朝、びっくりしましたよね。
雷なってるし、雪は降るし・・・思わずきゃ~~って感じで。何で?
ああ、どこぞの姫が公務だったっけ。何でいつもそうなんだよ~~と思いながら。
まず、午前中に悠仁殿下が宮中三殿に行かれました。卒業のご報告です。
雪の中、窓を開けて下さったようです。
でね、普通は宮中三殿を参拝したらそのまま天皇皇后に挨拶なんですよ。
ところが、殿下は夕方改めて皇居へ行くそうです。
それはなぜか。雅子皇后が起きてないからです。まだ彼女の中では深夜帯なんでしょう。
だからって彼女がいなくてもいいと思うんですよ。
時間の無駄じゃないですか。
どうしても3人一緒に悠仁殿下と会って「圧」をかけたいんでしょうけど、本当にろくなことしない日本の象徴夫妻だと思いました。
そして愛子内親王二度目の単独公務。
横浜で海洋調査船「未来Ⅱ」の進水式に臨みました。
「雨があがったようで」と挨拶をされたんですね。よく出来ました。
花束を貰ってたけど・・・え?そうなの?懇談とかなかったのかな?
目が泳いでいたのはわかります。とにかくこれが精一杯なんでしょう。
斧を持ったまま拍手して、そのまんま返す。
船が動かず・・・みんな真顔。何だろう。この異様な雰囲気は。
なんかもうほんとに可哀想になってきた。
またも「天皇家仕様」です。
25日にブラジルのルラ大統領夫妻が来日されます。
6年ぶりに宮中晩さん会が豊明殿で行われる
平服で
そう・・・平服なんですよ。
宮中晩さん会といえば男性はホワイトタイかブラックタイ。女性はドレスとなっているのですが平服となると、背広とスーツで来いって事ですか?
国際プロトコル無視するにもほどがあるのではないかと。
だったらわざわざ宮中でやる必要がないので、それこそプリンスホテルなどでやればいいんじゃないの?明治記念会館とかね。
宮中で行う晩さん会は、一番格上のものです。
女性はティアラとローブ・デコルテ着用の筈ですが、どうしてもティアラは使いたくないの?それともドレスが嫌なの?
昼食会でも下品なそぶりが目立つ天皇皇后なのに、平服で晩さん会を開くとはどういう了見なんだ?と言いたくなります。
ブラジルの大統領をある意味下に見ている事となり、6月に訪問が決まっている佳子様を軽く扱わせると言う事でしょうか?
本当に一々腹が立つというか、どうしてこうもしきたり道理出来ないのか?
またてまり寿司とか日本酒を出すつもりなんでしょうかね。
来る人達も大変ですよね。
上着のウエストも絞ってなくて、スカートもなんだかダボダボしていて、お母様のお召し物の転用かと思うくらい若さが全く感じられません。
昭和の路線バスの女性車掌風…そっちの方がまだスタイリッシュです。
誰がこんなにダサいコーディネートしてるのか、愛子さまに関しては不思議なことだらけ。
それと
「雨があがったようで…」という述部を欠いた雅子さま構文。(本来なら「雨があがったようで、よかったですね」などと完全な文章を語るべき)
愛子さまってお一人公務でも、どこかからリモートコントロールされてるんだわ。
今朝は雪が降る前に雷が鳴り、激しい霰と雹が。
ニュースでしか見たことがないような真っ白な霰と雹に覆い尽くされたベランダは異様な光景。
その後、1時間程雪が降っていて、とても明日が春分の日とは思えない荒れたお天気でした。
今回,平服となったことについて,ブラジル側の意向によるものと推察されます。ルーラ大統領が英国,スウェーデン,ノルウェー,デンマークそれぞれの国王/女王主催の晩餐会に国賓として招かれた画像が残っていますが,いずれの機会においてもスーツを着用されており,燕尾服もタキシードもお召しではありませんでした。なぜか。推測するに,ルーラ氏の出身母体や支持基盤が労働組合であることから,政治信条として公の場面でテールコートやタキシードを着ることを避けているのだと思われます。中国やベトナムなど社会主義国の元首が晩餐会でもこれらを身につけないのと同様です。
大統領がスーツであれば随行員や他のブラジル関係者もそれに倣うかもしれず,そうなると通例によりブラックタイ指定の晩餐会で浮いてしまったり,タキシードを着た日本側の列席者との均衡が崩れます。そのような事情を鑑みて,ブラジル側からの希望があったとも考えられます。
昨今欧州でも平服での晩餐会が見られるようになりました。天皇陛下(当時は皇太子殿下)を招いて催されたヴェルサイユ宮殿でのマクロン大統領主催晩餐会も平服でしたし,英国サミットの首脳を招いたエリザベス2世主催の晩餐会でも,王族は燕尾服である一方各国首脳は平服のままでした。
悠仁殿下には真っ白な雪もまた清々しくうつり、
何というか言葉がみつかりません。皇統を継ぐ方というのは、こうも違うのですね。
こちらの記事に北極域研究船「みらいII」のことが詳しく書いてありました。愛子さまは船の役割やこれまでの経緯など少しは勉強されたのでしょうか?
https://trafficnews.jp/post/531651
あの服は事務服にしか見えない色とデザインでしたね。皆さん、えー、こんな服装なの? 期待ハズレ過ぎると思ったのでは?
上司があんな作業服を着ていたことを思い出しましたよ😓
そしてなぜ「天皇御一家」に悠仁さまがご挨拶しなければならないのか、なんで愛子さまがいつも同席するのかわからないです。
気の利いた言葉も中途半端だけど言えて◯。
わざわざお一人でと付け加えるニュース、
これで精一杯なのでしょう。
宮中晩餐会が平服…
もうティーパーティーですよね。
伊勢神宮参拝の時も、雨が降ったんですよね。
信者たちは、愛子さまの霊力で雨があがったとかなんとか言いますが、伊勢神宮の時はあがるのを待っていたし、今回もそうでしょう。
ジャケットのフラップポケット(フラップだけかもしれませんが)は4個もあって、くどい!
ウエストよりも下はフラップでもいいけど、右胸にも大きめフラップは必要ですか?両胸とも無くて良いと思いました。
初めての宿泊を伴う1人公務で、前日現地入りされて檀ノ浦に散った幼い安徳天皇を祀る赤間神宮を参詣され(他にも)、その後宿泊先のホテルで翌日の練習をなさったそうです。斧の下ろし方等何回も試された旨、微笑ましいエピソードも流れて来ました。
翌日の本番は大勢のギャラリーが見守る中、勿論大成功で周りの人達は皆さん笑顔笑顔……。
その後、愛子さんとは違って関係者との祝賀会にもご出席され、船名の名付け親代表の男の子にもお声がけされました。
その場に集う皆さんの嬉しさを隠しきれない表情が記憶に鮮明です。
これこそ内親王の本来のお務めであり、お姿ではないでしょうか?
愛子さんには始めから無理でしたね。斧の刃先を相手に向けたまま返すとは!……お出ましすればするほどボロが出る!!
帰宅後悠仁様のご挨拶を両親と共に受ける必要は全くありません!
というより、貴女はその場に居てはいけない!
何もわからない貴女が憐れです。
失礼しました!