ラスト・フレンズ#10
取りあえず
あれ……… ?
まだ一話残ってたみたい。(∋_∈)
ポカン…
紛らわしいんだよ~!
次回、
怒涛の最終回を待て!
ということですね…。
それでもかなり盛り沢山だと思うのだけど。
……………
10話
ルカの身辺に変化が。
ソウスケにひどいことされたり、
自分の秘密が雑誌に載り、周囲の者に知られたり、
それを知ったミチルに
動揺されたり。
そっとしておいてほしい
自分の意に反して、
色々なことに巻き込まれていくルカだったけど、
レース仲間の励まし
父との対話など
得るものはあって、良かったと思う。
親子の葛藤は
あれだけで すべて解決
できるものでもなかろう。
一旦は、受けとめ
励ました父だけど
気持ちの上では、まだ
ルカは自分にとって“娘”であるし、
娘としての幸せを願う父親の気持ちを
急に変えることは難しいだろう。
そこは、時間をかけて折にふれて やりとりをしながら
少しずつお互いに分かりあっていくしかないのかもしれない。
個人的には、そういう
地道な過程を見てみたい
気もする。
ただ、“父にだけは知っていて欲しかった”という
ルカの思いが
ひとつ叶い、ほっとした。
全部背負わなくてもいい。
これで親も、悩みをひとつ抱えることになるけれど
悩みは、皆で分け合った方がいいと思う。
できることなら。
だから、一歩前進
じゃないかな。
…という 心あたたまる
雰囲気のままでいさせて
もらえないのが
このドラマ?
やっぱり
オソロシイ展開に。
ソウスケ、次はミチルを呼び出し。(^_^;)
ルカのプライドをへし折ってやった、所詮は女
と言う話には
思わず
後ろから蹴飛ばしてやろうかと思ったが…
視聴者代表で(^_^;)?
ミチルにひっぱたかれていた。トーゼン。
結局、ソウスケは
ミチルに未練たらたら
なのだね…
同じことの繰り返し。
暴力、そして………ぅぇ
(微妙に先が読めそうな展開に)
ソウスケには、
友達っているのかな?
たくさんいればいいってものでもないけれど。
ああやって、
ミチルの仲間を嫌いながらも
ほんとは…
羨ましいんだろ
あたたかい人の輪が
かけてほしいんだろ
あたたかい言葉を
ミチルが仲間と共に写る
楽しげな写真を見ながら
涙を流すソウスケを見て
そんなふうに思った。
…もっともっとはやく
そういう経験や
出会いがあればね…
子どもの頃とかに。
そしたら
別の道があったかも?
だけどもう彼は大人だ。
どんなに複雑で重くなった
ものを抱えていたとしても
それを自分の力で
どうにかするしか
ないのだろうか。
ずしんと重いものが
胸をふさいで
涙も出てこない。
ミチルが眠る
ドアの向こうで
ソウスケは何を考えていたのだろう。
自分の身の切なさか、
ミチルを自分の呪縛から解き放したい気持ちなのか、
それとはまた別の…?
ミチルが目覚めた朝、
ソファに横たわるソウスケの
かぶる布は赤く染まり
それを伝い
床へ滴るほど
彼の体から流れ出て…
ソウスケ、
これしかなかったの?
ここまでして
ミチルを繋ぎとめる
つもりなの?
それとも、身を引くつもりだったの?
けれど
自分の肉体が消えてなお、
ミチルを縛り付けることに
ならないの?
自分のためなの?
ミチルのためなの?
何のためなの?
どういうつもりなの?
答えずにいくつもりなの?
ねえ
ソウスケ。
ミチルにしたことも。
ずっとずっと先のことを想像してみなよ。
ミチルだけのことじゃ
ないかもしれないんだ。
それなのに…
答えろ、
ソウスケ。
悲しくなんかない。
涙も出ない。
頭の中心か耳の奥が
きりきりと痛む。
霧が晴れない
暗い雲がたちこめたまま…
このまま1週間、
視聴者を引っ張るってかーーっっ
来週まで。
いやはや、
さすが です。(; ̄_ ̄)=3
取りあえず
あれ……… ?
まだ一話残ってたみたい。(∋_∈)
ポカン…
紛らわしいんだよ~!
次回、
怒涛の最終回を待て!
ということですね…。
それでもかなり盛り沢山だと思うのだけど。
……………
10話
ルカの身辺に変化が。
ソウスケにひどいことされたり、
自分の秘密が雑誌に載り、周囲の者に知られたり、
それを知ったミチルに
動揺されたり。
そっとしておいてほしい
自分の意に反して、
色々なことに巻き込まれていくルカだったけど、
レース仲間の励まし
父との対話など
得るものはあって、良かったと思う。
親子の葛藤は
あれだけで すべて解決
できるものでもなかろう。
一旦は、受けとめ
励ました父だけど
気持ちの上では、まだ
ルカは自分にとって“娘”であるし、
娘としての幸せを願う父親の気持ちを
急に変えることは難しいだろう。
そこは、時間をかけて折にふれて やりとりをしながら
少しずつお互いに分かりあっていくしかないのかもしれない。
個人的には、そういう
地道な過程を見てみたい
気もする。
ただ、“父にだけは知っていて欲しかった”という
ルカの思いが
ひとつ叶い、ほっとした。
全部背負わなくてもいい。
これで親も、悩みをひとつ抱えることになるけれど
悩みは、皆で分け合った方がいいと思う。
できることなら。
だから、一歩前進
じゃないかな。
…という 心あたたまる
雰囲気のままでいさせて
もらえないのが
このドラマ?
やっぱり
オソロシイ展開に。
ソウスケ、次はミチルを呼び出し。(^_^;)
ルカのプライドをへし折ってやった、所詮は女
と言う話には
思わず
後ろから蹴飛ばしてやろうかと思ったが…
視聴者代表で(^_^;)?
ミチルにひっぱたかれていた。トーゼン。
結局、ソウスケは
ミチルに未練たらたら
なのだね…
同じことの繰り返し。
暴力、そして………ぅぇ
(微妙に先が読めそうな展開に)
ソウスケには、
友達っているのかな?
たくさんいればいいってものでもないけれど。
ああやって、
ミチルの仲間を嫌いながらも
ほんとは…
羨ましいんだろ
あたたかい人の輪が
かけてほしいんだろ
あたたかい言葉を
ミチルが仲間と共に写る
楽しげな写真を見ながら
涙を流すソウスケを見て
そんなふうに思った。
…もっともっとはやく
そういう経験や
出会いがあればね…
子どもの頃とかに。
そしたら
別の道があったかも?
だけどもう彼は大人だ。
どんなに複雑で重くなった
ものを抱えていたとしても
それを自分の力で
どうにかするしか
ないのだろうか。
ずしんと重いものが
胸をふさいで
涙も出てこない。
ミチルが眠る
ドアの向こうで
ソウスケは何を考えていたのだろう。
自分の身の切なさか、
ミチルを自分の呪縛から解き放したい気持ちなのか、
それとはまた別の…?
ミチルが目覚めた朝、
ソファに横たわるソウスケの
かぶる布は赤く染まり
それを伝い
床へ滴るほど
彼の体から流れ出て…
ソウスケ、
これしかなかったの?
ここまでして
ミチルを繋ぎとめる
つもりなの?
それとも、身を引くつもりだったの?
けれど
自分の肉体が消えてなお、
ミチルを縛り付けることに
ならないの?
自分のためなの?
ミチルのためなの?
何のためなの?
どういうつもりなの?
答えずにいくつもりなの?
ねえ
ソウスケ。
ミチルにしたことも。
ずっとずっと先のことを想像してみなよ。
ミチルだけのことじゃ
ないかもしれないんだ。
それなのに…
答えろ、
ソウスケ。
悲しくなんかない。
涙も出ない。
頭の中心か耳の奥が
きりきりと痛む。
霧が晴れない
暗い雲がたちこめたまま…
このまま1週間、
視聴者を引っ張るってかーーっっ
来週まで。
いやはや、
さすが です。(; ̄_ ̄)=3