サンタクルス病院で両殿下来訪記念碑序幕。
実はサンタクルス病院は結構経営が悪化してたそうなんですが、
今は大幅なインフラ整備をして盛り返しているとか。
日本の企業も目を向けている・・・・明るい兆しですね。
日系人の老人ホーム「憩いの園」へ。
大歓迎!!
「日本からきたの?」
「日本からきました。お元気で」
なんていうか「国母さまがきたーー」って感じですね。
毒蛇研究博物館で、蛇を素手で持つ秋篠宮殿下。
こういう所は本当に若い頃から変わらないっていうか・・・・
「毒はどれくらいあるのですか」
「攻撃的ですか」
と英語で質問して、それを紀子様にも教えたとか。
まあ、紀子様はダンゴムシも平気で掴む方ですし。にっこり笑って「そうですか」って
おっしゃいそうですが。内心は・・・「もういいってばーー」とか?
29日。サンパウロ州庁舎にてアルキミン州知事主催の歓迎式典へ。
着物姿が美しい紀子妃殿下。
着物の柄がよくわかる方、教えてくださいね。
殿下は移民の歴史に触れ、あらためて受け入れてくれたブラジルに感謝を述べられたそうです。
背景はなんでしょう。独特の色遣いというか・・・・ちょっと怖い。
両殿下のいかれる所、笑顔だらけ。
そしてどんなに歓迎されているかわかります。
何でちゃんと報道しないのかな。
ありがとうございます。
秋篠宮両殿下、遠いところおいでくださって
ありがとうございます、っていう日系人の
ご高齢の方の嬉しさ、喜びが伝わってきます。
見てこちらまで有難くて涙が出ました。
鹿児島に行かれたお手ふり夫妻では
感動すること1ミリもありませんね。
この記事のタイトルの意味がよくわからないのですが。
なんだか、秋篠宮殿下がご病気のように取れますが、
何か意図があるのでしょうか。
記事を拝見すると、お元気そうですし。
着物は来て慣れろと昔から申しますが、体現されておりますね、素晴らしい。
紀子妃殿下が大変お綺麗で国民の誇りです。
「療養中」、私もクスリとしました。ふぶきさんらしくちょっと苦味のあるユーモア。
文字通り、地球の反対側で宮家ご夫妻は命の洗濯をなさっておいでです、というかそのようにしか取りようのないほどの晴れやかで曇りのないお姿を見せてくださっています。
国内ではなぜこのような表情をお見せにならないのか、あるいは「できないのか」。
この部屋のお客様ならそのあたりはもうお分かりのことと思いますが。。何しろ東の方から毒ガスが吹いてくるような日本国内ではあります。
さて、蛇といえば秋篠宮!(ちゃうちゃう)
ヘビさんに「なんだかグルグルしているね、僕と一緒じゃないか」
と言われたかどうかはさておき、かつては「棄民」とも嘆かれたご老人たちのお喜びはいかばかりだったでしょう。
どれほど、「日本人」としての誇りをよみがえらせることができたでしょうか。これぞまさしく「象徴」としてのお姿であり、「公務」とはここに尽きるものであります。
それにしても、「日本は共産国?」と思えるほどの情報遮断ですね~!
しかし、ネットのおかげで「報道しない」ということがある人の影を写しだしてしまうことになっていますわ。
そう思う今日この頃でありますな。
皇室の事を民意で決するべし、という意見こそが共和主義的、左翼的なのが分かりませんか?
やはり「せめて堂上(華族)だけでも」と言われた先帝陛下の御言葉は正しかった。
藩屏である公家を失った皇室は、右からも左からも良いように利用され、ついにはママさん(笑)にまで論評されるしまつ。
おいたわしや。
これは、これは、東宮家に対する極上の諌言ですね。
>そう思う今日この頃でありますな。
まさに、皆さま皇室の弥栄を乞い願うからこそのお集いとなっています。
>皇室の事を民意で決するべし、という意見こそが共和主義的、左翼的なのが分かりませんか?
仰る通り、発言の方向性が過激になると皇室廃止論を誘発しかねない爆弾を内包している事を危惧しますが、機能不全に陥ってしまった現皇室とりわけ内廷皇族の有り様は皇室存続の危機が迫っていると申し上げても過言ではないと思われますが、如何お考えでしょう。
私達、ママさんは日本国が日本らしくあって欲しい、日本らしいって何かと言えば帝を戴く神々の国、神話と共存している世界にも稀有な国であると思うのですが、その神話の世界の存続が中から侵されている事が如実になって来たわけですよね。
存続を願う民が声をあげなければ侵食に拍車がかかってしまうのではないでしょうか。藩屏を内から遠ざけてしまい、孤立無援になってしまっているのが現皇室ではないでしょうか。
家事や時にはご親戚公務も勤めた上、残った少ないプライベートタイムを使って
こちらのブログを運営されていらっしゃいます。
あなたの言う「物言う」資格は充分お持ちですね。
ママさん(笑)とおっしゃいますが、子供を生み育てる母親がいなければ
国は存続していかれませんよ。
どんなに見栄えが良くても、竜骨が腐りかけた船にわが子を乗せたいと思う母親が
いる訳がないでしょう。