こんなタイトルを打つと、荒らしがどんなに喜ぶか・・・・そう思うと悔しいけれど
本当にもう見ていられないというか、ここまで一人の内親王を「悪者」に仕立て上げる。
これをやったのがマスコミと宮内庁、小室家というのが許せなくて。
同じ言葉を発したとしてもニュアンスの違い、意味の違いがあると思います。
をれを勝手に解釈して「悪人」に仕立て上げる不敬。
一方で、散々悪事を働いてきた天皇皇后が持ち上げられ、祀り上げられている現実。
こんなんじゃ、眞子様じゃなくても皇室は嫌だと思うかもしれません。
小室佳代氏の元婚約者のコメント
「私と小室佳代さんとの間の金銭問題が、いまだに世間を騒がせていることに関して、誠に申し訳なく感じております。
週刊現代で私の気持ちが掲載されておりますので、改めて申し上げませんが、すでにお金を請求しないと伝えていましたし、金銭問題は終わったことだと考えておりましたので一連の出来事に関しては大変困惑いたしました。
小室圭さんの文書が発表されて、私も数日間かけて文書を読みこんでいました。そんななか、日を置かずに先方から解決金の提案があり、さらに混乱するばかりで、しばらくは正常に物事を考えることが出来る状態ではありませんでした。
また、マスコミの方もお仕事ですので理解はしておりますが、朝も夜も私の自宅に訪ねてこられて、質問されても混乱したままの私には何もお答えする事が出来ないことを、今一度ご理解頂きたいと思います。
代理人をお願いしている方は、週刊誌の記者ですが、これまでの長期間、私の立場に立ってマスコミや先方の代理人への難しい交渉などを無報酬で引き受けてくださっています。
今後、代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えていますが、私はあくまで交渉の相手は小室圭さんではなく小室佳代さんだと思っております。
以前もコメント致しましたが、私と佳代さんの金銭問題と圭さんの結婚は別問題だと今も考えています。
現在、佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しておりますが、可能な限り早く佳代さんにお話を伺い、最終的な判断をしようと考えております」
私が驚いたのは小室佳代氏が体調不良で長期入院しているという話。
マスコミもそんな取材をしていないし、確か３月くらいにはインタビューされていたと記憶しています。
週刊誌情報によると、パート勤めしているケーキ屋さんには「在籍しているが勤務していない」そうです。
不思議なのはこのケーキ屋さん。
パートであるにも関わらす、長い間欠勤していても首を切るでもなく在籍させ続け、本人が働く気持ちがある時だけ仕事につかせている感じなのです。
そして「長期入院」ということですが、「長期」というからには一ヶ月くらいは入院しているのか？と思われますが。
どこがどう悪くて今時の病院に長期入院出来るのか？
入院費は払えているのか？小室圭は母の入院を知っても帰国しないのか（面会出来ないので？）
それとも政治家のように「嘘」なのか・・・とすれば個室対応だろうから、バックに相当な金満家がついていると思われて。
それと、小室圭は一転「解決金」を支払うという事になったわけですが、いつどこでいくら支払うのかという提示はなされていません。
それは多分元婚約者が「支払いを受ける」と言ったら教えるつもりなのかもしれませんが、正直、それっきりの感がいなめず、最初から支払う気がないけど「支払う」と言ってしまったのではないかとも思うのです。
本当に「解決金」で終わらせようと思ったら、代理人を通じてでもお金を渡してしまうのではないか？と思うんですよね。
それが全然現物が出てこない所がものすごく怪しいなと。
それにつけても眞子さまはすっかり「小室の共犯者」「小室を裏で操る」という風にに書かれ、いくらなんでもご本人は傷ついているでしょうし、ますますマスコミに対して不信感を抱かれ、対抗心が出てくるのではないかと思っています。
こんな風になったのは、
小室圭の２８枚文書を宮内庁長官が褒めた
皇嗣職大夫が「眞子さまの意向が大きかったと伺っている」と発言
↓
山下晋司が「眞子さまも当事者であった」と発言
近重が「皇嗣職大夫の発言は、眞子様がそのように言って下さいとお願いしたということのよう」と発言
↓
4日後、「解決金」を支払うことを表明
マスコミが「眞子さまが当事者となり、率先して文書作成に関わった」と表現
「皇室は国民に寄り添うものなのに思い切り私的な気持ちが入り込んで文書の作成を手伝ったのか。内親王としてそれはどうか」という論調になる。
↓
山下晋司や近重は「解決金を支払わないという結論を眞子さまが指示した」と言い始める。
4月28日発売の「新潮」「文春」が「眞子さまが全ての中心」かのような表現をする。
「眞子さまはいまだ婚約内定者でしかない小室さんの為、彼の恩人でもある男性への攻撃にコミットなさってしまった」
「甘いのよ」と眞子さまが小室圭を叱り飛ばした」として留学中のデートを見て来たかのように書く。
ちなみに「甘いのよ」と言ったのは、最初に婚約報道があった時に、べらべら喋ってしまった小室に対し「甘いのよ」と怒り、以後、小室は自身の対応を逐一報告。
「つまり、小室さんの対応は全て眞子さまの意向なのです」（皇室関係者）
↓
これによって元婚約者が「解決金はいらない」と言ったのは皇室からの圧力として感じた為ではないのかとの疑いが。
眞子様は小室の言い分を全て鵜呑みにした上で「小室圭にだけ任せておけない」として主体的になる。
はい。これで眞子さま「黒幕説」決定。
本当に怖い。本当の恋人なら「どんな罪も自分にある。私は眞子さまとの結婚を辞退します」というものなのに、矢面に立たせた挙句、首謀者に仕立て上げているのだから。
文春によれば、
眞子さまの本性は気性が激しい
ということで、見た目とは全然違う性格というのですが。
ここまで来ると、やっぱり宮内庁・左翼系による皇嗣家滅亡のシナリオを誰かが書いているとしか思えなくなりました。
誰よりも厳しく育てられた眞子内親王。
常に人前での立ち居振る舞いが完璧であった眞子内親王。
芸能人のようにコメントを多々出せる状態ではない皇嗣家。
その皇嗣家が何も言わないのをいい事に、イメージばかりが先歩きしていくように。
まさに「雅子さまおかわいそう」と同じですよね。
山下・近重は「6月には殿下がコメントを出し、10月に納采、そして通常の結婚に向かっていく」と予測しています。っていうか、ほぼ確定的に話しています。
要は「どんなに反対しても眞子さまの心が変わらないので、嫁がせるしかなくなった」という事にしたいわけですね。
でも、そんな親っている？
結婚相手が詐欺師まがいの野心家で金の無心を当然のようにすることがわかっている男に「仕方ない」と言って結婚を認める親なんていますか？
本人がいくら「毒食らわば皿までも」「一蓮托生」と思ってはいても、元々住む世界が違い過ぎるのです。
本当に結婚したらその日のうちに裏切られることは必至。
その時の眞子様の絶望を宮内庁らは待っている状態なのです。
ネットの住民が心配していますが、「このままでは悠仁殿下も天皇の器ではないと言い出す」との通り、文春では「悠仁殿下の精神状態」にまで言及しているのです。
こんなにもやられっぱなしという状態に憤りが収まらないのです。
宮家・川嶋家のモットーは「一々マスコミに反論しない」という事で、今までずっとスルーし続けてきました。
でもこんな状況です。
何とかしないと、眞子様の命が危ないと思います。
民主主義では両性の合意によってのみ結婚は認められる・・・ゆえに殿下は「結婚を認める」とおっしゃったわけですが、それは民主主義の解釈が違うのでは？
「一国の内親王を守る」為には、どんな強権発動してもいいし、非難されてもいいから「結婚はダメ」ということが必要であると思います。
両殿下が命をかけて内親王をお守りしないといけません。
「好きなら結婚すればいい」なんて考えは、今時の庶民だってしません。
やっぱり「つり合い」が大事なんですよね。
そもそも、眞子さまとの婚約内定すらでっち上げられたことで、本来は「事件」なはず。
皇嗣家や川島家が、声高に文句をいうことなく、
マスコミのくだらない報道が落ち着くまでの日々を、
粛々と過ごされていることを思うと、
良識ある日本人国民は心が痛むだけです。
元婚約者の方はご高齢で、資産も失い、かわいそうだとは思いますが、
なぜマスコミに借金問題の話をしたのか…と思います。
そのおかげで小室家の実態を知ることができたという声も多いのは確かで、
それが眞子さまと小室氏との結婚には反対という国民の総意につながっているとは思いますが、
その軽口が皇女のスキャンダルにつながることは予想できなかったのでしょうか。
個人的には、皇嗣家があんな家柄もない単なる一般人を眞子さまのお相手として認めるわけがないと思いますよ。
当時の天皇陛下に裁可させて、結婚せざるを得ない状況を作り出した「事件」です。
婚約内定会見に偽者の眞子さまを登場させたことでも明白でしょう。
上皇后、皇后と2代にわたって家柄無視の入内を成功させた前例を盾にするつもりでしょうか。
眞子さまも含めた皇嗣ご一家、そしてご立派な川島家のご両親と叔父さま総出で、悠仁さまの栄えある未来を守られることに注力されているのが現状でしょうか。
宮内庁が知らないうちにジワジワと変化していることに気がつきませんでした。
愛子さまのティアラ予算がつきませんでしたが、例えば歴代のティアラを使えば問題はありません。でも公費を使っていないので公務もしなくて良いのです。詰まり愛子さまは公務にはお出に成らない。外国の賓客が来ても自室にお引きこもり。
納采の儀の予算がつかなかったのも慌てたでしょうね。段取りでは10月には納采だったかもしれません。予算が付かなくて小室のあの28枚に成りました。
更に不評なので今度は金を払うと成りましたけど、皆眞子さまを悪者にして・・・最後はあっと成るかもしれません。
安倍政権の得意な戦略です。菅政権も同じことに最近気がつきました。出鱈目な民間のPCR検査で偽陽性をたくさん作り出し、不安を煽った最初の大本は厚生労働省とマスコミ。
どの様に変化するかみたいです。
眞子さまは大丈夫です。失礼ですけどふぶき様とは育ちが違います(失礼！)
最近ではなにがなんだか分からない状況になってきました。
昨日のフジテレビバイキングで、おぎやはぎの小木さんが「これから留学して、弁護士の資格も取ってねぇやつが、結婚してくださいって言ってくる時点でおかしい。お父さんとして、一般の親の感覚。金ねぇ奴が何で？何もなしてない人間が幸せにできるわけないって思う」とコメントしてました。
まさにその通り。
秋篠宮さまだってそうお思いでしょう。
宮内庁も秋篠宮御一家に責任をなすりつけようとしてるようにしか見えないのが腹立たしい。
ひとつ教えていただきたいのですが、ネットでは、川嶋家が宮邸に住んでいるとすでに断定で書かれています。
本当なのでしょうか？
昔、東宮御所をバリアフリー化し、チッソのおじいさまが出入りしお庭を散策なさってたのは有名だけど、川嶋家がそんなことする？と信じられないのです。
今も昔も男女の仲であり、それをもっていろいろと脅迫されているのではないか？
キムコロのメールや写真音声録音の手口も佳代さんから教えられてきたのではないか？
普通なら、とっくに首のはずですよね。それがいまだに社員?変則的勤務も許すことの気持ち悪さ。
キムコロ母子はまことに気持ち悪い母子ですね。
キムコロの家のベットは巨大だとか。そこに寝る母と息子。鮮人の近親相〇が浮かんであーあきんも！
いまの状況で入院できるなんて、ほんとに不思議です。コロナで大変じゃないですか。手術延期の方も多数です。そこはバックありきでしょうか。
この眞子様バッシングの先に少しでも光を見つけるために寝込んでる暇なんかありません。釣り合い桁違いの日本の皇室との縁組ですよ。甘すぎます。
でも、一体どうしたらいいのでしょうか・・・
善処できるのなら、とっくにやっているでしょう。
誰もうまい解決策が見つけられず、右往左往しているように思います。
この男に関してはお金にまつわる謎が次から次に出てきます。留学の費用は？解決金の原資は？そして母親の長期入院費用は？？
相手がダークゾーンだとわかっていても、どうすることもできない。歯がゆいです。
不祥事でマスコミから逃げ回る政治家が使う常套手段ですよね。ヤフコメで入院先は「宮内庁病院」ではという書き込みを数件見ました。
パート先もご主人が亡くなられた後だから、もう長いんですよね。
洋菓子店も創業１９５３年とあるから老舗ですよね。
前はホームページに製造のＫKママが写りこんでました。
同じ位お仕事されておられる洋菓子の職人さんたちもおられるでしょうけど、どんな感想をお母さんにお持ちなんでしょうね。
KK、小学校中学校の義務教育から地元でなくて私立、しかもお父さんが亡くなってもだから、本当にお金かかってますよね。
パートも、「やっています」という体面を保つ口実に思えてしまいます。
経営者の方とコネがあるんでしょうか。
話は変わりますが新国立劇場のバレエ団が連休中、
無料配信で舞台中継をやってくださるそうです。
ふぶき様もお嬢様とぜひご覧ください。
私も宝塚のライブ配信（宙組 エリザ）と共に鑑賞予定です。美しいものを見て免疫力向上させたいです。
私も痛ましい思いでいます。
秋篠宮家だけが悪いとも
思いません。
考えてみましたが、知り合ったのが18，19歳くらい？だとして、彼との付き合いが
ほぼ十年くらいに渡る訳ですよね。
二十代の、人生でも良い時期を、
KKとの付き合いに費やして、
そりゃあ、ちょっとやそっとで
別れる気にはならないと思います。「愛している」と思い込んでらっしゃるでしょう。
けれど、それでもこのお話は
ダメです。
おつきあいしてる間、こういう人間だとわからなかったのは仕方ありません。
でも、これだけ醜聞が出て、
しかも金銭トラブルどころじゃない、自殺者の多発、遺族年金詐取の計画、嘘をつき、ごまかし、
自分の事しか考えていない、誠意のかけらもない、そんな人間と皇室が縁続きになるなんて、許されるべきではありません。
どうすれば良いかというと
本当は破談一択です。
どんなに眞子様が泣き叫び、抵抗しようともです。
実際には無理やり引き離すなんて
不可能なのかもしれません。
でも、これ以外に
皇室を守ることはできないと思います。
そうでなければ、この秋篠宮バッシングは決して収まることはないと思います。
私の周辺の友人たちも
かなり批判的で、怒りを抱いています。
KKへの忌避も勿論ですが、
このような事態になってなお
はっきり破談と決定できない皇室そのものへの怒りと不信感が
募っているように思います。
皇族は
一般人とは違います。
自分勝手なことはできない立場だと思います。
不自由でも、それが運命なのです。そのことをもっと
肝に銘じていただきたいと思います。
ご意見を書き込みされる方々からも新たな情報を得ております。
＞ゆうこ様
愛子さまのティアラに国家予算がつかなかったこと、不思議だな？と思っておりましたが、そういう裏事情があったんですね！
税金の無駄遣いですから、成年式も必要ないと思います。公務をされないのですから、ローブデコルテも不要ですよね。
その分、紀子さまのお衣装に予算を割いていただきたいものです。
コロナ禍が落ち着けば、お出ましも増えるでしょうし、いつもいつもお洋服もお着物も使いまわしでは、あまりにもかわいそうです。
本当に悩ましく胸が痛みます。何故、小室なんかと出逢ってしまったのですかねぇ…。ご両親の今迄のご苦労を思うと切なくなります。
ましてや何の責任の無い悠仁様をも貶めるような輩も現れて、尻馬に乗るのもいい加減にしろです。
それにしても、小室母お世辞にも魅力的とは思えない(声と話し方はまあまあ素敵)のに、援助の手が差し伸べられ、七不思議にしたい。
昔、母が「女に廃りはないのねぇ」と小室母のような女性を見ると言っていたのを思い出しました。
１日も早い解決を祈っています。