ご日程
両陛下
4月2日・・・天皇陛下 → 通常業務
4月3日・・・天皇陛下 → 神武天皇祭皇霊殿の儀
皇霊殿御神楽の儀
4月5日・・・賢所勤労奉仕団に会釈
4月6日・・・水稲お手まき
通常業務
4月8日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
認証官任命式
赴任大使に会う
皇嗣家
4月2日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王・悠仁親王 → 人事異動者に会釈
4月3日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 神武天皇祭皇霊殿の儀
両殿下 → 神武天皇祭御神楽の儀
4月8日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 復興庁事務次官から東日本大震災について進講を受ける
悠仁親王が生まれた頃から、私は眞子さまや佳子様のメンタルは心配でした。
今回だって皇后は理由もなく一切の祭祀に出席しない。
こういう事をずっと見てきたわけですよ。「どうしてなの?」とご両親殿下に聞いても「あちらはあちら。こちらはこちら」と大人の対応だった筈。
でも、「それでいいわけ?」と疑問に思った筈です。
愛子内親王の事にしても、障害を必死に隠して「ご優秀伝説」を流し、果ては女帝画策です。本当の愛子内親王を知っている眞子さま達からすると、これを隠していていいのかと義憤にかられているでしょう。
かりに悠仁殿下を押しのけて愛子内親王が即位するような事があれば、倫理観の崩壊に繋がります。虐められても黙っているご両親殿下。
何でも秋篠宮家のせいにされたり、悪口を書かれたり・・・マスコミ不信も募るでしょう。だから、小室圭に関しての雑誌も読まない。目の前で話している人の言葉しか耳に入れない様にしているのかもしれません。
今回も、西村宮内庁長官が小室文書に理解を示し「私も理解した一人です」と言いました。
そして皇嗣大夫に至っては
「皇嗣職大夫は秋篠宮ご夫妻の受け止めも紹介。小室家側が、この問題を解決するために行ってきたいろいろな対応が、見える形になるよう努力したものと受け止めておられると感じたということです。
皇嗣職大夫によりますと、眞子さまはいわゆる金銭トラブルの報道が出た時から、小室さん側から相談を受けられてきたということで、「何の話し合いもせずにお金を渡すことは選択しない」というこれまでの基本方針は眞子さまの意向が大きかったといいます。
また、今後については「具体的なスケジュールについては、関係の皆様がご相談になりながらお決めになっていくと思います。しかるべき時期に説明があるのではないかと思います」と話しました」
と、眞子様があたかも小室文書を指南して書かせたような報道を指せる始末。
多分、眞子様がおっしゃったのは「お金を渡せばいいという問題ではなく、相手側のお話をよく聞いて互いに誤解を解き、感謝の気持ちを持って解決すべき」という事と思います。
秋篠宮家に詳しい江森さんは「秋篠宮家がこんな事言ったり思ったりしないのでは」と懐疑的です。
一方で皇室ジャーナリストの山下晋司氏は、テレビで「私が聞いているのは」と断定的に
眞子さまの結婚はすでに決まっている。秋篠宮殿下が許したから
五輪後の10月あたりに結婚の儀を行うとして、納采の儀や告期の儀を行うスケジュールを考えると小室文書はちょうどいい時期に出された
この文書によって、国民の一定の理解を得ることは出来た
秋篠宮殿下は国民感情を最も優先している
と話していました。
他のコメンテーターの誰もが「今回の文書は小室に不利。誠意を感じられないし、自分のプライドばかり主張して相手方の気持ちになっていない」と言っているのに。
山下氏は「必ず10月に結婚するでしょう」と言ってます。
しかも「そのスケジュールを決めるのは殿下であって宮内庁じゃないから」とまで言ってますので。
小室さんの書いたロング文章については、小室家の金銭トラブルですので、kKさんからこの文面でどうかと問われたら
、そう言う事情だったのですね、程度しか口挟めませんよね。否定も肯定もできる内容ではないですもの。
山下さんという皇室ジャーナリストのおっしゃっていること、真実だとしたらどうしましょう。
ネットは秋篠宮家への批判コメントに溢れています。
小室と結婚となったら、ますます秋篠宮家への批判が高まり、悠仁さまより愛子さまが、天皇に相応しい、となりそう。
眞子さまの意思の強さ、すごいです。
でもここまでくると、正直、なんて頑固で愚かな、と感じてしまいます。(ふぶき様ごめんなさい。愚かなどと表現して)
小室は秋篠宮家を貶める為に送り込まれた刺客に思えます。
眞子さま目を覚まして〜
眞子様、小学校入学頃から、笑顔が減り、いつも緊張されている様にお見受けしましたが、もしかしたら幼稚園の頃から“イジメ”の様な辛い状況に居られるのでは、と当時思っておりました。
とは言え、紀子妃殿下がずっと酷い事を言われ放題書かれ放題だった事は、娘としてとても悲しくお辛い想いをされたと思いますし、好き放題の皇太子家に反して、真摯に勤めてもバッシングを受け、けれども一切の弁明をなされないご両親殿下に対しては、思春期には複雑な想いをお持ちだったとは思います。
この度のKK騒動では、未だに眞子様の真意は明かされていない様にも思います。眞子様の文書も含めて。
皇嗣家の皆様が滅私の心で護ろうとされているのは“天皇の地位”ではなく“皇統”なのだと思います。たとえ、表舞台から姿を消す事になっても、日本の為に皇統を嗣いで行く事を大切にされているのかもしれないと。
愛子様が成年される迄、若しくは愛子様男系男子を配偶者に迎えて男系女性天皇として即位する迄、眞子様はKK問題からは逃れられない様に思います。
秋篠宮家だけの度重なる事故、悠仁への殺人未遂に首の傷跡、それに対して全く動かない宮内庁。
美智子様と縁のある伝統破壊派の皇嗣職への着任。私達の想像以上に過酷で危険な余談を許さない状況におられるのではないでしょうか?
偽物説ではなく(偽物説は全く支持しません)、
眞子様、馬鹿娘の役を貫徹する事で悠仁様のお命を護って下さっているのでは?
そう考える事もあり、表舞台で繰り広げられている出来事に安易に憤ったり批難したりしては、日本に罰が当たる様な気がします。
恋人同士なので、味方をし、自分の考えのアドバイスをした事は、事実でしょう。
でも、国民の今の状況で、眞子さまの生の御言葉や思いを述べるのは、如何なものか。反発されるに決まっている。
今回の事もそうですが、今までの事も、上手く宮内庁の重鎮達が、処理出来なかったのか?
KK氏と付き合い始めた頃、秋篠宮さまが、人権意識で、身元調査をしなくていいと、いくら仰ったとしても、宮内庁の重鎮達は、厳重に身元調査を調べあげ、秋篠宮さまと紀子さまに報告すべきだった。
そうしたらボヤ程度で、収まったかもしれない。
マスコミに出る前に、鎮火させればよかったのだ。
内々で、収め解決すべき重大な事柄を晒してしまい、醜態をさらけ出してしまった。
宮内庁の重鎮達は、無能だ。
あれから3年経過した今年結婚されるでしょうね。
また、ほのか様のコメントには救われました。
全面的に賛同いたします。
眞子様バッシングにはうんざりをとおりこして、ぞっとしています。
せめて静観してほしいと思うのですが。
真実はそれこそ藪の中なのですから。
KK情報を、苦内庁に渡した。
なのに、苦内庁は握りつぶして、秋篠宮家に伝達しなかったとの記事を読んだことがあります。
また、ブータンへの私的旅行のおりに、宮さまは苦内庁に秘密になさったので、ご帰国後、外務省は「聞いていなかった」と、激怒しました。宮さまは、自邸の職員たちを一人も同行させられなかったので、週刊誌らから、総攻撃されていました。全員をスパイだと見做しての神経休まらぬ毎日をお過ごしかと。
そこから推測するに、苦内庁側の発表に一喜一憂しては危険ってことですよね