこういう細マッチョな方に向くスポーツです。
負けず嫌いな今上側が「愛子さまの卓球の腕前は福原愛なみ」ぐらいのことを言うかもしれません。もちろんエビデンス無し。オリンピアンと同程度というのがあり得ない。この記事にある画像の寸胴&でっぷり腰回りで卓球は無いわー。
皇室に対する国民の声には、悪意ある誹謗中傷もありますし、善意で苦言を呈した言葉もあります。すべてに耳を傾ける必要はありませんし、かといって耳障りの良いことばかりで良しとしていては、「はだかの王様」にもなってしまいます。
悠仁さまは、人にいろいろ言われる立場の方だからこそ、人間観察力のようなものを、学生生活の中で身に着けていってほしいですね。悠仁さまの将来性、大きく期待しています。
愛子さまは、秋篠宮家とは逆のようで、大人になるにつれて、個性も失われているように見えて、なんだかつらいのは私だけでしょうか。周りのことをよく聴くことも愛子さまらしさなのかもしれませんが、周りの望むような愛子さま像になるのではなく、自分らしさを一番、大事にしてほしいと思いました。
悠仁さまは、お小さい頃から節目節目の参拝をきちんとお一人でこなされてきましたね。
その歩みが感じられて感慨も一入です。
入学式には何をぶつけようかしら(・∀・)ﾆﾔﾆﾔとか既に考えていそう。
謝らせばイイんだからぁ今度は旦那に言わせようかな…ご病気ですから仕方ないんですかね嗤
親王殿下のご卒業に思いが至らない宮内庁、どんなに脅されても御入学式には当たり屋を阻止して下さいね。
お体が、ご立派になりになりましたね。
あと、太平洋戦争が原爆投下だけとはご存知ないとは!そんなことないですよね、
違いますよね？天皇家の直径の内親王殿下であらせられるのに、日本国内外の歴史は勉強しておられますよね?