関東は人が流れているような気がします。
転出や転入も増えています。企業や公務員が動き出したんでしょうね。
恐る恐るですけど旅行する人も多いですし、賑わいが出てくるのはいいですね。
でもマスクは外せません
高田賢三氏がフランスでコロナで亡くなってしまいました。
ヨーロッパの感染拡大はかなり深刻。どうしてこんなに流行してしまうのか。
「自粛解除」になった途端「マスクやめた。ソーシャルディスタンスもやめた」みたいになったからでしょうかね・・・・
オランダなどは「マスクに効果はない」としてマスクは推奨されていないんだとか。
スウェーデンはほぼ何もせず、現在は落ち着いているとか。
何が本当で何が嘘かわからないけど。
なんでトランプ大統領がバカかって?
当たり前じゃん
そもそも国のトップがそういう態度だから、国内の感染が収まらないんですよ。
「マスクをしない」ことが強さの象徴のようにやってきたから、ヒックスとかいう女性官僚もマスクせず、社会的距離も取らずハグして握手していたわけでしょう?
それが結果的にホワイトハウスでクラスターを生み出してしまった。
「チャイナウイルスなんて風邪みたいなもの」って言い捨てて来た。
そして自分が感染したら、ありとあらゆる・・未承認の薬まで投与して早く治して早く外出するっって特権階級そのものじゃないの。
自分が他人さまに感染させるかもしれないリスクを全く考えていない。
ドライバーやSPを危険にさらして・・ってかなりリスキー。車の中は密そのものですから。
アメリカって怖い国だなと思います。
いくら選挙戦が近いからって、大病になって高熱も出て薬も投与されているのに、執務をするわ、動画を出すわ、外出もするわ。並の体力じゃないです。
そのまま選挙を勝ち抜いても、その後、どどっとくるんじゃないですか?
大統領が入院中にも関わらず外出し、それを支持者が喜ぶ構図は、アメリカという国の感染症に対する意識の低さを露呈しています。
大統領。
自分の事ばかりじゃなくて回りのことも考えなさいよ。
あなたの車を運転している人にも家族がいる。もし、感染させたらどうやって責任取るの?あなたはまだ元気だけど、人によってはすぐに重症化して、亡くなってしまう事も多々あるんですよ。
世界で一番感染者が多くて、死亡者も多いのに、国を亡ぼすつもりか。
私は、今回、大統領がコロナにかかったことでこの病気の大変さを知る事になればいいなと思いました。
高熱が出たり酸素吸入したり、通常のインフルエンザなどでも感じないような苦痛を味わえば、この病気の恐ろしさを知り、マスクをすることや距離の取り方を考えるかなと思ったからです。
妻のメラニア夫人も陽性になり、風邪のような症状が出ているとか。
若いからってタカをくくっていると後で後悔する事になるでしょう。
中国から習近平に「一日も早く回復されることをお祈りします」なんて言われて、普通なら頭の上でやかんがシューシューなる程怒りまくるところなのに、「病気になっても平気だ。ハッピーだ。」と強気でいるしかないって。頭悪すぎでしょう。
他人の病気を喜べないから、世界中みんな「心配」しているけど、実際は「いわんこっちゃない」で「当然の報い」と思ってるんですよ。
車で外出なんて敵に塩を送るようなことです。
あーあ、イギリスのジョンソン首相が罹患した時は、本当に心配したけど、トランプは好きにしてくれって感じですね。
やるべき事をやって頑張ったけど感染したというなら可哀想とも思うけど、何の対策もしないで努力もしなかったんだから、勝手にしろです。
コロナを甘く見てる感じがします。きっちり養生しないと後悔先に立たず。強がり見せてる場合じゃないでしょうに。
コロナに対しては、どこの国も、批判されながらも試行錯誤しながらベターな道を模索している中で、舐めた発言してましたしね、そして感染…
まさに「いわんこっちゃない」です。
ただね、対中政策を考えたら、バイデン氏で非常にはまずいわけです。
未承認でも何でも、あらゆることをして回復されたらよいのです。
再選されることを願っています。
アメリカも感染は広がり、自身や身内で感染して大層つらかった人、後遺症に苦しんでいる人、そして身内をコロナで亡くした方も多数おられるでしょうから、今回のトランプ氏の一連の行動については、どんな動きがあるでしょうか。選挙戦は1カ月を切りました。本当に注目しています。
まあそれにしても、トランプ大統領の身近にいる方々はいろいろお気の毒です。お出ましの公用車は細菌兵器に耐えられるほどの密封空間で、SPの方は命の危険にさらされているといっても過言ではない、なんてテレビで報道されていました。
ロシアのプーチン大統領のお見舞いの言葉
「その楽観主義は、コロナも打ち砕くだろう」
不謹慎ながら少し笑ってしまいました。
先ずそこから疑いましょうよ。
トランプ氏が嫌いだからってマスゴミを信じるのは愚かです。
トランプ氏が居なかったら今の日本も、チベットもウイグルも、もっと支那にやられています。
トランプ氏のやり方に不満があれど、元々は支那共産党がばら撒いたウイルス。
完全に踊らせられてます。
麗らかなインディアンサマーのような秋の日よりに、静かな気持ちも持てず、
9月に新政権の幕が上がった時点で、自民党内の権力闘争は
既に終幕❗だった、思う存分の二階劇場
激震の劇症カンえん?は今まで続き、解散もチラツキ、
紅白どころではなく
その前の皇嗣の礼は、11月なのに
決着は、既に着いているのに!
火の無い処に、火をつけ火しょうと煽っているのでしょうか?
何度も蒸し返している、同じムジナのSNSや週刊誌は、
自分の生活の為に
女帝論の残り火のスジや、眞子様をネタにして更に
稼ごうと悪足掻き中。
「関係者」の皆様は、首筋にひときわ秋の風が滲みる季節でしょう。