ふぶきの部屋

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韓国史劇風小説「天皇の母」154(ひきこもるフィクション)

2014-05-29 07:00:00 | 小説「天皇の母」141ー

朝からオワダ邸は大騒ぎだった。

ユミコは一人張り切って掃除をし、模様替えをして、自分のおしゃれにも余念がない。

しかしヒサシの方は、そんな妻には目もくれず厳しい顔をしたまま

リビングにいる。

あなた、早く準備しないと。まあちゃんとアイちゃんが来るわよ

マサコは一体、何を考えているんだ?」

あなた・・・・」

夫の態度にユミコはぱたぱたと動き回るのをやめた。

何をって。皇太子妃だもの」

だったらなぜ、さっさと懐妊しないのか?」

だって・・・今はアイちゃんの方が大切でしょ。あの子はまだ2歳よ」

マサコは40だぞ

そんな事言ったって・・・簡単な話じゃないわ。

ツツミ教授を追い出したのはほかでもないあなたじゃない

「約束を破ったからだ。男子を生ませる予定が」

だから、そういうのは神様が決める事で・・・あなたに言っても無駄でしょうけど。でもツツミ教授

以上の不妊治療の権威はいないんでしょう?それに、今のまあちゃんはとても不安定だそうよ。

8月に二度も那須御用邸せ静養した時だってほとんど外に出なかったみたいだし。

私、ついていてあげればよかったわ。体調が悪いとかで公務だって出来てないでしょ。

可哀想よ」

侍従や女官に囲まれて何もする必要がないのに具合が悪いって?何を甘ったれた事を」

あなた

ユミコはちょっと怒った。

まあちゃんは好きで皇室に嫁いだんじゃないわよ。あなたに言われたから。

元々皇室には向かない子なの。でも子供まで産んで。よくやったわよ。

こうやって里帰りする時だってマスコミに大々的に報道される。すごい娘じゃないの。

そのおかげであなただって国際司法裁判所の所長に・・・」

「私がなりたかったのは大使だ。それを、皇太子妃の父を政治に介入させるわけにはいかないとか

言い出しやがって。国際司法裁判所ごときの所長におさまってやるんだぞ

いいじゃないの・・・・それでも

ユミコはパンフレットをめくりだした。

お昼は中華のケータリングにしたのよ。あの子、好きだし。夕方には皇太子殿下も

いらっしゃるわね」

はしゃぐユミコの横でヒサシは憮然としたままだった。

 

そして。

本当に久しぶりにマサコがアイコを抱いて、オワダ邸にやってきた。

この時ばかりはヒサシも笑わないわけにはいかず、束の間

ご実家に帰られてリラックスされている妃殿下とアイコ様の図」を演じるしかなかった。

だがしかし、一歩、玄関の中に入るとマサコはアイコをさっさと母の手に預け、

かつて自分の部屋だった場所に逃げ込むように入ってしまった。

その素早い行動にユミコは何が起こったかまるっきりわからなかった。

アイコは普通なら後追いしそうなものなのに、全く無表情のままユミコに抱かれている。

しかし、いつも見慣れている部屋ではない事はわかるようで、次第に表情がゆがみ

ユミコの腕の中でばたばた暴れ始めた。

おい、マサコはどうしたっていうんだ?」

一緒に入ってきた女官のオカヤマがさっとアイコを抱き上げると

内親王様は私どもが」と言った。

妃殿下は何かあったの?どうして帰って来るなりあんな感じなの?あなた達は一体

何をしているの?いつもそばにいるんでしょう?」

いきなり問い詰められたオカヤマは何と答えたらいいかわからず

「はあ・・・」と言葉を濁す。

何なの?はっきりして頂戴。本当に久しぶりの里帰りなのよ。それなのに・・・一体何が

どうしてあんな風に部屋に行ってしまうの?きっと何か辛い事があるのね。ああ・・可哀想に。

だから言ったのよ。皇室なんかに嫁ぐもんじゃないって。

あそこはそれこそ伏魔殿のようなものよ。それなのに。可哀想なまあちゃん。

あんな所に10年も閉じ込められて。やっと子供が授かったっていうのに」

いいから、マサコを連れてこないか

ヒサシもかなり不機嫌になったので、部屋中が一気に険悪なムードに包まれる。

オカヤマは慌ててマサコの部屋に走って行き、小さい声で

妃殿下。妃殿下。どうかおでまし下さいまし

それはまるで天の岩戸の伝説のようで、よそから見るとかなり滑稽なのだが

本人は大真面目らしかった。

一人にして!」

叫び声が聞こえた。

その声に反応したのか、アイコは耳を塞いで何やらわーわー言い出した。

うるさいわね!あっちへやってよ!」

わーわー

皇太子妃と内親王の里帰りとは思えぬ騒動に、さすがのヒサシもユミコも

ただただ唖然としてやりとりを見るばかり。

 

とりあえずリビングルームにアイコとオカヤマを入れ、事情を聴く事にした。

アイコは椅子に座らされるとすぐにテーブルの下にもぐりこんだ。

ユミコが用意したぬいぐるみやままごとセットには見向きもせず、ひたすらテーブルの下に

もぐりこんで、絨毯の毛をいじくり始めた。

実は・・・・」

オカヤマは今までの事情を話すしかなかった。

アイコの発達障害。それを打ち消す為に3度に及ぶ公園デビューをした事。

2度目などは公務を休んでまで行ったので、後から両陛下に散々叱られた事。

それでもマサコは自分の意見を曲げずに3度目の公園デビューを果たした事。

妃殿下は、アイコ様を普通の子と同じように育てればきっと治ると信じておられるのです。

東宮御所のような大人ばかりの環境ではいけないと。

でも、結果的には却って人目に触れた為に、ネットに「自閉症では」と書かれる始末で。

もう巷では随分と噂になっております」

自閉症って・・・・親の愛情不足が引き起こすと言われるあれ?」

オカヤマは一瞬「?」という顔をした。

あの。自閉症というのは脳の器質障害と言われているもので育て方云々はあまり関係は・・・・

子供によって色々なパターンがあるそうですし。

東宮侍医の話ですと、一日も早く療育を始めるべきであると言われて。

でも、妃殿下はアイコ様の障碍をお認めになっていらっしゃらず・・・・」

そんな障碍は天皇家の血族結婚のせいよね。だから言ったのよ。まあちゃんをあんな所に

嫁がせるんじゃないって。それなのにあなたの出世の為に

やめないか

ヒサシは最近増えてきたユミコの「同じセリフ語り」をびしっと止めると、うつういて考え込む。

これは悪夢ではないか。

オワダの血を引くこの孫が。

天皇の血をひくこの孫が。よりによって自閉症。

ヒサシはテーブルの下にいるアイコを覗き込んだ。

アイコは祖父と目を合わす事はなかった。いくら毎日会う仲ではないといっても

少なくとも孫と祖父なら、もう少し笑ったりなついたりしそうなものだが。

いや、6月に生まれたレイコの子供だって、赤ちゃん特有の可愛らしさはないように思う。

つまり我が家の孫達とはそういう性格なのだと思い込んでいた。

なのに、それが障碍だと?

問題は、このアイコが皇太子家のただ一人の子供だという事だ。

二人目を産めばいいじゃないか

もう産まないわよ!」

突如、リビングに飛び込んできたのはマサコだった。髪を振り乱し息を切らせて。

ユミコは思わず立ち上がった。

まあちゃん。落ち着いて。落ち着いて頂戴。ジュース飲む?アイちゃんも」

慌ててジュースを持って来ようと台所に走る。オカヤマもついでに出て行った。

冷静なヒサシの前でマサコはどんとテーブルを叩いた。

下にアイコがいるのに気付かなかったのか、アイコはびっくりして泣き出した。

その泣き声はまるで拷問にでもあったかのような悲鳴にも似たものだったので、

ユミコとオカヤマがピストン運動のようにとって返して部屋に来る。

さあ、アイコ様。ジュースは私と別のお部屋で頂きましょう」

オカヤマはわめくアイコを抱き上げると素早く部屋を出て行った。

ユミコもそっちを追いかける。

部屋にはヒサシとマサコの二人だけになった。

こうなったのは誰のせいだと思うの?お父様よ。全部お父様のせいだわ。

私は皇太子なんて好きじゃなかった。ずっと外務省で仕事をする事が夢だったのよ。

それをお父様が」

お前が外務省で使い物になったと思うか?通訳も満足にできなかったくせに

・・・・」

マサコはぐっと言葉を詰まらせた。

出来たわよ。通訳くらい。私はハーバードを出て外務省に入って外交官になって・・・・」

お前の尻拭いをしてきたのは誰だと思う?出来の悪い娘に学歴を与え、職場を与え

最高の嫁ぎ先を見つけてやった」

何が最高の・・・よ。自由に外出できないし外国にだって行かせて貰えない。二言目には

子供子供って。頑張って産んだのに・・・・産んだのに・・・・」

マサコは大きな瞳から、それこそ雨のような涙をだだーーっと流し始め、わあっと

堰を切ったように泣き出した。もう止まらなかった。

あとからあとから涙が流れて。

もう二度と子供なんか産まないわよ。あんな思いをしたのにこんな・・・ひどいわ。

私が何をしたっていうの

お前はいつもそうだ。一つの事を失敗するとすぐに逃げ出して嫌がる」

ヒサシは容赦なく言った。

昔からそうだった。その尻拭いをしてきたのは

誰も頼んでないわよ!」

またもマサコが激高し始めたのでヒサシは「わかった」と言い切った。

もう二人目を産めとはいわん。アイコを天皇にすればいいんだろう

私は別に天皇になんかしたくないわ。もうどうだっていいの。私、皇族辞めたい。

あんな東宮御所になんか帰りたくないの。帰りたくないのよ」

だからってここには住めんぞ。わしもユミコもオランダへ行くんだから。我慢するしか

ないだろう?何が不満なんだ?都心の一等地であんな広い家に住んで」

「広いとか狭いとかの問題じゃないの。みんな私を馬鹿にしているのよ

誰かがそう言ったのか?」

「言わなくてもわかる。女官達が私の噂をしているもの。アイコが自閉症だってネットに

出回ったのだって侍従か女官の誰かが漏らしたのよ。そうよ。あの流産の時だって」

わかったわかった

根拠のない妄想に付き合っている暇はなかった。

東宮職内の人間については私がそのうち、総入れ替えしてやる。

お前は暫く公務から離れて好きにすればいいさ。それでも8月は3週間以上も

那須に行ったんだろう?そういう風に気ままにやればいいさ。何と言ってもお前は

皇太子妃なんだから」

ヒサシはとりあえず宥める為にそう言った。

昔からヒステリーを起こすとユミコ同様、手に負えなくなるのだ。

「しかし、アイコはちゃんと育てろよ。将来の天皇なんだから。自分の子供が天皇に

なればこれ以上怖いものはない」

そうはいってもマサコは今一つピンときてなかった。

 

その時、チャイムが鳴った。

ばたばたとユミコ達が玄関に出る。聞きなれた声がこだまする。

マサコは一瞬身震いした。

皇太子殿下よ」

ユミコがにこやかに案内してきた。そこに立っていたのは皇太子だった。

お久しぶりです

やあ。殿下。ようこそ」

ヒサシは立ち上がって握手した。マサコは涙のあとを見られまいと横を向く。

あれ?アイちゃんは?」

多分、オカヤマと一緒よ」

そう。僕、少し面倒みようか?」

あら、よろしいのよ。今日くらいゆっくりなさって。内親王様の事は私に任せて

ユミコは愛想よく言った。

そろそろケータリングが届く頃なの。中華料理、お口にあえばいいんだけど

大好きです。ありがとうございます。マサコ、ご両親で楽しいかい?」

ご機嫌取りするような皇太子のセリフにヒサシは内心「ダメだ。これは」と思った。

案の定、マサコは答えもせず、ぷいっと横を向いた。

皇太子殿下に失礼だろう。返事ぐらいしないか。全く躾がなっていなくて」

ヒサシは苦笑いした。皇太子は屈託なく微笑み

いやいや今日はマサコの顔色がよさそうでほっとしました。

よかったね。マサコ」

邪気のない笑顔。それまでのオワダ邸内の空気が多少は和らいだ瞬間だった。

 

 

 

 

 

 

 


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14 コメント

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無様・・・ (うさのうさみみ)
2014-05-29 07:41:40
ふぶき様 朝からつい引き込まれて読んでしまいました 読まずにおられようか(笑)

毎回フィクションとわかっていながらお見事な筆致!
今回はまたO家の両親の物言いが見てきたような描きようでwww

しかしまあ皆さんそろいもそろってなんと無様なことが・・・
皇室に向かないと思うならなぜ入内させた?
愚の骨頂とはまさにこのことww
「もう子供を産まない」って今となっては素晴らしい決意でした この人が後の天皇を産んで育てるなんて想像しただけで怖気が立つ、ぞぞぞ~

Oの親父は交代しさんのことを「ナルヒト君」って呼ぶんですってさ あり得ない! またそれを唯々諾々と許す交代しも宮内庁もどうかしてる!

ところで・・・ふぶき様、お忙しいしこのブログだけでも大変だから無茶なお願いとは思うんですが
スピンオフを読みたいですね
ベガスの後にマイアミ、NYってあったみたいに
今回、典子女王のご婚約というおめでたいこともあったので宮家の方々のこともいいなあって
特にひげの殿下こと寛仁親王殿下と信子様、ご両親の大殿下妃殿下 生粋の皇族の方達 生前女系天皇は反対と、宮家は天皇の藩屏とはっきりおっしゃってましたから
勝手に広がるおばさんの妄想(笑)

とにかく「天皇の母」 次回も楽しみです どうぞよろしくお願いします
Unknown (とも)
2014-05-29 09:08:16

あと、三年たつと例の着袴の疑ですね。この間、部屋の整理してたらサーヤの婚約記念の文春が出てきました。サーヤの着袴の儀の写真が載ってあり愛子さんの袴と比べようがないくらい立派でした。
文句言うなら (どん)
2014-05-29 09:16:12
ふぶき様朝から楽しみに読ませて頂きました。更新されてると嬉しくなります。今更文句言うならばなぜ結婚のときに断固拒否しなかったのでしょうか・いろいろあるでしょうがそうしなかったから今の不幸があるのでしょう。

普通向いてなくても多少の努力はするし、自分の国や文化に誇りを持つものでは?話は逸れますが老母は大変な着物好きでその関係の知り合いも多いですが皇后様が帯をプレゼントされようとしたらいらないと拒否されたそうです。
学習院の話を老母にしたらそういうこと言うと京都から反発が酷いと言ってました。

昨日の婚約会見さわやかでした。思惑もあるのだろyけどそれを超える二人の気持ちが画面に出てましたね。お幸せになって欲しいです。
いつも楽しく拝見しております (ミッキー)
2014-05-29 09:46:47
文春の悠仁親王の記事、大変微笑ましく拝見しました
保護者やメディアが盛んにシャッターを切っていた、勝っても負けても笑顔を絶やさない親王、いじめどころか、いつもお元気でみんなと仲良く鬼ごっこ……など、特に持ち上げた記事ではないものの
言外に、愛子さんの異常を浮き彫りにしているように感じました

義弟のお子様と自分の子供との歴然とした差に、元々おかしかった精神異常が更に加速した雅子さん
お気の毒です
想像力豊か (ひな祭り)
2014-05-29 13:19:46
爆笑

O母さん、こんなに上品かしら?
どちらかといえば、せせこましい雰囲気の方

この家族って会話するのかしら?
お金だけで繋がっているようにか見えないし~。

この家族に関しては、妖怪物を書いていただきたいです。
個人的に、妖怪物が大好きなので。眞子さまが退治していく話なんて楽しそう。
Unknown (重陽)
2014-05-29 21:26:50
ふぶき様、O家の言葉遣いが上品過ぎますわ。
もっともっと下世話な言葉遣いと思います。でも、ここはフィクション、読んでいて嫌にならない程度の表現で宜しいと思います。だって、一応、「準皇族」の御家庭の描写ですものねえ。
以前から疑問だったのですが、M子さんが婚約中に何を何処で幾らで買ったかが、逐一報道されて、違和感がありました。好意のフィルターで見ていたので、「まあ、マスコミに追い回されてお気の毒」と思っていました。最近、はたと思い至りました。外商が出入りする御家庭ではなかったという事なのですね。なんて、鈍臭い私!
毎回フィクションとは思えない出来映え! (pastora)
2014-05-29 22:14:43
実はふぶきさんのブログでいちばん楽しみなのがこの小説です(笑)。

今回は父親のセリフが「実は本音じゃないかしら?」と思えてたまりませんでした。

雅子妃殿下のオツムの弱さは、もうメッキが剥がれ落ちて知れ渡ってしまっているでありましょう。

私は大学時代、音楽療法も学んでいた縁で心理学者の教官の話をよく聞いたり、研究室を訪れたものです。
自身、医者でも心理士でも母親でもなんでもない普通のオンナですが、学生時代学んだことを思い出して雅子妃殿下の行動や言動に当てはめると、かなり重症の「自己愛性パーソナリティ障害、プラスちょっと境界性パーソナリティ障害もあり」と考えました。

この手の心の病気は、本人が「治したい、立ち直りたい」という気持ちがない限り、治らないそうです。
パーソナリティ障害の治療の第一人者に聞いたので(非常に凄腕の精神科医です)、ほぼ間違いない!と思います。

たぶん雅子妃殿下は今のままでは絶対立ち直りません。
境界性パーソナリティ障害だったダイアナ妃は、治そうと努力し、立ち直りました。
彼女には無理でしょう。

…勝手なことばかり書いてすみません。
ゆみ子さん (mituba)
2014-05-29 22:21:58
あなたに伏魔殿と言われたくないわ たのなかまきこ 曰く
私の妄想です。
朝から笑いこけました。なんかにょかんとして見てきたよう。
しばらくでした。運動会はよかったですね。どなたかさん創作の逆スライドと思っていましたが。目覚めてしまった人はもう誰も信じませんね。
私もおばあちゃん世代だけど、萌えました。眞子様にも。

典子様のご慶事には、BBさまのところで神仏をーーーしない交替氏を読んでばかりだったので、素直に良かったねと思いました。ご両親には複雑な感情をもちますが、会見でも自然で、降嫁するものとして育てられてきたとの言葉 しっかりしている。立場は違うけれども誰かさんのように慎みも殿下への敬意の念も感じない、会見とは大違い。あの頃感じた違和感があたってしまったなと思いました。
ほんとうに、もう子供はいらない。としてくれたことがすくいでしたね。でも弟夫婦にはーーそれこそ人格否定ですよね。
続きを期待しております。
暑くなって来ましたね。夜冷えたリーーご無理をされませんように。
そういえばダービーにおでんか御行啓ですって、どれだけひまなんじゃい。
両陛下の私的旅行 渡良瀬遊水池行きは お水の総裁へのメッセージかもーー。でもわかるわけないか。
来年行かせてはなりません。そういえば英国チャーさま大失言でしたけど、NARUさんがーーー。もうやめてーー。
 
Unknown (ふぶき)
2014-05-30 07:33:35
>うさのうさみみさま
なるほど。スピンオフ「トモヒトとノブコの結婚生活」とか?
「タカマド3姉妹のご日常」とか?

>トモさま
さーやは立派な内親王でした。そのお写真、きっと素敵でしょうね。

>どんさま
なんと!皇后陛下からのプレゼントを拒否する嫁。
「さしあげましょう」
「いらないです」
ってな感じ?

>ミッキーさま
こういう女性の場合、最後は自爆というか、本当におかしくなるしかないんです。憤死するか。

>ひな祭りさま
ユミコさん、もっと下世話な人だとは思うのですが
娘を心配する事は出来そうだし、最近の老けっぷりにちょっと色々あるのかなと優しくなりました。

>重陽様
外商で買うというより、人に見せつけてどうよっっていうのが楽しいのでしょう?

>pastoraさま
精神医学のお話、大変参考になります。
もっとおしえて頂きたいくらいです。

>mitubaさま
皇室に慶事が続くと皇太子妃の心が病む。
不思議な体調ですよね。
度々すみません。 (重陽)
2014-05-30 17:33:03
ああ、そういう事かもしれません。てか、そうなんでしょうねえ。でも、そのドヤッが全部みみっちいんですよねえ。

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