ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
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♪ にじゅうよねんまえーー ♪

2017-01-05 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

 まだ歌会はじめは先ですが・・・・

 

NHKBSプライムで放送された「カルーセル輪舞曲」みました。

ゲストのお話は全部吹っ飛ばしましたけど。でも檀ちゃんの服はぶったまげたような・・・・

何でも今年はレビューが始まって90周年にあたり、今回の作品はそれにちなんだものですね。

実際、東京で見る事が出来るかどうかわかりませんけど。

テレビで見た範囲で考えるなら、衣装は綺麗だけど、ややピンボケ。

NHKさんは場ごとに作曲家と振付を出してくれるんですけど「若央りさ」って見た瞬間、だめだーと

思ってしまい

いわゆる「モン・パリ」の焼き直しなんですよね。このレビュー。

だから?どうして?トップスターがあまり出てこなかったような気がしますし、振り返ればちゃぴ様の印象ばかりが残ってしまう。ついでに美弥るりかも。

コスプレといえば美弥るりかだよねーー

トップが若けりゃアーサーもアリも若いという事で、学年順が目立つわねーーだからピンボケ?

なにやらたまきちさまにはめでたいお話もあるらしいし。心はすでに?的な邪推をしてしまうのでした。

タイトルの♪にじゅうよねんまえーー♪ですけど、実は我が家の姫は年女でございまして。

早いものです。

12歳のヨンジュナとばかり関わっていると、ついつい自分には25歳の息子と23歳の娘がいる事を忘れてしまうのですよ。気が付けば仕事場の新入社員のママより年寄りの私?的な?

それはいいんですけど。

24年前の平成5年って忘れられない年でした。

なんせ「戦後最大の冷夏」だった年。

私、妊娠中の夏にぶるぶる震えていましたもの 7月になっても20度そこそこだったのでは?

おかげでエアコンいらずだったけど、その後の米騒動は嫌な記憶でしか残ってません。

また、皇室に入ってはいけない女性が皇室に入った年でした。

あの6月9日のどしゃぶりの日。なんて縁起が悪いんだろうと思いましたよ

あの夏の寒さも、もしかしたら八百万の神々の「NO」だったのかもしれませんね。

24年後の皇室がこんな風に奇妙な、悪い意味で謎めいた、世俗的すぎる、特権階級になってしまうとわかっていたら・・・ああ、わかっていてもきっと何も出来なかっただろうなあ。

それもこれも運命だったのでしょうか?


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2 コメント

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Unknown (たまき)
2017-01-05 12:42:13
今年は、皇室に何か起こりそうな気がしてなりません。

愛子様が別の人だと仮定した場合、皇室全員がグルってことでしょう?

私にはどうしても中学入学の時の人と同じには見えません。

そして、刻々と痩せほそっていくさま。
お隣で満面の笑みを浮かべる両親。

上皇は、天皇より偉いのか?
例えば上皇と天皇が同席した場合、どちらが上座に座るのか?
権力の二重構造をどう解決するのか?

何だかそのようなことを、話し合っている間に「何か」「重大な事件」が起こる気がしてなりません。
夢のあと (味彩)
2017-01-06 09:05:20
あの日は朝から雨空を見上げながら、テレビに釘付けで、パレードが始まりティアラの素晴らしさにため息。立ち位置を間違えた妃殿下も初々しく映りました。今は夢の後。
新年早々に、美しすぎるお皿様というタイトルをみました。二年後に誕生する静養皇后には、どんなタイトルがつくのか。優秀な経歴をすて皇統の壁に立ち向かう皇后?お可哀想なマサコ誕生。
思えば、美智子妃が誕生した時から皇室は神格性を失い始め、お手振り一家に成り下がり譲位する。まさかの神も仏もない話。可哀想なのは国民ですよ。

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